★たくさん頂いているコメントへのお返事がちょっと遅れております。申し訳ありません！
遅くなった上観た方も多かったと思うのですが、先日のワイドショー、スタジオの反応が面白かったものもありましたので、今更ですが（打っていたので＾＾；）ちょっと省略しつつ載せちゃいます。
（最後の「2時っチャオ！」がワタシ的にはちょっと嬉しかった）
■1/24「ズームイン!!SUPER！」
日本テレビ系
“オダギリジョーさん癒し系に”
ナレーション（以下N）：「オダギリさんが主演する「蟲師」の完成披露試写会が行われました」
「蟲師の『蟲』は、人間にとり憑き、不思議な現象を起こす謎の生き物のこと。オダギリさんは人々を蟲から解放し、癒しを与える霊能力者「蟲師」の役を演じます」
テロップ『癒しを感じる瞬間は‥？」
Ｎ：「そんなオダギリさんに、癒しを感じる瞬間について聞いてみると‥」
テレ隠しなのか、無関心そうに俯いたまま、眼鏡の下の目を黙々とこすっている大友監督の横で（笑）、
オダギリ：「‥お風呂店ですかね」 小さく頷きながら。
リポーター：「お風呂？」
オダギリ：「ええ（うんうんと頷いて）」
リポーター：「長風呂ですか？」
オダギリ：「最近ちょっとお風呂をためて入ってますね」
リポーター：「それは何か心境の変化とか？」
オダギリ：「‥寒いんで。」
なぜかドッとウケるマスコミの方々。
そんな反応に、ちょっと照れたような笑いを浮かべて俯くオダギリ。
スタジオでは、西尾アナと羽鳥さんも寒いんでね、私と同じ、など、「蟲師」とは全然関係ないところで共感していらっしゃいました（笑）。
西尾アナ：「『蟲師』は3月24日の公開です」
遅くなった上観た方も多かったと思うのですが、先日のワイドショー、スタジオの反応が面白かったものもありましたので、今更ですが（打っていたので＾＾；）ちょっと省略しつつ載せちゃいます。
（最後の「2時っチャオ！」がワタシ的にはちょっと嬉しかった）
■1/24「ズームイン!!SUPER！」
日本テレビ系
“オダギリジョーさん癒し系に”
ナレーション（以下N）：「オダギリさんが主演する「蟲師」の完成披露試写会が行われました」
「蟲師の『蟲』は、人間にとり憑き、不思議な現象を起こす謎の生き物のこと。オダギリさんは人々を蟲から解放し、癒しを与える霊能力者「蟲師」の役を演じます」
テロップ『癒しを感じる瞬間は‥？」
Ｎ：「そんなオダギリさんに、癒しを感じる瞬間について聞いてみると‥」
テレ隠しなのか、無関心そうに俯いたまま、眼鏡の下の目を黙々とこすっている大友監督の横で（笑）、
オダギリ：「‥お風呂店ですかね」 小さく頷きながら。
リポーター：「お風呂？」
オダギリ：「ええ（うんうんと頷いて）」
リポーター：「長風呂ですか？」
オダギリ：「最近ちょっとお風呂をためて入ってますね」
リポーター：「それは何か心境の変化とか？」
オダギリ：「‥寒いんで。」
なぜかドッとウケるマスコミの方々。
そんな反応に、ちょっと照れたような笑いを浮かべて俯くオダギリ。
スタジオでは、西尾アナと羽鳥さんも寒いんでね、私と同じ、など、「蟲師」とは全然関係ないところで共感していらっしゃいました（笑）。
西尾アナ：「『蟲師』は3月24日の公開です」
■1/24「めざましテレビ」
フジテレビ系
“オダジョー虫は虫でも‥”
ギンコ（の写真）を挟むようにして立っている大友監督とオダギリ。
N：「大友克洋監督が16年ぶりに手掛ける実写映画「蟲師」の完成披露試写会が行われました」
映画の映像や原作の紹介。淡幽を背負うギンコの初シーンも。
画面右上には『オダギリジョー新作映画PR』の文字。
N：「『蟲師』と呼ばれる不可思議な生き物と人間たちのファンタジー。
既に世界数十カ国の海外オファーを受ける注目作。
しかし、心配なことがあるそうで‥」
マスコミの囲み取材の様子。
オダギリ：「あ、あの、蟲っていうのは昆虫の虫じゃないよってのは言えって言われたんですよ」
「とりあえずそこだけは使ってください」
その後、「それでいいんですか」と確認された監督も、「そうですね、昆虫ではないってことで」‥で周囲から笑い。この流れはもちろん同じ。
が、この時画面の端に、監督の隣りで声を立てて笑っているオダギリのタレ目な笑顔が、めざましテレビではほんの一瞬映っていました。ちょっと嬉しかった*＾＾*
そのほか、他の時間の「めざましテレビ」では、「昆虫ではない｣と説明するオダギリに、『（蟲師とは）『「昆虫」使いかと思っていた』と言うリポーターの方がいて、「だから、そこだけは使っていただきたいんですけど」と真顔で任務を遂行するオダギリの姿がありました（笑）。
■1/24「ズームイン!!SUPER！」
日本テレビ系
“オダギリジョーさん癒し系に”
ナレーション：「（次のニュースは）俳優のオダギリジョーさんが癒し系に挑戦です」
‥と紹介があったものの、画面は前のニュースの映像（残像？；）で、暫くの間「クワガタの被りモノをしたドランクドラゴンの塚地さんの癒し系ドアップ」が。
『なるほど癒し系‥』と妙におかしかったです‥（こんなことでウケていたのは多分私1人＾＾；）
（そう言えば、私がドランクドラゴンのことを知ったのも、オダギリのお笑い好きのお陰!?でした〜）
ステージ上で、監督とのツーショット。
Ｎ：「オダギリさんが主演を務め、「AKIRA」などのヒットで知られる大友克洋監督がメガホンを取った映画「蟲師」の完成披露試写会が行われました。
映画は「蟲」と呼ばれる不思議な生き物と、それに対する人間の生き様を描いたファンタジーです。
オダギリさんは人々を蟲から守り、癒しを与える霊能者「蟲師」を演じます」
映画「蟲師」の映像紹介。
Ｎ：「そんなオダギリさんに、癒しを感じる時間について聞いてみました」
オダギリ：「‥‥お風呂ですかね」
ここから「寒いんで。」までのやりとりがオンエアでした。
■1/24「ワイドスクランブル」
テレビ朝日系
“芸能3分ナビ ”
女性アナ：（恐らく前の菊地凛子さんの話題を受けて？）「この方も世界へはばたいています」。
映画「蟲師」からの映像と原作についての紹介。
Ｎ：「290万部を売り上げた話題のコミック「蟲師」がついに実写化。
主演のオダギリジョーさんは、ベルリン、カンヌ、そしてこの「蟲師」で この映画でベネチアと、1年のうち３つの映画祭に主演作が出品されるという快挙を達成。
そんなオダギリさんが力説したことが‥」
ステージに立つオダギリの全身ショット。なんとなーく「蟲」をイメージしてしまいそうになるような、オダギリの身体に絡みつくように掛けられている布以外は、黒、茶色、クリームがかった白でコーディネートされたシックな着こなしです（笑）。
ここから、オダギリの「蟲っていうのは昆虫の虫じゃないよって‥」映像から監督の同意コメンへと続きます。
Ｎ：「実は『蟲師』の蟲とは幽霊や妖怪のこと。オダギリさんが演じるのは、その蟲と人間をつなぐ霊能者。人々を癒す職業ということですが、オダギリさんの癒しとは？」
その後お風呂話へ、だったのですが、前の記事にも書いた通り、「蟲とは幽霊や妖怪のこと『ではなく‥』」とてっきり続くものと思って聞いていた私は、この説明にはまさに『ぎょっ！』でした＾＾；
■1/24「2時っチャオ！」
TBS系
“幻想オダギリジョー『自然の力信じた』”
まずは、オダギリのカラー写真も掲載されている東京中日スポーツ新聞の「蟲師」関連記事の紹介から。
インタビュー映像は『オダギリさんが癒されるものは？』という質問です。（省略）
スタジオのアナウンサーの
「この『蟲師』は、日本の自然に蠢く生命体と人間が織り成す、幻想的な世界を描き、アニメ「AKIRA」などを手掛けた大友克洋監督の16年ぶりの実写映画で、既に配給オファーは世界で十数カ国を数えているということなんですね」
という説明に、スタジオにいらっしゃる方々から『うわぁ〜』という歓声が上がります。
司会の恵さん：「凄そうな映画ですね」
「（世界にどんどん出ていく）日本映画って元気ですよね」
‥そんな話で暫く盛り上がるスタジオの中、ただ1人その話には参加せず、何か言いたげな渋い思案顔でそのやりとりを聞いていた高橋ジョージさん。
‥と思ったら突然割り込むようにして、
「オダギリくん、いいよね、オダギリくんは。」
更に1人頷きながらしみじみと「ほんっといい。」
それまでの渋い表情は、そのことを考えていらっしゃる顔だったんですね（笑）。
最近『高橋さんっていい人そう』とは思っていたのですが、やっぱり‥いい人だった！（笑）
フジテレビ系
“オダジョー虫は虫でも‥”
ギンコ（の写真）を挟むようにして立っている大友監督とオダギリ。
N：「大友克洋監督が16年ぶりに手掛ける実写映画「蟲師」の完成披露試写会が行われました」
映画の映像や原作の紹介。淡幽を背負うギンコの初シーンも。
画面右上には『オダギリジョー新作映画PR』の文字。
N：「『蟲師』と呼ばれる不可思議な生き物と人間たちのファンタジー。
既に世界数十カ国の海外オファーを受ける注目作。
しかし、心配なことがあるそうで‥」
マスコミの囲み取材の様子。
オダギリ：「あ、あの、蟲っていうのは昆虫の虫じゃないよってのは言えって言われたんですよ」
「とりあえずそこだけは使ってください」
その後、「それでいいんですか」と確認された監督も、「そうですね、昆虫ではないってことで」‥で周囲から笑い。この流れはもちろん同じ。
が、この時画面の端に、監督の隣りで声を立てて笑っているオダギリのタレ目な笑顔が、めざましテレビではほんの一瞬映っていました。ちょっと嬉しかった*＾＾*
そのほか、他の時間の「めざましテレビ」では、「昆虫ではない｣と説明するオダギリに、『（蟲師とは）『「昆虫」使いかと思っていた』と言うリポーターの方がいて、「だから、そこだけは使っていただきたいんですけど」と真顔で任務を遂行するオダギリの姿がありました（笑）。
■1/24「ズームイン!!SUPER！」
日本テレビ系
“オダギリジョーさん癒し系に”
ナレーション：「（次のニュースは）俳優のオダギリジョーさんが癒し系に挑戦です」
‥と紹介があったものの、画面は前のニュースの映像（残像？；）で、暫くの間「クワガタの被りモノをしたドランクドラゴンの塚地さんの癒し系ドアップ」が。
『なるほど癒し系‥』と妙におかしかったです‥（こんなことでウケていたのは多分私1人＾＾；）
（そう言えば、私がドランクドラゴンのことを知ったのも、オダギリのお笑い好きのお陰!?でした〜）
ステージ上で、監督とのツーショット。
Ｎ：「オダギリさんが主演を務め、「AKIRA」などのヒットで知られる大友克洋監督がメガホンを取った映画「蟲師」の完成披露試写会が行われました。
映画は「蟲」と呼ばれる不思議な生き物と、それに対する人間の生き様を描いたファンタジーです。
オダギリさんは人々を蟲から守り、癒しを与える霊能者「蟲師」を演じます」
映画「蟲師」の映像紹介。
Ｎ：「そんなオダギリさんに、癒しを感じる時間について聞いてみました」
オダギリ：「‥‥お風呂ですかね」
ここから「寒いんで。」までのやりとりがオンエアでした。
■1/24「ワイドスクランブル」
テレビ朝日系
“芸能3分ナビ ”
女性アナ：（恐らく前の菊地凛子さんの話題を受けて？）「この方も世界へはばたいています」。
映画「蟲師」からの映像と原作についての紹介。
Ｎ：「290万部を売り上げた話題のコミック「蟲師」がついに実写化。
主演のオダギリジョーさんは、ベルリン、カンヌ、そしてこの「蟲師」で この映画でベネチアと、1年のうち３つの映画祭に主演作が出品されるという快挙を達成。
そんなオダギリさんが力説したことが‥」
ステージに立つオダギリの全身ショット。なんとなーく「蟲」をイメージしてしまいそうになるような、オダギリの身体に絡みつくように掛けられている布以外は、黒、茶色、クリームがかった白でコーディネートされたシックな着こなしです（笑）。
ここから、オダギリの「蟲っていうのは昆虫の虫じゃないよって‥」映像から監督の同意コメンへと続きます。
Ｎ：「実は『蟲師』の蟲とは幽霊や妖怪のこと。オダギリさんが演じるのは、その蟲と人間をつなぐ霊能者。人々を癒す職業ということですが、オダギリさんの癒しとは？」
その後お風呂話へ、だったのですが、前の記事にも書いた通り、「蟲とは幽霊や妖怪のこと『ではなく‥』」とてっきり続くものと思って聞いていた私は、この説明にはまさに『ぎょっ！』でした＾＾；
■1/24「2時っチャオ！」
TBS系
“幻想オダギリジョー『自然の力信じた』”
まずは、オダギリのカラー写真も掲載されている東京中日スポーツ新聞の「蟲師」関連記事の紹介から。
インタビュー映像は『オダギリさんが癒されるものは？』という質問です。（省略）
スタジオのアナウンサーの
「この『蟲師』は、日本の自然に蠢く生命体と人間が織り成す、幻想的な世界を描き、アニメ「AKIRA」などを手掛けた大友克洋監督の16年ぶりの実写映画で、既に配給オファーは世界で十数カ国を数えているということなんですね」
という説明に、スタジオにいらっしゃる方々から『うわぁ〜』という歓声が上がります。
司会の恵さん：「凄そうな映画ですね」
「（世界にどんどん出ていく）日本映画って元気ですよね」
‥そんな話で暫く盛り上がるスタジオの中、ただ1人その話には参加せず、何か言いたげな渋い思案顔でそのやりとりを聞いていた高橋ジョージさん。
‥と思ったら突然割り込むようにして、
「オダギリくん、いいよね、オダギリくんは。」
更に1人頷きながらしみじみと「ほんっといい。」
それまでの渋い表情は、そのことを考えていらっしゃる顔だったんですね（笑）。
最近『高橋さんっていい人そう』とは思っていたのですが、やっぱり‥いい人だった！（笑）
フェイさん＞
今回の舞台挨拶は何度見ても、見飽きないですし、何か和んでしまいます。
お風呂話のやり取りもですが、私的には大友監督が撮影期間がどの位だったかを訊かれて「急にふられても・・」みたいにちょっととぼけた感じで仰っていたのとか、オダギリさんの「蟲は昆虫ではないっていうように〜」の、昆虫って処・・以前何かで【友達に「昆虫ゼリー」をあげたら「味がない・・」と言ってた】とかのお話をされてたと（記事だったかな？）・・うろ覚えですが（又間違いだったらすみません！）それを思い出して笑ってしまいます。