Image_89a6cf9■6/11(月)『ルームロンダリング』完成披露試写会
ニッショーホール
登壇者:池田エライザ、オダギリジョー、渋川清彦、健太郎、片桐健滋監督
MC:奥浜レイラ

向かって右から渋川さん、オダギリ、池田さん、健太郎さん、監督さん。

池田さん:みなさん、こんばんは。早い時間から雨の中並んでくださったそうで、本当にありがとうございます。今日は冷え切った身体をあったかくできるような時間になればと思っています。

次に話そうとしたものの、マイクがONになっていないことに気づいてごそごそするオダギリ。

オダギリ:ごめんなさい、入れ忘れてました。えーーオダギリです。よろしくお願いします。

MC:池田さんとの共演で思い出がありましたら。

オダギリ:思い出?‥えーっと〜‥あぁのー‥特にないです。(会場ドッと笑い)

お隣の池田さんが『ええーー』という感じでオダギリの方を向いています(笑)

オダギリ:あの〜‥無理やり出すと、撮影中にあの〜‥‥‥フェレット??

MC:フェレット?

オダギリ:なんか、太陽に向かってこう立ってる‥

MC:ミーアキャット?

オダギリ:ああミーアキャット!^^ ミーアキャットをペットにしようかどうしようか悩んでらっしゃいました。それを強烈に覚えてます。

渋川さん:こんばんは。渋川です。あの〜人いっぱいいるなぁ(笑)
津軽弁でパンクロッカーをやりました。金髪は自分で染めました。よろしくお願いします。

MC:いろんな役をされていますが、幽霊役は初めてではないかと。

渋川さん:監督があまり幽霊ぽくなくていいと言っていたので、普段通りにやりました。

健太郎さん:みなさん、こんにちは。健太郎です。今まで演じたことのない役柄で、初めてのコンビニ店員をさせていただきました。よろしくお願いします。

MC:オタク系の男性、いかがでしたか。

健太郎さん:(演じるにあたっての)1つキーポイントとして眼鏡がありました。

監督:脚本と(聞き取れず) たくさんの方に来ていただけて一言嬉しいです。ありがとうございました。

MC:台本のどんなところが面白かった、惚れ込んだなどありますか。

池田さん:台本をいただいたのは実家で久しぶりに母に会っていた時だったので、「ルームロンダリング」の印象はやっぱり母との話なのかなと。
私は渋川さんとお芝居してみて、あれ?これコメディなのかもしれないぞってことに初めて気づきました。

オダギリ:いやあ、あの〜感無量というか。あの〜監督と脚本を書いた梅本さんは昔から知ってて、サッカー仲間だったんで、わりと友達に近い感覚で、その二人が脚本を書き上げたってこと自体が嬉しくて、それがオリジナルストーリーだってことがまた嬉しくて。
だから‥ほんとに1枚1枚大切に読みました。はい。


最初からいつもの?調子だったので、「感無量」という言葉に何かオチでもあるのだろうかと一瞬。。でもとても心のこもった口調で話されていました。ごめんなさい〜!

片桐監督からは、この作品は中村義洋監督の「残穢」という作品をやっている時に思いついた題材だというお話が。
「残穢(ざんえ)」は観たことがありますが、なるほどこの2作品は、同じテーマを全く違った作品にしたという感じです。

MC:なぜ池田さんをキャスティング?

片桐監督:池田さんがダヴィンチに評を書いているので内面がわかったことと、よく仕事をしていた??さんに「エライザ暗いよ」と言われて、暗いの大好物なんでいいなと思いました。

MC:御子に共感する部分は?

この質問にはエライザさん、書評を手書きで書く時や絵を描く時、御子と同じように低い机に覆いかぶさる感じで書いているというようなお話をされていました。

MC:みなさんがロンダリングしたいこと、消したいことを教えてください。

ということで、あらかじめ書かれていたらしいフリップがそれぞれご本人に手渡されます。

池田さん→「邪念」
何かに目がくらみそうになった時。でも基本邪念はないタイプ。

オダギリ→白紙

MC:オダギリさんは空白ですね。

オダギリ:(肯定のニュアンスで)ええええぇ。
いやっ、ちょうどペンがないって言われて〜
(会場ドッと笑い)ほんと。。

MC:それは失礼しました。

オダギリ:ええ‥あの、書きたかったんですけど、ちょうどペンが切れたということで。
ええ、まさかの‥いや、こぉんなことがあるのかなと思って。
そんな感じです(笑)

MC:(どう反応していいのか戸惑いながら笑)‥黒歴史がないってことになりますよね。

オダギリ:くっろっれきし(笑)の話なんですか(笑)
いや、まあ、特にその‥何かを浄化させたりとか、ロンダリングさせたいことって、ないなぁ〜確かに‥って気がしますね。
ま、それもそうだしほんとにペンがなかったんです(笑)


私は最初、ペンがないという話を一瞬信じ、だんだん『本当かなぁ^^;』と思い、でも最後にはやっぱり本当だったのかなと思いました(笑)
でも一緒に書くのを手伝ってくれていた人は、考えた流れが全く逆だったり(笑)
何となく、本当にペンが足りなくて、「いや僕は後でいいですよ〜」と人に譲り、そのままにした‥という気がしたんですけど、どうでしょうね〜??(笑)
それにしても、「くっろっれきし」と書いていた自分、GJ(コラ笑)

渋川さん→「初ゲ○」(←私が伏せています^^;)
23くらいの時、初めて海外に飛行機で行ったが、「調子こいて酒飲みすぎて」着陸と同時に‥とのことでした。。^^; オダギリニヤ、としてました(笑)

健太郎さん→「先輩の引退試合」
先輩のバスケの引退試合がなんとか西高校であると聞いて向かったが、何も音も聞こえないなと思ったら、「西」のついていない別の高校だった。途中から行くのも‥と思ってやめた。‥というようなお話を。


ここで「事故物件住みます」芸人の松原タニシさんが登場(笑)
事故物件に住むことを芸風?にしている芸人さんですが、5年間に6軒住んだことがあるそうです。
そして、事故物件に住んでよかったと思えた不思議な現象は?というクイズが出題(笑)

【第1問】
1 鏡から文字が浮かんだ
2 物が勝手に動いた

1 に監督、健太郎さん、池田さんが挙手。
正解は1番。

お風呂に入っている時、鏡に「シ」と浮かんだ。
次が「ネ」だったら嫌だなと思ったら‥「ャ」「ン」「プ」「ー」。
シャンプーを使おうとしたらボトルが空。買い時を教えてくれるのだそう(笑)

「ただいま!」と言うと、ラップ音で「(お)・(か)・(え)・(り)」と答えてくれもするそうです(笑)

【第2問】
1 仕事を手伝ってくれる
2 家事を手伝ってくれる

1 に手を挙げたのは監督、健太郎さん。
正解は1番。
結局オダギリは手を挙げないまま2問とも不正解(笑)

怪談の番組のオーディションで、自己紹介しただけでスタッフさんの数珠がパーンとはじけ、怖がったプロデューサーさんに、しゃべらなくていいから番組に出てと言われた。
そんな風に出演の後押しもしてくれる‥というお話も(笑)(ちなみに今のおうちは「3DKで3万円」だそう笑)

その後はマスコミのフォトセッション。

最後に
池田さん:この作品は私にとって幼い時に母にもらった大切な絵本のような存在。みなさんにとってもこの作品が大切な映画になってくれることを願っています。今日はありがとうございました。