〜Odagirythmics（Odagiri Joe）
■8/30からイタリアで開催される第63回ベネチア国際映画祭コンペティション部門に「蟲師」が出品！
内定がついに確定へ！（笑）
大友作品など日本から２本 ベネチア映画祭コンペ部門（Yahoo!エンターテインメントニュース）
オダギリ、３大映画祭制覇（中日スポーツ）→オダギリのコメントあり
「蟲師」「パプリカ」ベネチアコンペ部門に出品！…９７年「ＨＡＮＡ−ＢＩ」以来の金獅子賞期待（スポーツ報知）
同じくベネチア関連記事ですが、こちらには、オダギリも出演している『黒沢清監督「叫（さけび）」が特別招待作品に』とあります。
ホラーとのことでしたが、こういう感じの作品なんですね！
こちらには黒沢監督のコメントあり。
ベネチア国際映画祭、出品作が決定…日本映画６本が公式上映（サンケイスポーツ）
ネチア映画祭コンペ部門に日本から２本（スポーツ報知）
そんな騒ぎの中、韓国でも人気だそうですよ〜（笑）
人気急上昇のオダギリジョー、主演映画が続々と公開（朝鮮日報）
ハチさん＞私も「蟲師」は全く映像のカケラも見たことがありません〜フェイさん＞わざわざ買いに走るより、家にあったもの（？）に載っているのを偶然見つけた時ってやっぱり嬉しいですよね。
（13/3/30）
【内容紹介】
（13/3/29）
（13/3/23）
【内容紹介】
（13/3/21）
【内容紹介】
（13/3/19）
【内容紹介】
（12/12/21）
（発売延期）
【内容紹介】
（12/10/17）
【内容紹介】
（2012/6/6）
【内容紹介】
（12/4/27）
（11/11/9）
【内容紹介】
（11/11/9）
【内容紹介】
（11/11/9）
（11/8/26）
【内容紹介】
（11/7/7）
【内容紹介】
（11/7/1）
【内容紹介】
（11/6/1）
（11/4/27）
（11/1/26）
（11/1/26）
【内容紹介】
（10/9/18）
（10/9/18）
（10/9/1）
（10/8/12）
【内容紹介】
（10/4/23）
【内容紹介】
（10/4/13）
（10/3/26）
【特典内容】
（10/3/24）
【内容紹介】
（09/12/22）
【感想】
（10/1/20）
（09/9/16）
【特典紹介】
（09/9/4）
【特典紹介】
（09/8/28）
【特典紹介】
【特典紹介】
（09/7/21）
【内容紹介】
（09/6/10）
【内容紹介】
（09.5.27）
【内容紹介】
（09/3/11）
【内容紹介】
（09/1/28）
【内容紹介】
（08/7/2発売）
【詳細紹介】
（08/4/23）
（08/2/22）
【詳細紹介】
（08/2/27）
【特典紹介】
（07/11/7）
【曲目紹介】
（07/10/24）
(07/10/26）
【詳細紹介】
■「蟲師」DVD（通常版）
【詳細紹介】
通常版特典（映像特報‥特報、劇場予告、TVスポット、キャストインタビュー）あり。
（07/9/19発売 ／初回発売はPARCOで02年）
【詳細紹介】
（07/9/28）
【特典紹介】
（07/6/9）
【詳細紹介】
（07/5/23）
【詳細紹介】
（07/4/25）
【特典紹介】
（07/4/25）
（07/2/23）
（07/2/28）
1‥映画「バナナの皮」より
2、3‥映画「HAZARD」より
4、5‥映画「さくらな人たち」より
【06/10/5付で紹介】
（8月にアルバムタイトルが「A」「B」→「WHITE」「BLACK」に変更）
（06/9/20）
（06/8/23）
（06/10/27発売）
■Alaska 星のような物語 希望編（写真家星野道夫）
写真家星野道夫さんがカメラに収めたアラスカの風景。その風景をNHKのハイビジョンカメラが追った番組。美しい写真＋映像にオダギリのナレーションが添えられています。
【06/8/4、5/29付で紹介】
（06/6/28）
（06/8/11）
●SHINOBI 伊賀版
本編＋伊賀特典ディスク
・伊賀鍔隠れ五人衆カード
●SHINOBI 甲賀版
本編＋甲賀特典ディスク
・甲賀卍谷五人衆カード
ＡＫＩ
デビュー時から役者オダギリジョーが放っていた独特の存在感、いい意味での裏切られ感にどっぷりハマり現在に至る。東京。
連絡先：akiodagirist(半角@)(Gmailの一般的なドメイン)よりお願い致します。
『蟲師』が存在していることを確認できて良かったです(嬉)。(スチール1枚くらい見せてくれても・・まだ謎だ?)
日本映画6本のラインナップを見て(コンペ、コンペ外問わず)青山氏と黒沢氏、アニメの4人の方々（友人かどうかは別として）みんなつながりのある方々ですね。昨年宮崎駿氏を呼ぶことに一生懸命だったという映画祭ディレクター氏の好み（趣味？）のラインナップかも。(日本側から見ればという意味で)
今年はその宮崎(父)監督も北野武監督もいないので、人気者は大友監督かもしれない(勝手に！)。
俳優オダギリジョーの評価というものも(外国メディアの)聞きたいものです。