早速観ました!いや〜すごい(>_<)
作品が生まれた背景、ストーリー紹介、本編映像、予告編、メイキング映像、オダギリとチャン・ドンゴンさんのインタビュー、そして何より、凛々しく端正(に冷徹)なオダギリが満載の30分!
チャン・ドンゴンさんはイケメンの代表のような二枚目ですが、この作品のオダギリを見たら、『カン・ジェギュ監督がオダギリジョーを一目見て惚れた』(‥とは言っていない?)と言っていたのも納得だなあ‥としみじみしてしまいました(笑)。
ただ、ラスト以外の部分の流れがかなりわかってしまう番組です。真っ新で観たいなら観ない方がいいかもしれない‥。でも、観ないのはあまりに惜しい‥。そんな特番です(>_<)
ヒゲありでダンディーな貫録(ちょっと違うかも‥)を漂わせているかと思えば、凛々しいヒゲなしさっぱり顔も。
キリリとした短髪もあれば野性的な長髪もあり、1つの作品内でこんなにいろいろなビジュアルを見せてくれたのはこれまでなかった!
映像中心の番組なので、詳細な紹介はできませんが、カンヌ国際映画祭〜釜山国際映画祭辺りで撮られたと思われるキャスト、監督のインタビューがありましたので、その部分だけ抜粋して載せておきます。(それぞれが別の場、もしくは別々の場面で受けているインタビュー映像です)


12/16(金)「おすすめ新作映画/マイウェイ 12,000キロの真実」
CS ムービープラス 1:45〜2:15

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オダギリ:今の、日本映画に、‥なかなか見当たらないような、スケールの大きい作品になってますし、ただの戦争映画ではなく‥人間ドラマ。。

ナレーション:「プライベート・ライアン」「レッドクリフ」など、世界13ヶ国から集結したスタッフによる驚異の映像。
今まで決して描かれなかった、ドイツ軍東方舞台から見たノルマンディー上陸作戦とは!?

チャン・ドンゴンさん:(字幕)改めて自分の人生を考え直すきっかけになる映画です。

ナレーション:主演の2人がスタントなしで挑んだ鬼気迫る戦闘シーン。溢れ出す感情、迫真の演技が観る者に迫る!

(釜山国際映画祭の記者会見の席で)カン・ジェギュ監督:戦争という絶望の中で生き抜いた希望の物語です。

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カン・ジェギュ監督:戦争という絶望の中で生き抜いたのはなぜなのか。

ナレーション:ひとりで生きられるほど強い人間はいるのか?苦しみを分かち合う仲間はいたのだろうか?生きる希望は?待つ家族は?
監督は、これらの想像を巡らせ、驚愕の真実を元に、日本人と朝鮮人2人の人生を描いた感動の超大作を生み出した。

カン・ジェギュ監督:アジアからノルマンディーまで行くしか道がなかった日本と韓国の二人の青年の姿を通じて、ノルマンディー上陸作戦に参加するしかなかった東洋人の運命を描いています。

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ナレーション:‥そして、驚くべき事実は、これらの壮絶なる戦闘シーンは、全てスタントなしで、俳優自身が演じていることだ。
冷徹な日本人兵士辰雄を演じるのはオダギリジョー。

オダギリ:日本にはあんまり、ないタイプのアクション映画というか、戦争映画というか、戦争シーンが多かったんで、あぁの‥毎日‥が、もう、驚きと戸惑いと、‥ほんとにこれ、怪我しないのかなあみたいな不安と(笑)。
まあ〜とんでもない経験を毎日させてもらって‥(笑)

ナレーション:その辰雄に多くの影響を与える朝鮮人ジュンシクを演じるのはチャン・ドンゴン。

チャン・ドンゴンさん:僕はカン・ジェギュ監督の『ブラザーフッド』に出演しているので、他の役者から撮影現場の雰囲気や危険ではないかと聞かれました。
「耳栓をしたほうがいいよ」なんて得意げに答えていましたが、初めての爆破シーンで一番驚いたのは僕でした(笑)。

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ファン・ビンビンさん:戦闘シーンの撮影は本当に大変でした。特に爆破シーンでは恐怖を感じました。
ただ、他の俳優さんの一生懸命な姿を見て、私も頑張ることができました。

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(かなり見せ場らしきシーンでアンドレア・ボチェッリさんの主題歌「トゥ・ファイン・マイ・ウェイ」が流れ‥!!

(低く穏やかな声で)オダギリ:あの時代にはあの時代の‥環境があって状況があって、僕らがその時代にもし生きてたら、あの‥同じ行動をとったんだろうし、否定することも肯定することも全く僕にはできないんですけど、ただその、普遍的なのはその‥人間の感情や感性で、そこからいろいろなものを、こう、吸収して成長するっていうことは、いつの時代も変わらないと思うので。

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チャン・ドンゴンさん:ジュンシクにとって日本、ソ連、ドイツ 3つの軍服を着ることは重要ではありませんでした。
ジュンシクは生きて故郷に帰り、もう一度走ることが夢だったのです。
はっきりとした夢と希望があったから、苦境を乗り越えることができたのです。

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