■2/10(水)「Oha!4 NEWS LIVE」
日本テレビ
<「舟を編む」松田&宮ら豪華キャスト登場>
松田龍平さん:僕はすごい、あの、好きな映画なので、みなさん、楽しんでもらえたらうれしいです。
<映画「舟を編む」完成披露試写会>
ナレーション:俳優の松田龍平さんが主演を務める映画、「舟を編む」の完成披露試写会が行われ、女優の宮あおいさんやオダギリジョーさんなどが登場しました。
『完成した「大渡海」』を全員が手にして、キャストのみなさん&石井監督が並んで立つシーン。
これは舞台の上ではなく、客席に降りて、通路に下げられた幕の前に立っているシーンです。
私は偶然、オダギリがよく見える位置にいたものの、監督の様子は直接あまりよく見えなかったので、(恐らく、カンペキなプロ意識から(笑)マスコミのカメラを意識し続けているキャストのみなさんとは違って‥)渡された「大渡海」を、1人俯いていろいろな角度からチェックしている監督の様子がテレビ映像で初めてわかり、『監督、かわいい‥』と思ってしまいました^^;
「舟を編む」の紹介映像。
ナレーション:映画は“辞書作り”という特殊な仕事を通し、成長していく人々の姿を描いた作品。松田さんは辞書作りに没頭する編集部員を演じます。
ナレーション:原作はベストセラー作家の三浦しをんさんが執筆した作品で、去年、本屋大賞に輝き、年間のベストセラー小説にも選ばれました。
宮あおいさん:辞書を引くっていう言葉も、今のほんとに若い人はもしかしたら知らないのかなーと思ったり、携帯とかでピピピって(言葉を)入れたらすぐ出てきますし。
松田龍平さん:何気なく使っている言葉をちょっと違う角度から見れる、いい映画だと思います。
■2/9(水)「めざましテレビ」
フジテレビ
<本屋大賞受賞作 またまた映画化!>
<東京・丸の内ピカデリー2 「舟を編む」完成披露試写会>
ナレーション:4月公開の映画「舟を編む」の完成披露試写会が行われ、キャストの松田龍平さん、宮あおいさん、オダギリジョーさんらが舞台挨拶を行いました。
「舟を編む」の紹介映像。
ナレーション:この作品は三浦しをんさんの本屋大賞受賞作を映画化したもので、辞書の編集部を舞台に、言葉の世界に携わる、個性的な人々と、松田さん演じる主人公の恋模様を15年に渡って描いていきます。
映画のテーマにちなんで、みなさんに、<【辞書】にまつわる思い出を聞いてみたところ・・・>
松田さん:エピソード、あんまりないんですけど‥(笑)
宮さん:んーーーーーー‥特に(笑)、エピソードが‥(ない)‥(笑)
オダギリ:必死で今。。
司会者(女性):はい‥!(この方の方も必死感漂う口調/笑)
オダギリ:‥考えてはみたんですけど(すいませんと司会者さん)英語でディクショナリー(辞書)っていう‥のをおぼえるために、「字を引く書なり」みたいなことを、なんか覚え方として習った気がして‥
司会者:ええ〜
オダギリ:‥なんかそれが、
司会者:ええ!
オダギリ:ちょっと腹立つな〜みたいな(笑)。
司会者:あはは(会場も笑い。実際もそうだったのですが、テレビでもオダギリの隣に立つ松田さんの影が、いかにも「笑っています」風に揺れていました/笑)
会場全体に舞い降りる銀と青のテープ。オダギリも丸い目をして上を見上げています(笑)。
ナレーション:‥と、オダギリさんがなんとかエピソードをひねりだしてくれたのでした。
(以下、映像に関しては、ご本人が話しているシーン、「舟を編む」本編からの映像、キラキラテープが舞っている場面‥と大体共通していますのでその説明は省略^^;)
■2/9(水)「ZIP!」
日本テレビ
女性アナ:まずは、映画の完成披露試写会に豪華俳優陣が勢揃いです。
<この中で一番マジメなのはだーれ?>
松田さん:すごく、あの、何気なく使っている言葉を、ちょっと違う角度から見れる、いい映画だと思います。
ナレーション:松田龍平さん、宮あおいさん、オダギリジョーさんが登場したのは、映画「舟を編む」の完成披露試写会です。
映画は、辞書作りに携わる編集者の奮闘を描いた物語。キャッチコピーの「マジメって、面白い。」にかけて、オダギリさんにこの中で誰が一番真面目なのか聞いてみると。。
オダギリ:自分が一番真面目なんじゃないかと思いますけどね。
(なんとなくニヤリとして表情で)ちゃんとしたことが好きなんですよ。人に対して。
自分に対しては甘いんですけど、人にはちゃんとしてほしいんですよ。
司会者:えへへ‥(多分反応に困っている?/笑)
■2/9(水)「チェックタイム」
TOKYO MX
松田さん:何気なく使っている言葉を、ちょっと違う角度から見れるいい映画だと思います。
ナレーション:映画「舟を編む」の歓声披露試写会が行われました。
(CM後)
<映画「舟を編む」完成披露試写会/松田龍平や宮あおいらが舞台挨拶>
<出演者が語る辞書エピソードとは?>
ナレーション:映画「舟を編む」の完成披露試写会が行われ、松田龍平さんや宮あおいさんなど、出演者が舞台挨拶に登場しました。
ナレーション:去年の本屋大賞1位に輝いた、三浦しをんさんの同名小説が原作。15年に渡って辞書を編集した人たちの、言葉と人への愛をうたう、感動のエンターテインメント作品です。
出演者に辞書にまつわるエピソードを伺うと。
松田さん:あんまり勉強が好きじゃなかったんで、あんまり辞書を、ちゃんと読んだことがなくて、だから、エピソードもあんまりないんですけど‥(笑)
宮さん:辞書を引くっていう言葉も、今のほんとに若い人はもしかしたら知らないのかな〜と思ったり。携帯とかでピピピって入れたらすぐ出てきますし。んーーーーーーーー特に(笑)エピソードが‥(笑)
オダギリ:英語でdictionaryっていうのを覚えるために、“字を引く書なり”みたいなことを、なんか、覚え方として習った気がして‥‥。‥‥なんかそれが、ちょっと腹立つな〜みたいな(笑)。
司会者:そんなっ(笑)
オダギリ:なんか(首を傾げながら)そこで別にうまい事言う必要ないんじゃないか(笑)って気持ちも、今、そう感じました。改めて。
この後、スタジオで「いきなり辞書話題を振られても困りますよね」という話となり、男性アナウンサーがご自分の(日本語アクセント)辞典を視聴者に披露されていました(笑)。
(残りは後ほど)
日本テレビ
<「舟を編む」松田&宮ら豪華キャスト登場>
松田龍平さん:僕はすごい、あの、好きな映画なので、みなさん、楽しんでもらえたらうれしいです。
<映画「舟を編む」完成披露試写会>
ナレーション:俳優の松田龍平さんが主演を務める映画、「舟を編む」の完成披露試写会が行われ、女優の宮あおいさんやオダギリジョーさんなどが登場しました。
『完成した「大渡海」』を全員が手にして、キャストのみなさん&石井監督が並んで立つシーン。
これは舞台の上ではなく、客席に降りて、通路に下げられた幕の前に立っているシーンです。
私は偶然、オダギリがよく見える位置にいたものの、監督の様子は直接あまりよく見えなかったので、(恐らく、カンペキなプロ意識から(笑)マスコミのカメラを意識し続けているキャストのみなさんとは違って‥)渡された「大渡海」を、1人俯いていろいろな角度からチェックしている監督の様子がテレビ映像で初めてわかり、『監督、かわいい‥』と思ってしまいました^^;
「舟を編む」の紹介映像。
ナレーション:映画は“辞書作り”という特殊な仕事を通し、成長していく人々の姿を描いた作品。松田さんは辞書作りに没頭する編集部員を演じます。
ナレーション:原作はベストセラー作家の三浦しをんさんが執筆した作品で、去年、本屋大賞に輝き、年間のベストセラー小説にも選ばれました。
宮あおいさん:辞書を引くっていう言葉も、今のほんとに若い人はもしかしたら知らないのかなーと思ったり、携帯とかでピピピって(言葉を)入れたらすぐ出てきますし。
松田龍平さん:何気なく使っている言葉をちょっと違う角度から見れる、いい映画だと思います。
■2/9(水)「めざましテレビ」
フジテレビ
<本屋大賞受賞作 またまた映画化!>
<東京・丸の内ピカデリー2 「舟を編む」完成披露試写会>
ナレーション:4月公開の映画「舟を編む」の完成披露試写会が行われ、キャストの松田龍平さん、宮あおいさん、オダギリジョーさんらが舞台挨拶を行いました。
「舟を編む」の紹介映像。
ナレーション:この作品は三浦しをんさんの本屋大賞受賞作を映画化したもので、辞書の編集部を舞台に、言葉の世界に携わる、個性的な人々と、松田さん演じる主人公の恋模様を15年に渡って描いていきます。
映画のテーマにちなんで、みなさんに、<【辞書】にまつわる思い出を聞いてみたところ・・・>
松田さん:エピソード、あんまりないんですけど‥(笑)
宮さん:んーーーーーー‥特に(笑)、エピソードが‥(ない)‥(笑)
オダギリ:必死で今。。
司会者(女性):はい‥!(この方の方も必死感漂う口調/笑)
オダギリ:‥考えてはみたんですけど(すいませんと司会者さん)英語でディクショナリー(辞書)っていう‥のをおぼえるために、「字を引く書なり」みたいなことを、なんか覚え方として習った気がして‥
司会者:ええ〜
オダギリ:‥なんかそれが、
司会者:ええ!
オダギリ:ちょっと腹立つな〜みたいな(笑)。
司会者:あはは(会場も笑い。実際もそうだったのですが、テレビでもオダギリの隣に立つ松田さんの影が、いかにも「笑っています」風に揺れていました/笑)
会場全体に舞い降りる銀と青のテープ。オダギリも丸い目をして上を見上げています(笑)。
ナレーション:‥と、オダギリさんがなんとかエピソードをひねりだしてくれたのでした。
(以下、映像に関しては、ご本人が話しているシーン、「舟を編む」本編からの映像、キラキラテープが舞っている場面‥と大体共通していますのでその説明は省略^^;)
■2/9(水)「ZIP!」
日本テレビ
女性アナ:まずは、映画の完成披露試写会に豪華俳優陣が勢揃いです。
<この中で一番マジメなのはだーれ?>
松田さん:すごく、あの、何気なく使っている言葉を、ちょっと違う角度から見れる、いい映画だと思います。
ナレーション:松田龍平さん、宮あおいさん、オダギリジョーさんが登場したのは、映画「舟を編む」の完成披露試写会です。
映画は、辞書作りに携わる編集者の奮闘を描いた物語。キャッチコピーの「マジメって、面白い。」にかけて、オダギリさんにこの中で誰が一番真面目なのか聞いてみると。。
オダギリ:自分が一番真面目なんじゃないかと思いますけどね。
(なんとなくニヤリとして表情で)ちゃんとしたことが好きなんですよ。人に対して。
自分に対しては甘いんですけど、人にはちゃんとしてほしいんですよ。
司会者:えへへ‥(多分反応に困っている?/笑)
■2/9(水)「チェックタイム」
TOKYO MX
松田さん:何気なく使っている言葉を、ちょっと違う角度から見れるいい映画だと思います。
ナレーション:映画「舟を編む」の歓声披露試写会が行われました。
(CM後)
<映画「舟を編む」完成披露試写会/松田龍平や宮あおいらが舞台挨拶>
<出演者が語る辞書エピソードとは?>
ナレーション:映画「舟を編む」の完成披露試写会が行われ、松田龍平さんや宮あおいさんなど、出演者が舞台挨拶に登場しました。
ナレーション:去年の本屋大賞1位に輝いた、三浦しをんさんの同名小説が原作。15年に渡って辞書を編集した人たちの、言葉と人への愛をうたう、感動のエンターテインメント作品です。
出演者に辞書にまつわるエピソードを伺うと。
松田さん:あんまり勉強が好きじゃなかったんで、あんまり辞書を、ちゃんと読んだことがなくて、だから、エピソードもあんまりないんですけど‥(笑)
宮さん:辞書を引くっていう言葉も、今のほんとに若い人はもしかしたら知らないのかな〜と思ったり。携帯とかでピピピって入れたらすぐ出てきますし。んーーーーーーーー特に(笑)エピソードが‥(笑)
オダギリ:英語でdictionaryっていうのを覚えるために、“字を引く書なり”みたいなことを、なんか、覚え方として習った気がして‥‥。‥‥なんかそれが、ちょっと腹立つな〜みたいな(笑)。
司会者:そんなっ(笑)
オダギリ:なんか(首を傾げながら)そこで別にうまい事言う必要ないんじゃないか(笑)って気持ちも、今、そう感じました。改めて。
この後、スタジオで「いきなり辞書話題を振られても困りますよね」という話となり、男性アナウンサーがご自分の(日本語アクセント)辞典を視聴者に披露されていました(笑)。
(残りは後ほど)