遅くなった‥

3/29(金)「観ずに死ねるか!傑作ドキュメンタリー88」
観ずに死ねるか ! 傑作ドキュメンタリー88
観ずに死ねるか ! 傑作ドキュメンタリー88
鉄人社
“後戻りのできない撮影現場で生まれる狂気/「ハート・オブ・ダークネス コッポラの黙示録」/オダギリジョー”
  カラー4p p.182〜185
モノクロのページも多い中、オダギリのインタビュー4pはカラーその内写真が約1ページ半分くらいありますが、この写真が期待以上にいい感じで(こういう本には、特に写真には期待していなかったため‥/笑)、帽子の被り具合の角度がカッコいい*^^*
オダギリとドキュメンタリー作品との関係性を紹介して、

『2010年、NHKの傑作ドキュメンタリーが劇場で特集上映された「This is REAL〜NHK-BS ドキュメンタリー・コレクション〜」のイメージキャラクターを務めたり、巨匠ヴェルナー・ヘルツォーク監督作「世界最古の洞窟壁画3D 忘れられた夢の記憶」(12)日本語版のナレーションと担当するなど、俳優オダギリジョーとドキュメンタリーの縁は深い。
 彼が選んだ1本は、フランシス・フォード・コッポラ監督の傑作「地獄の黙示録」(略)の撮影現場を妻エレノアが記録した「ハート・オブ・ダークネス」(91)。ある意味、本編以上に“地獄”とも言えるその制作過程を写し取ったこのドキュメンタリーを、オダギリはどう観たのか。』

とあり。
で、オダギリが語る作品はつい観たくなることが多いですが、これは‥ハードそう^^;
映画自体だってハードなのに、オダギリが並べている言葉を映像で想像すると、なるほど狂気の現場かも‥と思えるくらいハード^^;
でも、その後「マイウェイ 12,000キロの真実」の撮影を経験したオダギリが、それらの経験を少し重ねて振り返っているところなどは興味深かった。

まだほとんど読めていませんが、ふと目に留まり(公開されていたのは知っていたので)読んでみた「監督失格」を紹介している成海璃子さんのお話。まだ若いのに成海さんはかなりの映画通で知られていますが、映画通の知識とともに、女の子の感性で素直に語られている思いや疑問にすんなり共感。(観ていない作品に対する感想に“共感”はおかしいですが) こちらもへヴィそうな作品ですが、いつか観てみたくなりました。