私は日々の作品への反応や情報は細かくチェックしていないので、既に当たり前のように話題になっているようなもの、オダギリファンにとっては当たり前のようなこともあるかもしれませんが、とりあえず今思い返せるものを残しておきます。
間違っているとか、こういうものも、ということがあればコメント欄の方に追加お願いします ^^
一部ネタバレ要素もあると思いますので、最後まで未視聴の方はご注意ください。











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・大月錠一郎さんのサインはほぼ間違いなくオダギリジョーさん直筆

・トランペット指導としてクレジットされていたMITCHさんは、ドラマの中盤、バンドメンバーの一員としても映像に出演されていましたが、『この世の外へ〜クラブ進駐軍』では俳優としてオダギリと共演されていた方なので、もしかしたらオダギリがMITCHさんに指導、出演をお願いしたのかも‥?ですね。

・深津絵里さんとの海(の中)のシーンは昨年10月頃に撮影されたもの。

・4/6(水)(第110回)放送のクリスマスライブシーン。オープニングを演奏していたジャズバンドのピアニストは『カムカムエヴリバディ』の音楽を担当されている金子隆博さん(&金子さんのバンドのBIG HORNS BEE)でしたね。この方は米米CLUBでサックス奏者として参加されていた方ですが、錠一郎さんと同じ病気にかかり、サックスからピアノに転向、今もピアノほか鍵盤奏者や作曲家などとして多方面で活躍されている方です。(もちろん今でも米米CLUBのメンバー)

・ロバート役の村雨辰剛さんは7,8年前に「日本で仕事をしている外国から来た人」のようなテレビ番組でたまたまお見掛けし、以来応援の気持ちで見てきた人!‥なのでただ追加しているだけですが(笑)
今ではいろいろな方面で活躍されていますが、本業は庭師(日本で弟子入り、修業、帰化された)の方*^^*

・おはぎのたちばなの謎は最後に判明しましたが、3/17(木)(第96回)放送で、錠一郎とるいが喫茶店「ディッパーマウスブルース」を訪ね、そこに「ひいじいちゃんのお供えのおはぎ買ってきたよ」と健一の孫慎一が入ってきて、供えられたおはぎが数秒映る‥というシーンがあり、そこですでに「御菓子司 たちばな」という包み紙が映っていましたね。

・きぬちゃんの娘さんの花菜ちゃん。きぬという名前は絹豆腐から来ていると思いますが、花菜も「雪花菜(おから)」から来ている?*^^*

・番組公式ホームページで基調とされている色が安子編は赤。るいは青。ひなたは黄色でしたが、終盤で登場されたあの女性のコートやお洋服は赤がとても多かった‥!

・これはNHKの方が発信されていた情報ですが、オープニングの映像『♪きっといつか儚く‥』の場面でデスクワークしている女性のシーン。。月曜日だけコックリコックリ居眠りしています(笑)
あと、『♪不穏な未来に手をたたいて』で親子三代と思われる3人の人達が1本の道を歩いている、と思ったら、実はそれぞれ別の時代の3本の道を歩いていた‥と分かるシーン。
そこがラスト2回のみ、別々の時代を歩いていた3人の道が最後1つに重なり、3人で同じ道を歩いていく‥というシーンに変えられています(>_<)

・『カムカムエヴリバディ』は岡山の話でモモケン、桃太郎、雉真‥など、昔話の「桃太郎」にちなんだキーワードが出てきていることは以前から話題になっていたようでしたが、最後、甲子園に行ったひなたの弟桃太郎の話をまとめてくれていた記事がありましたので載せておきますね。(リンクが消えるかもしれないので文字でも残しておきます)

【カムカム・ネタバレ注意】ついに最終回! 桃太郎めぐる伏線回収に視聴者ら納得 「甲子園は鬼ヶ島だったんだ」(東京中日スポーツ)

岡山県
桃太郎(監督)‥桃太郎
雉真繊維のユニフォーム‥雉
息子の剣(選手)‥犬(ケン)
ジョージ(コーチ)(ひなたのナレーションの中でジョージのことを人気キャラクター「Curious George」と呼ぶ=おさるのジョージ)‥猿※
棗黍之丞(団子ちゃん)‥きび・だんご
闘いの場甲子園‥鬼が島!?

<追記>※確認などのために少し流していた第105回で、アニーに回転焼きを届けにきたジョージが彼女の部屋を去り際、テーブルに置いてあった果物の中からバナナを房ごと持って行っていた!!‥のを先ほど目撃!?笑笑 ‥関係あるかな(笑)

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正直なところ、物語が『もしかして、まさか、この方が安子さん‥』に傾いてきた時、あまりのイメージの違いに、もしそうだった時に備えようと思っても暫く頭がついていかない状態でした(笑)
ただ、当然ながら人は年月、環境、職業、生き方などで変わるもの。。と、それ以前に、そういえば安子は13か14歳くらいでパーマを当てたいと言ったりもするお洒落さんだったなあ。‥英語を学び、遠くまで稔さんに会いに行き、一人でるいを育て、お店を再建しようとする、今でも最先端とも言える生き方をしていた人だったな‥‥そんなことを思い出しながらの数日後、るいを抱きしめる赤いマニュキュアの手を観た時、安子の手も年を取ったんだなぁ‥(;_;)とごく自然に思えていました。(実はちょっと調べてみたのですが、晩年の安子さん、お若い頃のご本人の写真によってはかなり上白石萌音さんに似ていらっしゃいます!)

このドラマ自体が、1話からひなたの英語講座ラジオの一部(というか全部)だったということに気づいた時にはびっくりでした。私達視聴者は知らないうちに、最初から平川氏の言う「英語の赤ちゃん」、ラジオのリスナーの席に座っていたんですね。
また、城田優さんのウィリアムという名前を聞いた瞬間、愛称に気づき『‥!!!』
小さい頃何も言えなくて落ち込んでいたひなたが、ついにその言葉を本人に言えた‥!という展開もまた、最初に彼との出会いがあって英語に興味を持ったからこそ、虚無蔵さんの「備えよ」という教えを守ってきたからこそで、そんな、縁のようなものがぐるぐる回って重なってそれぞれの人生が進んでいく‥という感じ、本当に凄すぎました。
こういう仕掛けのような、温かな伏線のようなものはカムカムにはまだまだありますし、ありそうですね!

錠一郎さんの名シーン、名言はたくさん!ありましたが、私が好きな【台詞】。
記憶に新しいところでは、クリスマスライブ会場で
「‥産んでくださってありがとうございます」と言い、ひなたに「泣かせるようなこと言わんとき〜」と怒られて、
「ん‥いぃつか言いたいなと思ってたんや‥(しょんぼり顔)(笑)
この言葉にならない音のような部分がとても優しくて錠一郎さんらしくて、本当に心が温かくなるような気がしました。(チョイスが変?笑)
あと、一番のお気に入りは本当に最後の台詞(?)、るいと並んでホットドッグを食べ、口を拭いながら
「んん〜‥(紙ナプキンを見て)わ。」(笑)
更にチョイスが変?(笑)
でももう最高!(>▽<)と思って何度か観てしまいました(笑)
あの反応、間、声のトーン、言い方、柔らかさ‥それだけでこの二人が二人でどんな風に歳を重ねてきたか想像できる。。どんないいセリフも必要ない、敵わないなと。
こちらも最高に幸せな気持ちにさせてもらえてのラストでした。
それもこれもオダギリジョーさんが出演されていなかったら知らずに終わっていたこと(笑)
今は本当に、作品に関わられた皆さん、オダギリジョーさん、こんな100年を見せてくださってありがとう!という気持ちです。