舞台挨拶は30分弱くらいだったでしょうか。
やっぱり‥チャン・ドンゴンさんとファン・ビンビンさんは立っているだけで光り輝いていらっしゃいました(笑)。
オダギリはいつものようにややのんびりした口調で(笑)、ファン・ビンビンさんの通訳さんもわりと普通にしゃべって下さったのですが‥‥チャン・ドンゴンさんと監督の通訳の方が超高速通訳で(>_<)ほとんど単語を繋いでみた!みたいな^^;
が、幸い動画やテレビの映像などが出たので(ほんと、抜けていたところ、聞き損ねていたところが多く流れたのでラッキー(>_<))、それで補いその部分は太字にしています。


12/19(月)「マイウェイ 12,000キロの真実」プレミア試写会舞台挨拶
新宿バルト9 16:15〜舞台挨拶後上映
登壇者:カン・ジェギュ監督、オダギリジョー、チャン・ドンゴン、ファン・ビンビン

向かって右から入場してきた4人。向かって左から、カン・ジェギュ監督、オダギリ、チャン・ドンゴンさん、ファン・ビンビンさんという順で並びます。

司会進行の伊藤さとりさん:一言ずつお願いします。

オダギリ:アンニョンハセヨ〜オダギリジョーです。(会場笑い。オダギリファンというより、チャン・ドンゴンさんファンが韓国語に笑ったという感じかな?)
えーっと〜今日初めて日本で観ていただけることになりまして、えー、とても、まあ不安と楽しみと‥ぶっちゃけ不安の方が大きいんですけど。えーそんな感じですね。
僕はあの〜先週韓国で初めて完成したものを観せてもらいまして、あぁの、その迫力にほんとに驚いて‥あの〜正直、こう、前で観てる方とか、吐いちゃう人出るでしょうね。(オイオイ^^;あまりにサラッと言うので、場内に「えぇ〜」という不安そうな声。←多分これも主にチャン・ドンゴンさんファンかなと/笑)
そのくらいほんとにあの〜今までの映画以上の衝撃を受けるものになるんじゃないかと思います。
今日は楽しんで帰って頂きたいと思います。ありがとうございます。

「(次は)チャン・ドンゴンさんです!」という紹介に、キャァーー!!という歓声や、ドンゴン好きー!というような声かけが(笑)。
でもそれも納得のカッコ良さ。目がキラキラしています(笑)。

チャン・ドンゴンさん:(通訳‥の一部^^;)お久しぶりです。日本に来る度温かく迎えて下さって感謝しています。
今回僕たちはこの「マイウェイ〜」という映画を紹介するため日本に来ました。
オダギリジョーさん、ファン・ビンビンさんと、9か月間懸命に努力して、素晴らしいものが出来上がりました。
今回日本で初めて上映されるということで、期待で胸がいっぱいです。
みなさん、この映画に好感を持っていただければと思います。
心から声援を期待しています。ありがとうございました。

ファン・ビンビンさん:(日本語で)こんにちは。どうぞよろしくおねがいいたしまぁす^^(大きな拍手)
(通訳)みなさん、こんにちは。ファン・ビンビンと申します。また東京に来ることが出来て、大変嬉しいです。
こんなにたくさんの方がこの映画を観に来て下さって、とても嬉しく思っています。
監督やオダギリさん、チャン・ドンゴンさんと一緒に仕事が出来てとても光栄です。
この作品は人間性を描いた素晴らしい映画ですので、応援して下されば嬉しいです。ありがとうございます。

伊藤さん:では、キャストの方にお話を伺いたいと思います。まず、オダギリジョーさん。

‥が、『え、監督は?』という戸惑いの表情&素振りをするオダギリ(笑)。
でも、伊藤さんが「監督は後で先にキャストの方から‥」とおっしゃったところで、監督が自ら進んでマイクを受け取り、

カン・ジェギュ監督:実はここに来る前、ちょっと心配していました。戦争映画なので、観客がほとんど男性なんじゃないかと。
でも来られているのが90%女性だとわかり、今回の私のキャスティングはうまくやったなと、ほんとに安心しました。
(会場盛り上がる/笑) ありがとうございます^^

伊藤さん:監督、ありがとうございます!(笑)
(いつもの通り、質問内容は短くしています‥)チャン・ドンゴンさんと長い期間一緒にいて、印象に残ったこと、助けられたと思うことはありましたか。

オダギリ:‥あの、あまりに、通訳さんがいっぱいいすぎて(会場の笑い声に釣られて本人も笑う)‥フフッ!(笑)、ほとんど質問が入ってこなかったんですけど(会場笑い)、えーっと、さっき監督が挨拶されたことを、7割の方が理解されてましたよね!? 韓国語を。
それはスゴイなあという印象でしたね。

ちょっと補足しますと‥私の両側の方々も、恐らくチャン・ドンゴンさんのファンだろうという方々だったのですが、監督が韓国語で話し出した途端、両側から「うんうん」「ああなるほど」と声に出したり頷いたりして^^;通訳が入る前に笑ったりされていたんですよね。(要は「通訳さんがいっぱい」というのは、会場に韓国語が分かる人がたくさんいるということでしょうか)
それをオダギリもステージの上で感じたんだと思いますが‥でもでも7割は言い過ぎ!!
だって半分くらいはオダギリのファンなんだから!!‥のはず(笑)。
けど、オダギリにとっては、チャン・ドンゴンさんのファンばかりだと思っている方が、気楽に喋れるのかなあなんてちょっと思ったり(笑)。
というのも、なんだかちょっと、いつもよりコメントが生き生きしているような気もしたから‥(笑)↓ ↓ ↓ ↓

オダギリ:まあ、あの〜や、チャン・ドンゴンさん‥もちろんあの〜みなさん(めちゃくちゃ言いづらそうに/笑)“愛して”らっしゃるように‥(笑)(会場大笑い、言った本人も吹き出す/笑)、ほんっと〜!に素晴らしい人で、みなさんがこう〜イメージ持たれてる通りの、普段からもう〜優しくて‥!誠実で‥!謙虚で‥!(私の周囲でも嬉しそうな笑いと共に『ウンウンv』という頷くような声がたくさん聞こえました/笑) あの〜まあ日本には消えてしまったタイプの。(会場爆笑→なぜか拍手喝采!?)
ほんとにね、勿体ないですよね?日本にこんな素晴らしい男がいないのは。
あぁの〜こんな非の打ちどころがない男性で、ほんとに、みなさんがあい、愛しているのが
(←やっぱりちょっと言いづらそう/笑) 理解できます。(拍手喝采)
ま、エピソードはそぉんなにある方ではないんですけども(会場笑い)、あ、まぁちょっとみなさんに自慢が1つあるとするならば!えー、一度あの〜チャン・ドンゴンさんとま、カラオケに行った時に(周囲から『おぉ〜〜』と感心するような低いどよめきが‥/笑)無理矢理デュエットを歌わされまして(会場爆笑。またまた私の周囲から『おぉ〜〜』『何を?』『何を歌った?』というようなささやき声がたくさん‥;すると、まるでそれに応えるかのように) 
チャン・ドンゴンさんは、ちなみに、TUBE、チェッカーズ、サザンオールスターズ、徳永英明さんが好きです。そういうのを一緒に歌わされました。あの〜いいでしょう?(笑)

テレビなどでも流れていましたが、本当にちょっと得意気な顔で‥(笑)。会場は拍手喝采です。

Q:チャン・ドンゴンさんはオダギリジョーさんと共演してどうでしたか。あと、ダウンジャケットをプレゼントされたという話もチラッと聞いたのですが。

チャン・ドンゴンさん:オダギリジョーさんとは今回この「マイウェイ」という作品初めて知り合いました。
オダギリさんの作品はもちろん観ていましたが、とても内気そうな方だなあ、会ったらどうしたらいいんだろうという感じでした。
でも、実際会ったら、みなさんもよくご存じの通り、とてもユーモア感覚に優れている方で、すぐ親しくなれました。楽しく撮影もできました。
また、僕たち2人とも撮影期間中に子どもが生まれたんです。共通の関心事のおかげで、早く親しくなることが出来ました。
あと、先ほどのデュエットの曲の話ですが、デュエット曲は僕が選びました。オダギリさんは音楽に関心があるそうなので、僕が知っている日本の曲を歌うことで、よりオダギリさんと仲良くなれたと思います。
それから、ダウンジャケットの件ですが、大勢が長い期間一緒になるので、みんなでユニホームを着ると、共同体意識が生まれると思いました。
撮影は真冬でしたから、防寒のためと同士愛を育むために、皆さんにプレゼントしました。

Q:今回の役を引き受けた一番の理由は?

ファン・ビンビンさん:カン監督の「シュリ」が大好きで、中国にもたくさんファンがいますが、その監督の作品なので喜んで引き受けました。
韓国と日本のイケメンと一緒に仕事が出来ることも、オファーを受けた理由のひとつです(笑)。(会場笑い)
これから皆さん、ご覧になれば分かると思いますが、それぞれの魅力をスクリーンで発揮しておりますので、彼らの虜になると思います。

Q:今回の映像で特に拘った部分は。それからメッセージもお願いします。

カン・ジェギュ監督:
(通訳さんのお話も速く、内容もやや複雑だったので全く書けず^^; ただ、なぜこの作品を撮ろうと思ったのか、どんなことに心を動かされたのかを考えてみた。長い旅の中で、主役の二人の気持ちがどんな風に変化していくのか。そういうところに魅力を感じて‥というようなことをおっしゃっていたと思います。。)
また、ノモンハンや独ソ戦のシーンなど、どれも撮影は大変でした。簡単に撮れたものはありません。ここにいる3人の思いが1つになって、多大な努力があって作り上げた作品です。

ここからフォトセッションへ。
各国のカメラマンたちの「目線を下さい」的な呼びかけが、三か国語によって行われ飛び交うという国際色豊かなフォトセッションでした(笑)。
ファン・ビンビンさん、キレイだった〜vv