先日のＮＨＫスペシャル「ボブ・ディラン ノーベル賞詩人 魔法の言葉」の再放送があります。
見逃した方は是非！
■NHKスぺシャル「ボブ・ディラン ノーベル賞詩人 魔法の言葉」
再放送
2016年12月17日(土) 午前0時10分(50分) 〜
■10月発売のシアターカルチャーマガジン「T.」No34にオダギリと箭内道彦さんの対談記事が載っているとお知らせいただきました。
詳しくはこちらから。
10/15（土） シアターカルチャーマガジン「T．」34号 発売！！
'16雑誌／新聞
一気更新すみません‥^^;映画祭公式パンフレット。（横になってしまった）
ここに「最優秀男優賞」としてオダギリのコメントも掲載されているのですが‥最初が
『芝居なんか
いつでも辞めてやる!!』
‥また！！^^;
でもその後、
『いや、少し丁寧に言うと』
と少し柔らかい表現で言い直して、結局
『こういう賞を頂くと
もう少し続けてみちゃおうかしら・・・』
(笑)
そんなふうに
『揺らぐ40歳。』
なんだそうです(笑)
ステキなコメント。忘れず買ってよかった。
最近よく「オーバー・フェンス」と並べて話に出されていた「ゆれる」の後も、本当に揺れていたというか、そう決意しそうな勢いでしたねぇ‥^^;
私はオダギリジョーさんがお芝居をやめてでも本当にしたいことがあるならそれでもいいと、昔から思っています。。やめないでほしいけど。
ただ、20代最後の「ゆれる」でそう言い、30代最後の作品でまた同じことを考えているオダギリ。
オダギリ自身もこれまで『20代最後の「ゆれる」と30代最後の「オーバー・フェンス」』について話してきてはいますが、
‥本当にまたそんな心境にさせてくれるいい作品に出逢えたんだなぁ。
そうつくづく実感させてくれたパンフレットのコメントでした。
（今回の映画祭での最優秀男優賞は「オーバー・フェンス」と「FOUJITA」での受賞です）
BARFOUT! 253 TK from 凛として時雨 (Brown's books) [単行本]幻冬舎
2016-09-20
オダギリと蒼井優さんの記事。
宇多丸
鉄人社
2016-07-29
こちらにもオダギリが映画「セッション」を勧める4ページのインタビュー記事が掲載されているとお知らせいただきました。
こちらにもオダギリが映画「セッション」を勧める4ページのインタビュー記事が掲載されているとお知らせいただきました。
『「高みを望んで努力する芸術家の姿勢がたまらなく愛おしい」
黒沢清監督や清順監督とのエピソードもあり、「表現すること」に対する熱い想い』
が伝わってくる『かなりオススメの記事』とのコメントをいただきました*^^*
黒沢清監督や清順監督とのエピソードもあり、「表現すること」に対する熱い想い』
が伝わってくる『かなりオススメの記事』とのコメントをいただきました*^^*
エイ出版社
2016-09-01
こちらは山下敦弘監督×西川美和監督の対談インタビューが掲載。
「オーバー・フェンス」には西川監督も見学にいらしていて、撮影の後はオダギリ参加の3人で飲みに行かれたとか。
![BRUTUS(ブルータス) 2016年 10/1 号 [ファッションジャーナル2016]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61lYXCDYxvL._SL160_.jpg)
「EYESCREAM 10月号」で『オーバー・フェンス』紹介
「週刊文春 9月15日号」のシネマチャートで『オーバー・フェンス』紹介
少し忙しかったのと携帯が使えなくなって買い換えたりして、ちょっとバタバタしておりました。。
教えていただいていた「SWITCH9月号」もすぐに買ったものの、お知らせが遅くなってすみません
あと、テレビ情報もみなさんありがとうございます
m(__)m
最近、ファンの方同士も時々やりとりしてくださっていたりするので、とても嬉しいです*^^*
教えていただいていた「SWITCH9月号」もすぐに買ったものの、お知らせが遅くなってすみません
あと、テレビ情報もみなさんありがとうございます
m(__)m最近、ファンの方同士も時々やりとりしてくださっていたりするので、とても嬉しいです*^^*
若木信吾
スイッチパブリッシング
2016-08-20
”PORTRAIT OF ACTORS 再会―俳優の肖像” p.72〜77（特集はp.85まで）
ニューヨークで写真を学んで二十代半ばで帰国、その後日本で活動をスタートさせた写真家の若木信吾さんという方は、当時、若き俳優たちのポートレイト撮影の仕事をしたことが、『自身の撮影スタイルを固めていく過程において、何ものにも代えがたい貴重な経験になった』のだそうです。
そして、『その時代、特に若木にインパクトをもたらした三名の俳優』のトップバッターがオダギリ*^^*（あとのお二人は瑛太さん、松田龍平さん）
挑戦的な感じのするUOMOの写真とはまた違う、黒の衣装に身を包んだ自然体のような空気が漂うオダギリの写真が4ページ。インタビューが1ページ。（インタビューも若木さん）
2003年より以前からオダギリファンだった方には懐かしい、それ以降からファンの方には目新しい？2003年4月号の「SWITCH」の表紙や巻頭ページを飾ったオダギリの写真が、小さいですがたくさん掲載されています*^^*
現在発売中の「UOMO 10月号」にオダギリのファッション関係のグラビアが掲載されているとお知らせいただいて、買って参りました‥！（他の雑誌も揃ったら、内容を簡単に追記？する予定です）
先日、テレビの方でも少し話題の出たディオール・オムを纏ったオダギリ。
チラ見しただけで、
きゃーーーーーー(＠_＠;)
でした(笑)
「オーバー・フェンス」関連ももちろんなんですけど‥！これはお勧めです！！(>_<)
（↓このリンクにはまだ通常の最新刊はアップされていませんが、前月号は通常のリンクとなっているので、そのうちアップされるのかも？しれません）
UOMO(ウオモ) 2016年 10 月号 [雑誌]
先日、テレビの方でも少し話題の出たディオール・オムを纏ったオダギリ。
チラ見しただけで、
きゃーーーーーー(＠_＠;)
でした(笑)
「オーバー・フェンス」関連ももちろんなんですけど‥！これはお勧めです！！(>_<)
（↓このリンクにはまだ通常の最新刊はアップされていませんが、前月号は通常のリンクとなっているので、そのうちアップされるのかも？しれません）
UOMO(ウオモ) 2016年 10 月号 [雑誌]
集英社
2016-08-24
■8/24「UOMO 2016年10月号」
集英社
“旅と日常の境界線で―。
オダギリ ジョーが纏う
パリの空気と、ディオール オム” p.102〜107 カラー6p
何も語れる気がしない。あまりにカッコよすぎて(笑)
『初秋のパリ、エッフェル塔を間近に望む橋の上で。オダギリジョーは、役でなくディオール オムの服を身に纏ってカメラの前に立つ。』
どうですか？
『どこか挑戦的な気配は、彼自身のイメージとも重なる。』
どうですか？
『ハット／私物』
どうですか？(笑)
エッフェル塔とパリの石畳とオダギリとディオールオム。
黒と赤とモノトーンとハットとサングラスとジャケット、Tシャツ、スキニーデニム。
久々のファッショングラビアが
6ページ今、日本にいなくても幸せになれますよ
たぶん(笑)オダギリファンなら必見です。ぜひぜひぜひぜひご覧ください。
「オーバー・フェンス」関連の雑誌情報です。
（以前載せたものも再掲しています）
（以前載せたものも再掲しています）
ドレミ楽譜出版社
2016-08-12
徳間書店
2016-08-02
オダギリジョーインタビュー
![Cut 2016年 09 月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ZadWQcFEL._SL160_.jpg)
Cut 2016年 09 月号
ロッキングオン2016-08-19
オダギリジョーインタビュー
（撮影：平間至さん）
![ピクトアップ 2016年 10 月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51MFjz-CLBL._SL160_.jpg)
ピクトアップ
2016-08-18
オダギリジョー、蒼井優さんの2ショットインタビュー
＜発売中＞
「TricksterAge Vol.30」
‥オダギリインタビュー
8/12（金）発売予定
「月刊Songs９月号」
‥オダギリ＆蒼井優さんインタビュー
山下敦弘監督、オダギリのインタビューがたっぷり掲載、だそうです
山下監督インタビューやメイキング写真など。
今日の朝日新聞p.17の「はてなTV」に、「重版出来！」関連の質問と、オダギリ（五百旗頭さん）のモノクロ写真が掲載されていますね。
質問内容は「劇中の漫画は誰が描いているのですか」というもの。
ドラマのファンの方なら既にご存知かと思いますが、あまりじっくり映るわけではないような作品でも、一流の有名漫画家さんが描かれているそうですよね。
どんな方が参加されているかは、公式サイトの『更新情報』などでも紹介されています。
◇「重版出来！」公式サイト → 更新情報
また、記事によると
『番組では一部しか映りませんが、ドラマはリアリティが命。ストーリーもしっかり作ってある』
んだそうです
まさにタイムリーな記事。
「私が好きな仮面ライダー」というランキングが、朝日新聞の別紙に1/2ページ大で特集されていました。
そして「仮面ライダークウガ」は１号、V3、２号（伝説の3人‥）に続いての４位！すごい〜！
こんな投票があったのか〜知らなかった
↓こちらで紙面のメイン部分が見られます。全部は見られませんが、クウガ部分はバッチリです(笑)
◇（ｂｅランキング）私が好きな仮面ライダー リアルで身近、等身大ヒーロー （朝日新聞DEGITAL）
ほかの部分としては、『若手俳優の登竜門になった平成ライダーシリーズからは、１作目のクウガが４位に。』ということで、投票された方の感想などが紹介。また、今回のアンケートには多くの子育て中の女性が回答されたそうで、『その秘密は、平成ライダーシリーズから、オダギリさんや水嶋ヒロさん、佐藤健さん、福士蒼汰さんら人気俳優が輩出したことにある。』という言葉も。
こんなふうにオダギリの名前が挙げられるのは当たり前のように思えてきていましたが‥今、どんな作品を観ても「仮面ライダー出演」という肩書きを持つ方が必ずと言っていいほどいらっしゃる中、そのトップに挙げられ続けるってやっぱりすごいこと。
ちょっと不思議な、照れくさいような（オダギリが気恥ずかしいのではないかと想像して照れるの構図‥）感じもしてしまうけれど、やっぱり望んで叶えられるものではないという意味ではすごい。すごい人だな。
オダギリジョーという俳優さんを知っている人で、オダギリが仮面ライダーだったことを知らない人って今もまだいるのかな？‥とふと思いました(笑)（かつて、『だんだん知られてきている‥』という実感があった時期はありましたが笑）
ああ私も清き１票を入れたかった〜(笑)
こちらは送っていただいた画像なのですが、昨日の読売新聞夕刊の１面「よみうり寸評」でもオダギリ関連話題が出ていたそうです*^^*（すみません、紙面が直接読めないよう、送っていただいたものから画質を落としていますm(__)m）
内容は、『大阪府警で長年にわたって証拠品が放置された結果、4300もの事件が時効になっていた』という問題についてで、『このうち約1000件は容疑者を特定できていた（のに捜査をせず放置し、逮捕には至らなかった？）』ということで、霧山くんも呆れかえってしまう不祥事なのでは‥というもののようです。
そうそう「時効管理課」って、時効になった事件の書類を整理したり、遺留品を持ち主の元に返しに行くための課だったな！‥ということを久々に思い出しました^^;ｺﾗ
なんだか最近では、霧山くんのビジュアルやグッズやほのぼのや切れ味や、ギャグや変な小道具やおかしなシーンばかり思い出されて、肝心なことが薄れかかっていたなぁとちょっぴり反省(笑)
それにしても、同じ日に全国紙二紙の１面でオダギリの話が取り上げられるなんて。
オダギリってやっぱり凄いな〜というのはもちろんありますが、ちゃんといろいろなことを目に留めたり、記憶に留めたりしている人がいるんだなぁ。（それは記者という人にとっては当たり前のことなのかもしれませんが）
続けての二件に、ちょっと感激したのでした。
今日の朝日新聞朝刊の１面「折々のことば」で、昨年NHKで放送された「SWITCHインタビュー達人達」での発言が紹介されています！（ピンクの囲み部分）
折々のことば ／ 鷲田清一
一瞬でも風が吹いたら倒れてしまうぐらいのバランスでやりたい。 オダギリジョー
『このような緊張を持続できるのは凄いことだ。野生の獰猛さをすら感じる。』
というのが鷲田さんのコラムの冒頭。
ただ、こういう経験は誰にでも一度や二度あるのではないか。自分も似た思いで人生の綱渡りをしたことがあるが、その経験を一度すると度胸がすわり、何事にも動じなくなる。‥という内容。
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★テレビの再放送は「カテゴリー別」より「テレビ番組情報」をご覧下さい。
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★過去のSchedule（申し訳ありませんが2007年以前は現在掲載しておりません）
◆◆Schedule（2008）◆◆
◆◆Schedule（2009）◆◆
◆◆Schedule（2010）◆◆
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◆◆Schedule（2012）◆◆
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◆◆Schedule（2014）◆◆
◆◆Schedule（2015）◆◆
◆◆Schedule（2016）◆◆
◆◆Schedule（2017）◆◆
◆◆Schedule（2018）◆◆
◆◆Schedule（2019）◆◆
◆◆Schedule（2020）◆◆
◆◆Schedule（2021）◆◆
◆◆Schedule（2022）◆◆
◆◆Schedule（2023）◆◆
◆◆Schedule（2024）◆◆
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【2024年】
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【12月】
☆毎週土曜 16:00ー16:54 J-WAVE ほかJFL系5局ネット／FMラジオ番組『au FG LIFETIME BLUES』ナビゲーター
16（月）
★『劇映画 孤独のグルメ』完成披露試写会（イイノホール 登壇者:松重豊、内田有紀、磯村勇斗、杏、オダギリジョー）
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【2025年】
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【1月】
☆毎週土曜 16:00ー16:54 J-WAVE ほかJFL系5局ネット／FMラジオ番組『au FG LIFETIME BLUES』ナビゲーター
1（水）
★『J-WAVE NEW YEAR SPECIAL READING TANIKAWA』（J-WAVE 18:00-19:00／出演者:クリス智子／朗読:大貫妙子、オダギリジョー、塩塚モエカ（羊文学）、ジョン・カビラ、タカノシンヤ、中田絢千、長井優希乃、のん）
10（金）
★『劇映画 孤独のグルメ』初日舞台挨拶（TOHOシネマズ日比谷 16：55の回 上映終了後／登壇者:松重豊、内田有紀、磯村勇斗、オダギリジョー、村田雄浩）
11（土）
★「伊集院光＆佐久間宣行の勝手にテレ東批評」（テレビ東京 11:03-11:30／『劇映画 孤独のグルメ』番宣）
31（金）
「GQ JAPAN 2025年3月号」（特集「いま、日本映画が面白い」オダギリジョー×池松壮亮）
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【2月】
☆毎週土曜 16:00ー16:54 J-WAVE ほかJFL系5局ネット／FMラジオ番組『au FG LIFETIME BLUES』ナビゲーター
9（日）
サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」新CM『プレモル子ちゃん「再会」篇』オンエアスタート
10（月）
★サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」新CM発表会（都内午前・登壇者:広瀬すず、伊藤沙莉、オダギリジョー）
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【3月】
☆毎週土曜 16:00ー16:54 J-WAVE ほかJFL系5局ネット／FMラジオ番組『au FG LIFETIME BLUES』ナビゲーター
サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」新CM公開予定
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【秋】
映画『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』公開予定
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【秋】
映画『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』公開予定
待機,公開作品
2025年秋
映画『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』公開予定
オダギリジョー脚本・監督・編集・出演
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映画『Immunodeficiency』（オーストラリアで撮影とのこと）公開予定
映画『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』公開予定
オダギリジョー脚本・監督・編集・出演
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映画『Immunodeficiency』（オーストラリアで撮影とのこと）公開予定
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ＡＫＩ
デビュー時から役者オダギリジョーが放っていた独特の存在感、いい意味での裏切られ感にどっぷりハマり現在に至る。東京。
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