■2/9(水)「PON!」
日本テレビ
<松田龍平(29)&宮あおい(27)&オダジョー(37)に突撃>
松田さん、宮さん、オダギリが「大渡海」の化粧箱を持って、恐らく「PON!」の声とともに前に差し出しているシーンの後、ステージに並んで立つキャストの方々と石井監督の映像。
ナレーション:発行部数22万部を突破、2012年本屋大賞を受賞した、三浦しをんさんのベストセラー小説「舟を編む」が映画化。昨日、その完成披露試写会が行われ、主演の松田龍平さん、宮あおいさん、そしてオダギリジョーさんらが登場しました。
完成までに15年かかる新しい辞書を作る編集部が舞台。松田龍平さん演じる主人公馬締が仲間たちとともに辞書作りに奮闘。そんな中、馬締は板前修業中の女性に一目ぼれ。思いを伝えるため、不器用ながらも言葉を編んでいく。言葉と人への愛をうたう感動作です。
<えとう窓口 Wエンジン 突撃!!>
ナレーション:個性豊かな辞書編集部員を演じた松田龍平さん、オダギリジョーさん、そしてヒロインの宮あおいさんに、Wエンジンえとう窓口が突撃で〜す。
えとう窓口さん:映画「舟を編む」はどんな映画でしょうか!
左から松田龍平さん、宮あおいさん、そしてオダギリ。
松田さん:えーっと、辞書を作る、話です。
えとう窓口さん:辞書を作る話‥!
松田さん:‥‥はい(笑)。
えとう窓口さん:‥‥以上でよろしいでしょうか?(スタジオ笑い)
松田さん:辞書を作るのは長い(時間がかかる)んで、2時間じゃ全部できないんです。(真顔)
松田さんの後ろで肩をすくめて笑っている宮さん。オダギリも笑顔です。
えとう窓口さん:えっ。けど、2時間で全部観ちゃわないと‥。ど、どうしましょう?
松田さん:いや、観れます。(キッパリ)
えとう窓口さん:あ、観れるんですね!(笑)
宮さん、なんか見どころとかはありますでしょうか?
宮さん:龍平くんがキュートです。
なん、か‥動きとか、変ですし‥(笑)(と言いながら、ギクシャク動いてみせる/笑)
えとう窓口さん:‥今も若干変ですよね?
松田さん:‥‥‥(ずっとしていた腕組みをスッと解く/笑)。
えとう窓口さん:いやいやいや!別に腕組みが変とかいうわけじゃないですよ、ごめんなさい^^;
現場の雰囲気って楽しくやられていましたかみなさん?
松田さん:あ。こういう感じで‥‥楽しくやってました。。^^
えとう窓口さん:‥そうは見えないんですけど‥(笑)
このやりとりに、ついに宮さんが身体を屈めて笑い出します(笑)。スタジオも爆笑、オダギリも笑っています。
宮さん:(両手で頬を抑えながら、笑顔全開で)おもしろい‥(笑)
えとう窓口さん:ご自分の性格を、一言言葉で表すとすれば。。
松田さん:そうですね。‥マジメです
えとう窓口さん:ははっ(笑)、あ、普段の松田さんも含めてマジメ!?
松田龍平さんの役名→<役名 馬締光也>がテロップで。
松田さん:‥‥ハイ。
えとう窓口さん:宮さんは?
宮さん:私は頑固ですかね。
えとう窓口さん:えっ!? ボク的にはそう思いませんが、松田さんどうですか?
松田さん:あ、でも確かに、なんか雰囲気が、あの‥(宮さんを振り返る)
宮さん:ふふっ(笑)。
えとう窓口さん:あ、雰囲気ですか!? 一緒に映画を作られてたけど、「雰囲気」(が頑固なん)ですね!?
このツッコミに松田さんは苦笑い、宮さんは大笑い、オダギリも穏やか〜な感じで笑っています(笑)。
えとう窓口さん:オダギリさんご自身は。
オダギリ:僕はよく周りから言われるのは、‥『適当』(笑)。
えとう窓口さん:あはははははは!!
‥そぉうですか!?
オダギリ:会話が適当すぎるって、よく言われますね。
えとう窓口さん:(え〜でも、という感じで)ちなみに、今は適当じゃないですもんね!?(きちんとされていますよね?)
オダギリ:(目を細めて)若干適当なんじゃないですか〜(笑)
えとう窓口さん:適当!!(笑)
これにはスタジオも大受け(笑)。やっぱりオダギリがなんだかんだで最後は持って行く‥(笑)。
そして、全員で「大渡海」を両手で掲げて、「PON!」という掛け声とともに前に差し出すポーズをして終わり。
オダギリが他のお2人よりちょっと手前(カメラ寄り)に立っていて、なぜか左脚だけ少し前に出して立つというモデル立ちをしていたのが、ちょっとツボでした(笑)。
スタジオでは、「豪華メンバーのところに行かせていただいたね!」というビビる大木さんに、えとう窓口さんは「(今回は)1人でしたから緊張感ハンパなかったんですけど、松田龍平さんが渋めのイメージと違って、キュートでチャーミングだったので楽しくやらせてもらえました」という風におっしゃっていました。
日本テレビ
<松田龍平(29)&宮あおい(27)&オダジョー(37)に突撃>
松田さん、宮さん、オダギリが「大渡海」の化粧箱を持って、恐らく「PON!」の声とともに前に差し出しているシーンの後、ステージに並んで立つキャストの方々と石井監督の映像。
ナレーション:発行部数22万部を突破、2012年本屋大賞を受賞した、三浦しをんさんのベストセラー小説「舟を編む」が映画化。昨日、その完成披露試写会が行われ、主演の松田龍平さん、宮あおいさん、そしてオダギリジョーさんらが登場しました。
完成までに15年かかる新しい辞書を作る編集部が舞台。松田龍平さん演じる主人公馬締が仲間たちとともに辞書作りに奮闘。そんな中、馬締は板前修業中の女性に一目ぼれ。思いを伝えるため、不器用ながらも言葉を編んでいく。言葉と人への愛をうたう感動作です。
<えとう窓口 Wエンジン 突撃!!>
ナレーション:個性豊かな辞書編集部員を演じた松田龍平さん、オダギリジョーさん、そしてヒロインの宮あおいさんに、Wエンジンえとう窓口が突撃で〜す。
えとう窓口さん:映画「舟を編む」はどんな映画でしょうか!
左から松田龍平さん、宮あおいさん、そしてオダギリ。
松田さん:えーっと、辞書を作る、話です。
えとう窓口さん:辞書を作る話‥!
松田さん:‥‥はい(笑)。
えとう窓口さん:‥‥以上でよろしいでしょうか?(スタジオ笑い)
松田さん:辞書を作るのは長い(時間がかかる)んで、2時間じゃ全部できないんです。(真顔)
松田さんの後ろで肩をすくめて笑っている宮さん。オダギリも笑顔です。
えとう窓口さん:えっ。けど、2時間で全部観ちゃわないと‥。ど、どうしましょう?
松田さん:いや、観れます。(キッパリ)
えとう窓口さん:あ、観れるんですね!(笑)
宮さん、なんか見どころとかはありますでしょうか?
宮さん:龍平くんがキュートです。
なん、か‥動きとか、変ですし‥(笑)(と言いながら、ギクシャク動いてみせる/笑)
えとう窓口さん:‥今も若干変ですよね?
松田さん:‥‥‥(ずっとしていた腕組みをスッと解く/笑)。
えとう窓口さん:いやいやいや!別に腕組みが変とかいうわけじゃないですよ、ごめんなさい^^;
現場の雰囲気って楽しくやられていましたかみなさん?
松田さん:あ。こういう感じで‥‥楽しくやってました。。^^
えとう窓口さん:‥そうは見えないんですけど‥(笑)
このやりとりに、ついに宮さんが身体を屈めて笑い出します(笑)。スタジオも爆笑、オダギリも笑っています。
宮さん:(両手で頬を抑えながら、笑顔全開で)おもしろい‥(笑)
えとう窓口さん:ご自分の性格を、一言言葉で表すとすれば。。
松田さん:そうですね。‥マジメです
えとう窓口さん:ははっ(笑)、あ、普段の松田さんも含めてマジメ!?
松田龍平さんの役名→<役名 馬締光也>がテロップで。
松田さん:‥‥ハイ。
えとう窓口さん:宮さんは?
宮さん:私は頑固ですかね。
えとう窓口さん:えっ!? ボク的にはそう思いませんが、松田さんどうですか?
松田さん:あ、でも確かに、なんか雰囲気が、あの‥(宮さんを振り返る)
宮さん:ふふっ(笑)。
えとう窓口さん:あ、雰囲気ですか!? 一緒に映画を作られてたけど、「雰囲気」(が頑固なん)ですね!?
このツッコミに松田さんは苦笑い、宮さんは大笑い、オダギリも穏やか〜な感じで笑っています(笑)。
えとう窓口さん:オダギリさんご自身は。
オダギリ:僕はよく周りから言われるのは、‥『適当』(笑)。
えとう窓口さん:あはははははは!!
‥そぉうですか!?
オダギリ:会話が適当すぎるって、よく言われますね。
えとう窓口さん:(え〜でも、という感じで)ちなみに、今は適当じゃないですもんね!?(きちんとされていますよね?)
オダギリ:(目を細めて)若干適当なんじゃないですか〜(笑)
えとう窓口さん:適当!!(笑)
これにはスタジオも大受け(笑)。やっぱりオダギリがなんだかんだで最後は持って行く‥(笑)。
そして、全員で「大渡海」を両手で掲げて、「PON!」という掛け声とともに前に差し出すポーズをして終わり。
オダギリが他のお2人よりちょっと手前(カメラ寄り)に立っていて、なぜか左脚だけ少し前に出して立つというモデル立ちをしていたのが、ちょっとツボでした(笑)。
スタジオでは、「豪華メンバーのところに行かせていただいたね!」というビビる大木さんに、えとう窓口さんは「(今回は)1人でしたから緊張感ハンパなかったんですけど、松田龍平さんが渋めのイメージと違って、キュートでチャーミングだったので楽しくやらせてもらえました」という風におっしゃっていました。
楽しいレポありがとうございます。いつもいつも
まとめ方のうまさに舌を巻きます。色分けでとても読みやすいですし〜〜感謝です。
オダギリさんのユーモアと知性が光るなあ早く映画を見たい。かなり飢えモード(そんな語法あるんか?!)です。