私が高崎映画祭には参加しないとたまたまご存知だった方が、高崎映画祭授賞式の様子をお友達と記録してきて下さり、素敵なレポートをお送り下さいました*^^*(ありがとうございます!)
紹介させていただきますね♡


3/27(日)第30回高崎映画祭 授賞式

第30回高崎映画祭の授賞式は16:00からスタート、オダギリは17:10過ぎ、蒼井優さんの次に舞台に登場したそうです。
衣装は黒づくめの服に黒の大きな帽子。相変わらずのスタイルの良さ。

↓ここからいただいたレポート。

----------------------------------------------------------

進行の方から紹介があると、観客から「ジョーさんかっこいい」と声援があり会場は大爆笑、その声援に照れくさそうに「ありがとうございます。」と言ってそのあとに授賞のコメントがはじまりました。

以下、オダギリさんの授賞コメント

『高崎映画祭は人生で初めて演技で賞を頂いた場所で、それ以来何度か頂いて、思い出深いというか、自分の人生の1ページと言えるほどの場所だと思ってます。
今回の「FOUJITA」っていうとても分かりにくい映画で(会場笑い)、芝居もホントに分かりにくいと思うんですよ。(会場クスクス笑い)
分からない人にとっては、ただセリフを棒読みで、表情を消して、なんとなくやってるだけにしか見えないと思うんですけど、プロが見れば何をやりたいかっていうのが分かるような映画なんですね。
で、それに賞を与えるっていう高崎映画祭の目利きというのが(会場笑い)、本当に良く理解できるなと。(会場爆笑)
それはスゴイなと、ホント改めて思いました。
「FOUJITA」の僕の芝居に賞をあげようなんて映画祭は多分ここだけだろうし(会場笑い)、今後も「FUJITA」のオダギリは良かったねなんていう人は出てこないと思ったんで、これを励みに、イヤ、ホントはスゴイ自分でも自信がある作品だし、スゴイ芝居もしてるんですよ。ここだけの話。(会場笑い)
ただ、それが普通の人には分からないはずなんですよね。だから良かったなとホントに嬉しく思ってます。
ありがとうございます。また頑張ります。』

自虐的でありながら、芝居に対する確固たる信念を感じました。
また高崎映画祭に対する愛情も感じる素敵なコメントでした。

----------------------------------------------------------

その後は『舞台上の席で、他の受賞者の方のコメントに笑ったり』、『特に特別賞の岸恵子さんのコメントに大きく頷いていた』そうです。
また、『時々、隣の席の蒼井優さんと笑いながら楽しそうに話して』いたそうで、とても仲が良さそうだったとのお話でした。


(ここからは私の感想‥)
一瞬、オダギリったら何を謙遜して‥と思いそうになりましたが、確かに『何も演技せず、台詞も棒読みに近い』新境地の演技で賞をもらえるなんて、オダギリ自身本当にそうは思えていなかったんだろうなあ。
でも、そんな演技をオダギリは自分でハッキリと評価していることがやっぱり嬉しいかも。
そして高崎映画祭‥やっぱりやるな!(笑)

あと‥蒼井優さんと仲が良さそうだったというのも『そうなんだ〜』でした*^^*
もちろん「オーバー・フェンス」で再共演した直後だから、当たり前のことかもしれませんが‥「蟲師」の時(かなり昔ですけど^^;)、『そういえばこの2人はどちらも人見知りさんだっけ‥^^;』と思った印象がとても強かったので。。ちょっと感慨深いです(笑)