台湾のhakuさんという方が、今年に入ってすぐ『unoのCM広告が台湾にも掲示されていますよ』とお知らせくださり、現地のuno広告画像を送ってくださいました＾＾
広告は日本のものとほぼ同じですが‥当然ながら、キャッチコピーなど、字の部分が違う！*＾＾*
それをお見せしたくて、ブログで紹介させていただくことにしました。
（送っていただいた画像はもっと大きいものなのですが、私の方でカット、縮小させていただいています）
hakuさん、遅くなりましたが、本当にありがとうございました*＾＾*
お馴染みのunoオダギリ（‥の一部＾＾；）。
日本バージョンでは肩の辺りに「キメちゃうよ。」‥でしたね！
でもこちらでは、『輕、率、我、型。』
きっと同じニュアンスなんだろうな〜ということが、漢字からなんとなくわかるのが嬉しい＾＾（クリックで拡大できます。‥が、現在、livedoorのせいか？スムーズに表示されないかもしれません。。）
この広告は、普段使われる（もしくは通られる、かな。英語でのやりとりだったので、あまり正確ではないかも
）バス停付近に突然現れたものだそうで、オダギリのファンでいらっしゃったhakuさんはとても驚かれたそうです＾＾
広告は日本のものとほぼ同じですが‥当然ながら、キャッチコピーなど、字の部分が違う！*＾＾*
それをお見せしたくて、ブログで紹介させていただくことにしました。
（送っていただいた画像はもっと大きいものなのですが、私の方でカット、縮小させていただいています）
hakuさん、遅くなりましたが、本当にありがとうございました*＾＾*
お馴染みのunoオダギリ（‥の一部＾＾；）。
日本バージョンでは肩の辺りに「キメちゃうよ。」‥でしたね！
でもこちらでは、『輕、率、我、型。』
きっと同じニュアンスなんだろうな〜ということが、漢字からなんとなくわかるのが嬉しい＾＾（クリックで拡大できます。‥が、現在、livedoorのせいか？スムーズに表示されないかもしれません。。）
この広告は、普段使われる（もしくは通られる、かな。英語でのやりとりだったので、あまり正確ではないかも
）バス停付近に突然現れたものだそうで、オダギリのファンでいらっしゃったhakuさんはとても驚かれたそうです＾＾
全体は↓こんな感じ
広告も気になりますが、台湾に行ったことがない私は、周囲の夜景に思わず見入ってしまいました。
今、キャッチコピー入りのuno広告が見当たらず、確認できないのですが、確か日本版の広告のフレーズは
「軽いのにキマる！アレンジ王NEW」
「何度でも動く、選べるスタイリング、ウーノ パワーモーション」
という感じじゃなかったかな？
それが、（携帯から見ていただいている方は、小さくてごめんなさい、なのですが‥）
『強力塑型 動感不粘膩』
『UNO〇〇感 空気流〇〇髪〇 NEW』（〇は不明。。）
というふうになっていますね〜
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「塑」は「変形したまま元に戻らない」という意味があり、「膩」は「油」のことのようなので、『強力にヘアスタイルをキープ、（でも）ワックスなのにサラッと軽く動きがある』、つまり→「軽いのにキマる！」「何度でも動く」‥‥ということなのかもしれないなぁ？？！！と＾＾*
あと、見落とさないでいただきたいのが、右下の小さな文字！
下の拡大分だったら携帯の方でも見えるかな？ですけど、「小田切譲」さんなんですね。
日本では滅多に見られないこの表記。なんだかちょっと感激でした。
こちらはバス停の通りの風景かな？（左の明るい部分も多分uno広告かな）
これだけでも、日本の灯りの感じとはちょっと違う!?‥なんて思ってしまいました（笑）。
台湾、いつか行ってみたいなぁ＾＾
続いて、同じくhakuさんが送ってくださった、『THE有頂天ホテル』台湾情報も載せました。こちらも楽しいので、是非ご覧になってください*＾＾*
（13/3/30）
（13/3/29）
（13/3/23）
（13/3/21）
（13/3/19）
（12/12/21）
（発売延期）
（12/10/17）
（2012/6/6）
（12/4/27）
（11/11/9）
（11/11/9）
（11/11/9）
（11/8/26）
（11/7/7）
（11/7/1）
（11/6/1）
（11/4/27）
（11/1/26）
（11/1/26）
（10/9/18）
（10/9/18）
（10/9/1）
（10/8/12）
（10/4/23）
（10/4/13）
（10/3/26）
（10/3/24）
（09/12/22）
（10/1/20）
（09/9/16）
（09/9/4）
（09/8/28）
（09/7/21）
（09/6/10）
（09.5.27）
（09/3/11）
（09/1/28）
エキゾチックな画像ありがとうございました。
やっぱりちょっと日本とは違う、
でも漢字文化圏だから理解できる
不思議な感覚です。
漢字に一文字一文字が、きっちり意味を
運んできてくれますねえ。
見慣れたバス停に、この電飾の広告が
どーんと出現したら、ファンとしては本当に
びっくりしたでしょうね！
（実は私も、《悲夢》の電飾掲示板を、
都営新宿線の新宿三丁目と神保町で目撃して、
あ！っと声をあげそうになりました）