すみませーん。文は打てていたものの、それをアタマで読み直す力がなく(>_<)
ラジオもたくさん溜まっています‥(>_<)
日が空きましたが、是非前回の雰囲気の続き‥という感じでお読みいただければと思いますm(__)m



5/4(日)公開取材「<生>風とロック 箭内道彦×オダギリジョー」(2)
表参道ヒルズ 13:00〜(14:30)

【レポ】5/4(日)公開取材「<生>風とロック 箭内道彦×オダギリジョー」(1)

<会場からの質問コーナー>
 
箭内さん「大丈夫ですか?」
オダギリ「全然大丈夫です!!」 (力強く)

 
Q:仕事の中で一番楽しいと思う瞬間は?
 
オダギリ「変わってると思うけれど、台本がいい本だとめちゃめちゃ嬉しい。それに尽きます。
自分の芝居でどうこうというのは全くない。
視聴率が高いと若干嬉しいのかもしれないけど(笑)」
 
というような回答を‥。最後のところでは当然会場に笑いが(>▽<)
ここでオダギリがビールをおかわり(笑)。またまた例の店長さんが登場です(笑)。


Q:お互いを主役にして映画を撮ったら、どんな役で撮りたいか。
 
オダギリ「箭内さんは話すことや考えていることが面白いので、その場で即興的に作る方が面白いのでは」
箭内さん「僕は思いつかないです。映画は撮らないと思うので」
 
‥ここまでで約50分が経過。なのに、
 
オダギリ「もう2時間くらいやれそうな感じですね。楽しくなってきた
 
と自ら言い出し、私も内心びっくり&ワクワク
 
箭内さん「10分くらいオーバーしてみます?」
オダギリ「全然!(ぜぇ〜んぜんっ!)(OK)^^」(会場から大きな拍手)
 
箭内さん「オダギリさんって話すの好きですよね」
オダギリ「人と喋るっていろいろなことを考えなきゃいけないから面倒くさいじゃないですか。
だから喋っていないだけで、箭内さんとか、面白いなと思う人とは喋っちゃうからイタイ目みるんですよねえ〜」
 
とのこと(笑)。
ここで「リバースエッジ大川端探偵社」の話が出て、

「3話よかったですね」という箭内さんに、
オダギリ「僕、3話が一番好きなんですよねえ〜」
「俳優さん2人がいいんですよね〜」
「大根さんいいですね」「こんなに上手いんだと思った」

などなど。あと、

オダギリ「アイドルの回はめちゃめちゃいい。もぉうねー!全部で12話あるんだったかな‥その中で唯一、現場で僕が笑いが止められなかった回」
「ほぉんっとに面白い回ですよ!」

という話もしていました。ただ、

オダギリ「それを越えると面白いものはないかもしれない〜」

なんて言って、箭内さん&会場と一緒に、ご本人も大笑い(笑)。
それを聞いて、箭内さんが『オダギリさんの作品って、なんか全部観なくてもいいような気がする。ちょっと残しておきたいような』という感じに、自分の感覚的な話をされていましたが、ご本人は笑いながらも『そうなんですかね〜??(笑)』という感じの、ちょっとピンと来ないような表情でした(笑)。

その後は「八重の桜」の話に。箭内さんは福島出身です。
作品の内容や役者さんについて、二人でいろいろ話をされていましたが‥私の印象に残っている(書き留めた)ところだけ

オダギリ「(箭内さんに)八重(の桜)はどうでした?」
「福島の人には応援してもらったという印象がありましたよ〜」

オダギリ、「八重の桜」のことを「八重」「八重」と言っていました。
その略し方に、何となく作品への愛着、そして「八重さん」への愛着も感じたりして、ちょっとドキドキ(笑)

箭内さん「やっぱり襄だからジョーというのはちょっとあったんですか?」
オダギリ「うん〜正直(笑)」
 
そして、なんでオファーを受けたんだったかな、と考えながら(ファンにとっては)いきなりの爆弾発言!

オダギリ「やろうと思っていた舞台がとんだんですよ。‥ここまでぶっちゃけるのもなかなかないですけど(笑)」

ええ〜〜〜!!知らなかった〜〜〜〜!! 
そして、再び「八重の桜」の話に。
 
オダギリ「大河をやると、どちらかというと僕はマニアック側の人間ですけど、街でおばちゃんからの『あ!オダギリジョーだ!』というのがどっさり増えましたね。
大河ってやっぱり凄いんだなと思いましたね。
‥それがいいことかどうかはまた別問題ですけどね(笑)」

と、やっぱり最後に毒‥(笑)
 
箭内さん「いいことってふうにしとけないの!?(笑)」

オダギリ「ねえ〜?ひとこと言わなきゃいいのにっ!なぁ〜んで言っちゃうんだろう!(笑)」 

(≧∇≦) ←ワタシ

再び質問。
Q:好きな国や行ってみたい場所は?

オダギリ:(長い話だったので、内容で)
映画の撮影でラトビアに行っていた時、少し休み期間があったのでラトビアからスウェーデンに船で行ってみた。家具なんかも北欧風でめちゃめちゃよかった。家具を1つ買って船で送ったくらい。
その後、パリにも寄って面白いゴミ箱を買った。イタリア製で5万くらいする。
ネットで調べると日本には入っていなかったので、気に入って買った。
送るのにまた5万くらいかけるので、ゴミ箱に10万かけるってどうなんだろうなとは思ったんですけど。
そしたら先週ついにそれが日本に入ってきた。値段は怖くて見てない。
で‥場所で言うとアラスカに行きたい(笑)。
(会場笑い)

そうそう、質問は好きな国、行ってみたい場所‥でした(笑)
(ここで、オダギリがナレーションを務めた星野道夫さんの話も少し出ました)

オダギリ「アラスカに行きたいってウルルンに言ったんだったかな。
で、よし行こう!ってなった時に、映画が入ってドタキャンしたんです。
それ以来機会がないので是非行ってみたいですね」

やっぱり!!オダギリにもウルルンの話、あったんだ!!

この後の話題の流れから、オダギリが会場にいる子供(女の子)に
「海外ではどこに行きたい?」
と質問。(女の子、もじもじしてあまりはっきりとは答えず)

箭内さん「すごいな、その若さでオダジョーとしゃべれるとは!」(会場笑い)
オダギリ「‥(笑) ‥どこ行ってみたい?」
箭内さん「(横から)オダギリジョー好き?お母さんが(オダギリジョーが)好きで付き合ってるの?」
オダギリ「こんな年の子が僕を知ってるわけないでしょう」
女の子「(知っているという反応)」
オダギリ「あ、知ってるんだ?(自分で幅広い世代が観てるという話をした)
‥『八重の桜』かなっ?(会場笑い)
箭内さん「お父さん、オダギリジョーと似てる?」
女の子「全然似てない」(キッパリ)(会場笑い)
オダギリ「(優しい口調で)何で知った?おじちゃんを?」(会場、ざわめきとともに笑い/笑)
箭内さん「何観たの?」
オダギリ「‥‥『家族のうた』かっ!?」(会場爆笑)
箭内さん「いや、観てる人あんまりいないはずだけど」(会場&オダギリ爆笑)
 
もう〜おかしかった。この辺り(笑)
あと、会場内にわざわざ岡山から来たという人がいらっしゃって、

オダギリ「(優しい口調で)ありがとうございます〜〜(と言いながら)
そうですか、僕、全然岡山に愛情ないんです〜すいません、ほんとに」(会場笑い)

とまた「らしい」毒を!(笑)

「ほんとに誰も得しないこと言う‥そこ最高ですよね^^;」

と箭内さんに感心されて?呆れられて?いました(笑)。オダギリはと言うと、

「あはははははは!‥ある程度は冗談ですよ?」

とケロリ(笑)。
ただ、オダギリにとって「岡山」がどうこうじゃなく、「地元愛」が薄いというのはまあ、本当のことのようですが。。
でも、そんな話題から、思い出してくれたのが「極悪がんぼ」話題!

オダギリ「一応広島弁という設定ですけど、まあいいかと思って、津山的な喋り方をしていますね」

と言っていました。わーやっぱり!!(>▽<)
もしかしたら、言葉はネイティブに近い感じなのかも?とは思っていたのですが‥ご本人からドラマ放送中に聞けて本当に嬉しかったです
 

Q:
(会話の中で「舞台」という言葉が出ていたせいか)「舞台」などをする気はありますか。

オダギリ「ないですね〜(あっさり)(会場爆笑)
オダギリ「(出演する予定だったという舞台については)詳しくは言えないですけど、それは特別な、本当にすごい方が日本で演出するというものだったからで、今後はまあないでしょうね」

という話でした。(もしかしたらあの方かな。。)
あと、今の自分について、
 
オダギリ「深海魚みたいなもんだと思います。最近よく上がるっていう」(会場笑い)
「7月からまた潜って‥で、来年の1、2月までは潜ります」

とのことでした。(1、2月、1、2月、1、2月‥‥‥) 


Q:好きな言葉は?

オダギリ「ええ〜〜〜」「考えたこともないです‥(困)」

困ったオダギリ、この話題をお客さんに振りはじめ、観客とのやりとりがあったり、いくつかの言葉について話をしたりはあったのですが、全く書くことができず、正確にも思い出せないので省略
とりあえずメモってあったものを載せておきますと、

「手を上げればいいじゃないですか〜」「なるほど〜」「何すか?」
「なが(長)!」「なあんかね〜」「ほぉ〜」
「いい言葉じゃないですか!あはははは!」
「恥ずかしい」

などなどでした(笑)。あと、
 
オダギリ「(僕は)ものすごい細かいところと適当が同居していて、どちらかというと適当の方が大事」
「曖昧な方が自分には大事」
 
という話もしていました。
そして!
この辺りで『箭内さんも僕と似てるでしょう?』という話をした後、思い出したように
 
オダギリ「箭内さん、確か僕が香椎さんと結婚した時に‥」

‥‥じわじわ〜と会場に広がる笑い‥(笑)

箭内さん「(わざとらしく)言っちゃっていいんですか!」
オダギリ「あ!‥ヤバイ!(笑)‥ヤバイ、ナイショにしてたのに(笑)」
 
いや〜ちょっと感動‥(笑) 
明らかに「うっかり」とは違いました(笑)。
頑なそうでいて実は柔らかかったりもするオダギリ。
お酒のお陰で、思いっきり普段のオダギリジョーさんが出ちゃってるんだな〜と感激した瞬間でした*^^*
 
ここでは、オダギリが結婚した時、箭内さんからお祝いにもらったのが「月の土地」だったという話が(笑)。

オダギリ→(前に出ていた「曖昧」話題の続きとして)あれこそ完全に確定してない、適当なもの(笑)。
箭内さん→(結婚祝いは)結構悩んだ。月の土地は結構安かったので。
二人→(月の土地に値段をつけるなんて)ひどい話だ、誰の許可を取ったんだろう(笑)。

と笑っていました。
そのあと、

オダギリ「(色々なものを)明確にするのは勿体ないですねえ」

と言い、物事の曖昧さ、白黒つけなくていいグレーの良さ、世間の風潮、日本や日本人について‥のちょっと真面目な話も出てました。(でも飲みな感じの緩〜いトーンで/笑)
鎖国の話もちょっとしてました(笑)。
オダギリ、昔から言っているんですよね〜。今でも変わってなかった*^^*
 
ここで、『20分オーバー』と(カンペが)出ていると箭内さん。

箭内さん「オダギリさん、大丈夫ですか」

オダギリ「関係ないですよ!そんなもん!」(会場笑い&大きな拍手)
「箭内さんがやめるっていうところでやめましょうよ」

箭内さん「でもそうすると、みんな(観客)の人気取りでついやっちゃうじゃないですか‥

キャー!いいぞオダギリ、いいぞー!(笑)
箭内さん、口調が本気で困っている風です(笑)。

オダギリ「次に仕事があるなら(どこかで箭内さんがこの場を打ち切らなきゃ)仕方ないじゃないですか!」

‥と言いつつ、

オダギリ「なんですか、その仕事って!行きましょうか、一緒に!(笑)』(会場笑い)

キャー!!オダギリ、なんて素敵〜〜!!!
もう、そこにいられて幸せでした。来てよかったし、聞けてよかった‥(ToT)

‥で、その後はお酒バナシ(笑)。
オダギリ曰く、『なんか、近くの小学校で5時に鐘が鳴る。それが「飲んでいいよ」の合図で、2時3時までひとりで飲んでる』と(笑)。
その飲みスタイルは「若いのに結構ヤバイ」と箭内さん。
箭内さんは記憶がないくらい酔っ払っていたのに、朝、目が覚めると、なぜか心太を食べた形跡があったと。
なぜそれを食べたのか。どうやって食べたのか。あれは開けるのも結構難しくて、飛び散らないように、ナイフでバッテンをつけて開けたりと、難度が高いのに‥という話をされていました(笑)。
オダギリは、酔っていてもどこかでカロリーが低いものをという意識が働いたのでは、なんて笑ったり。
あと、オダギリは、大河を撮っている時に、時代劇にしては自分がちょっと太っていると思って(なんていうことをおっしゃる‥)、夜、食事を抜いていた時期があった。そんな時も夜中までお酒を飲んでいた結果、朝、気がついたら、長い付き合いのある人に、とんでもない「罵詈雑言」メールを夜中に送っていたことがあるとか‥えええ〜
『お酒を飲んだ時には通信機器を近くに置いてはいけない』と、二人で納得していました(笑)。
 
ここで、会場のみんなから見えるようにと促され、立ち上がって周囲を見回してくれるオダギリ。
先着の方はステージをぐるりと囲むように席に座られていますが、私はオダギリの正面に立っているので、いきなり数メートルの距離で向かい合わせ。(私は前に1列人がいましたが)
オダギリをこの距離から見たことはあっても、『へえ〜』という感じで見られたのは初めてかも‥(>_<)
 
ここから、会場内に展示されている写真を見ながらのいろいろな話が。
 
オダギリ「希林さん大好きで‥「東京タワー〜」の時に随分可愛がってもらいました。
松岡
(錠司)さんと希林さんが(映画の制作の上で)バトルだったので(そうでしたね‥)、僕は両方好きな人だから、間に入って随分白髪が増えました(笑)」(白髪‥そうだったのか‥)

その後、

オダギリ「ほんと、希林さんは(日本?世の中?にとって)大事な方ですよ。
松岡さんもそうですけどね。‥松岡修造さんね?」

とすまして言って、笑わせてくれました(笑)。(私もめちゃくちゃウケました!)
 
オダギリ「(椎名林檎さんは)お会いしたことはないんですけど、前にCDを出した時にわざわざお手紙をいただいたことがあって。(この曲のこの部分が素晴らしいなどの内容だったと)
ちゃんと聴いてくれているんですねえ。
ただ、「家族のうた」に出てくれとお願いした時は断られました(笑)。
僕が好きなアーティストだけを出す!ってことだったんですけど」

そうだったんだ‥(笑)
ただ、「きゃりー〇みゅ〇みゅ」と噛まずに言った後、「あの回だけは僕のセンスではなかったです。政治的な問題で」とまたまたまたまた‥^^;

箭内さん「(冷静を装いつつ)‥いや、きゃりーちゃんはいいですよ」
オダギリ「(全くその通りという口調で)いいですよねぇ〜」(え?)
箭内さん「‥もうほんっと余計なこと言うのやめて下さい!(笑)」(会場爆笑)
オダギリ「いや、冗談ですからね〜(笑)」

箭内さんも呆れたように、「いつも『余計なことを言うなと言われるのは俺なのに。人に言ったのは初めてですよ」と言っていましたが、もうほんと、見事なまでにオダギリペースでした(笑)。
 
予定より30分以上超過したところで、それでもまだ名残惜しそうなオダギリに、ここは是非スッキリして帰ってもらいたいということで、箭内さんがオダギリに「三本締め」を提案!?(笑)

オダギリ「あっはっは!そんなのやったことない!」

笑いながらも結構本気で『ええ〜〜』な様子のオダギリを見て、だったらということで、一本締めということに。

オダギリ「打ち上げでもやったことない」
(盛り上げ的に失敗したら)箭内さん嫌いになりますよ」

などなど、笑いながらもぼやいていたオダギリですが、
 
オダギリ「じゃあみなさん、ご唱和下さい(?)‥‥お手を拝借(笑)」
 「(大きな声で)いよォ〜〜〜〜!!(パン!)(会場拍手)
 
いい感じではありましたが‥「よかったなという感じが全くない」「満足感が全くない(笑)」「まあ、帰ってお酒を飲みます(笑)」などなど、またぼやいて(笑)、にこやかに退場‥でした



最後に‥私がメモに書いていた言葉の残りを(笑)。

「うぅわ!」「これはまたやらしいな〜」
(ずるいという意味)
「へええ〜!!」「そうなんだあ」「あれっ??」「僕ねえ〜」
(余計なことを言ったことを指摘され)あいたたたた‥(笑)」
「『相棒』の紅茶を注ぐシーンですね」
(ビールをグイッと飲んで)あぁ〜〜〜」
「うん〜。うん〜。」「ほぉんとですか!」

などなど‥でした(笑)。