個人的にはマスコミの入っていなかった2回目の舞台挨拶がなんだか嬉しかった。とてもナチュラルに勢いよく!?たくさん話してくれるオダギリでした*^^*
でも1回目もやっぱりお茶目さん^^


12/15(土)『宵闇真珠』初日舞台挨拶
12:50の回上映後
シアターイメージフォーラム

MCは田添菜穂子さんという方。

MC:舞台挨拶をお一人で行うのは大変久しぶりと伺っていますが。

オダギリ:そうですね。
えーと、今日は初日にたくさんの方に観ていただいてとても嬉しく思っています。
よろしくお願いします‥すごい〜(笑)

ステージのない小さな会場のため、マスコミの人達がいる最前列の真ん前に立つオダギリは、至近距離からのマスコミのフラッシュに少し引きつつ(笑)

オダギリ:ピカチュウ現象ですね(笑)(会場笑い)
(恐らく、ポケモンのアニメでテレビの光の点滅が視聴者に影響を与えた‥という過去の出来事を思い出して?)

その後、置かれていた椅子に着席。

MC:クリストファー・ドイルさんとは初めてのお仕事ということですが、どんないきさつだったのでしょうか。

オダギリ:いきさつは‥特になくて、この作品のオファーをいただいたことが最初のきっかけですね。僕らの世代からするとクリストファー・ドイルとウォン・カーウァイはすごく偉大な存在だったので、その方から声をかけていただくというのは嬉しかったし驚きましたね。

MC:実際に仕事をされて驚いたことや楽しかったことは?
     
オダギリ:大変だったというより、楽しかったに近いんですけど、‥ほとんどテストしないんですよ。あんまり説明もなくとりあえずやってみようか、みたいな。アンジェラとのシーンも、一回回して、何が起こるか見てみよう、みたいな。
      
撮影の様子(監督の撮り方、反応)についていろいろ説明してくれた後、

オダギリ:(要は)テストがないってことですね、いきなり回して、はい。

ここで後ろのスクリーンにジェニー・シュン監督、オダギリ、クリストファー・ドイル監督、共演した少年が並んだオフショット写真が。

MC:すごく仲良しそうですね。

オダギリ:そうですね、仲良くやってましたね。

MC:覚えてらっしゃいます?この写真を撮ったの。

オダギリ:もぉちろん!覚えてないです。(会場爆笑)

あまりにナチュラルな『もちろん!』に、普通に空耳で「覚えてますよ」と聞こえてしまった‥^^;(笑)
でも、この少年が(劇中で)住んでいた場所でのアップの日じゃないかな、というような話はしていました^^

MC:オダギリさんは楽曲も提供されていますが、どういういきさつで?

オダギリ:いきさつ‥ってこともないんですけど(笑)、なぁんですかね、あの〜クリスとはよく飲みに行ってて、多分その時にあの〜

オダギリもよく覚えていないという話だったので、メモもあやふやですが
お互いに「今何やってる?」という話から→「最近、曲作ってるよ、カバー曲」→聞かせたら→使いたい
となったと思う‥というような話でした(笑)
飲み会での軽いノリでの話が実現していった‥という感じだったそうです(笑)

MC:そうなんですね〜先ほどの制作風景じゃないですけど。。

オダギリ:そぉうですねえ。あの‥何も最初から決まったものなどないみたいな感じですねぇ。それが多分面白さだと思いますけどねぇ。

『みなさん興味津々でいらっしゃると思うので』とその曲を流そうとすると、

オダギリ:(会場を見渡して)そうでもなさそうな感じですねぇ。(会場笑い)

MC:うんうんって頷いていた人が見えましたよ。

オダギリ:まあ‥何人かは。(会場笑い)
     
数秒後、自分の曲にシーンと聴き入る会場の空気に耐え切れなくなったのか(笑)

オダギリ:‥ふふっ(笑)、そんなっじっくり聴くようなものでもないんですけどねー(笑)

いやいや、自然とじっくり聴き入ってしまうような美しい曲なんですけど!?

オダギリ:(自分の曲をかき消そうとするかのような大きな声で(笑))まぁ‥これあのー!‥‥‥恥ずかしいんでちょっとまぁ喋りますけど(会場笑い)、元の曲があるんですよ。元の曲はジャズで、それを自分でリミックスして、彼女のボーカルをいろいろ加工して、ボーカルだけで作ってるものです。ちょっと遊んで作ってたやつなんです。

MC:なるほど〜

その後マスコミのフォトセッション、更にその後には数十秒程度でしたが、会場のお客さんにも撮影タイムが設けられました^^