〜Odagirythmics（Odagiri Joe）
こちらは、映画「緑色音楽」のネタバレOKスペースです。
作品をご覧になった方は、是非感想を残して行って下さいね。
【ネタバレ感想OK】の作品一覧はこちらです。
◇【ネタバレ感想OK】作品リスト
【上映会】
10/16（月）ヒューマントラストシネマ渋谷10：30〜12：00
10/20（金）京橋テアトル試写室 18：00〜19：00
10/21（土）日本シネアーツ社試写室 11：30〜12：30
10/28（土）アットシアター新宿16：00〜17：00
11/2（木）イオンシネマみなとみらい 15：30〜16：30
11/9（木）映画美学校 試写室15：30〜16：30
・風呂田久（ふろたひさし） 役（村上虹郎さん演じる潤の叔父。『歯科医。臓器提供者となった兄の代わりに、風呂田家の歯科医を継ぐ。引きこもりがちの潤や、潤の母、美枝子を陰ながら支えている。』とのこと）
監督・脚本／中村佳代
出演／村上虹郎、工藤夕貴、久米明、オダギリジョー
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さなえさん＞
カオルさん＞ 
（13/3/30）
【内容紹介】
（13/3/29）
（13/3/23）
【内容紹介】
（13/3/21）
【内容紹介】
（13/3/19）
【内容紹介】
（12/12/21）
（発売延期）
【内容紹介】
（12/10/17）
【内容紹介】
（2012/6/6）
【内容紹介】
（12/4/27）
（11/11/9）
【内容紹介】
（11/11/9）
【内容紹介】
（11/11/9）
（11/8/26）
【内容紹介】
（11/7/7）
【内容紹介】
（11/7/1）
【内容紹介】
（11/6/1）
（11/4/27）
（11/1/26）
（11/1/26）
【内容紹介】
（10/9/18）
（10/9/18）
（10/9/1）
（10/8/12）
【内容紹介】
（10/4/23）
【内容紹介】
（10/4/13）
（10/3/26）
【特典内容】
（10/3/24）
【内容紹介】
（09/12/22）
【感想】
（10/1/20）
（09/9/16）
【特典紹介】
（09/9/4）
【特典紹介】
（09/8/28）
【特典紹介】
【特典紹介】
（09/7/21）
【内容紹介】
（09/6/10）
【内容紹介】
（09.5.27）
【内容紹介】
（09/3/11）
【内容紹介】
（09/1/28）
【内容紹介】
（08/7/2発売）
【詳細紹介】
（08/4/23）
（08/2/22）
【詳細紹介】
（08/2/27）
【特典紹介】
（07/11/7）
【曲目紹介】
（07/10/24）
(07/10/26）
【詳細紹介】
■「蟲師」DVD（通常版）
【詳細紹介】
通常版特典（映像特報‥特報、劇場予告、TVスポット、キャストインタビュー）あり。
（07/9/19発売 ／初回発売はPARCOで02年）
【詳細紹介】
（07/9/28）
【特典紹介】
（07/6/9）
【詳細紹介】
（07/5/23）
【詳細紹介】
（07/4/25）
【特典紹介】
（07/4/25）
（07/2/23）
（07/2/28）
1‥映画「バナナの皮」より
2、3‥映画「HAZARD」より
4、5‥映画「さくらな人たち」より
【06/10/5付で紹介】
（8月にアルバムタイトルが「A」「B」→「WHITE」「BLACK」に変更）
（06/9/20）
（06/8/23）
（06/10/27発売）
■Alaska 星のような物語 希望編（写真家星野道夫）
写真家星野道夫さんがカメラに収めたアラスカの風景。その風景をNHKのハイビジョンカメラが追った番組。美しい写真＋映像にオダギリのナレーションが添えられています。
【06/8/4、5/29付で紹介】
（06/6/28）
（06/8/11）
●SHINOBI 伊賀版
本編＋伊賀特典ディスク
・伊賀鍔隠れ五人衆カード
●SHINOBI 甲賀版
本編＋甲賀特典ディスク
・甲賀卍谷五人衆カード
ＡＫＩ
デビュー時から役者オダギリジョーが放っていた独特の存在感、いい意味での裏切られ感にどっぷりハマり現在に至る。東京。
連絡先：akiodagirist(半角@)(Gmailの一般的なドメイン)よりお願い致します。
Akiさん、ご無沙汰しております。
いつも情報ありがとうございます。
11/9木曜日、渋谷にて「緑色音楽」観てきました。
監督と、予備校講師役の方が上映前後にご挨拶くださいましたよ。
監督が企画・脚本も書かれたようですが、すべて「ほら吹きのような」あて書きで、オダギリや工藤さん、久米さんすべて出演を承諾してくれたことを、心から感謝しているご様子でした。
以前から、町医者でドラムをたたく役をオダギリにやって欲しかったそうで、撮影時にそんな役は初めてだとオダギリからコメントをもらって、やったぞ！と思われたそうです。
映画は人物ひとりひとりを大写しにする、ちょっと小津監督風の撮り方？で、独特の雰囲気がありました。
予備校講師役の方がご挨拶時にコメントされていましたが、オダギリの演技はこなれていて、本当にうまいなあと感じました。…最近、大作主演が多かったので、緊張して観ることが多かったせいか、この手の映画で改めてうまさを感じたかしら（笑）
最近、仕事が多くていろいろな面を見せてくれるので、うれしいですね。
南瓜とマヨネーズも見に行かなきゃ！です。