ちょっと重めの話題を書かせていただきます。
水。最近東日本では、連日の様に水のことがニュースとして流されています。
昔は「天気予報」だけだったのが、「さくら前線予想」に「花粉情報」なんてものももうすっかり定着して‥なんて思っているうちに、今や「放射能情報」に「でんき予報」!?と、近未来の小説かテレビでしか出てこないと思っていたような状況が、現実のものとなりつつある東日本‥(>_<)
でも、東日本以外の人と原発や水のことを話しても、あまりピンとは来ていない様子なことが多いんですよね。。
例えば、関西の身内と話をしても、大きなこととしては心配していても、(私のいる)東京はまあ大丈夫だろう、関西にいる自分には直接関係ないだろう(=自分の身の危険は感じていない様子)‥というようなニュアンスも時々伺える。。
確かに福島の原子炉は停止しているため、そうそう大きなことにはならないはずですが、以前のように燃料棒を冷やし切れず、万一溶け出してしまうようなことになれば、物騒な話ですが、運が悪ければチェルノブイリのようなこと(臨界)が起こらないとも限らず、チェルノブイリでは周囲数百キロが汚染され、何千キロと放射性物質が飛んだ‥ようなことが起こらないとも限らない。
必要以上に怖がってはいけないし、必要以上に先回りして品薄パニックに拍車をかけてもいけない。
でも、無知すぎてもいけないんじゃないかなと(>_<)
今、東日本で騒ぎになっている水の問題も、大人である私は多少数値が高かろうか低かろうが普通に使い、これからも「飲むな」と言われるまでは使って行こうと思っていますが、この問題も、この先どこまで深刻になり、どこまで広がるかはわからないこと。
そうならないよう私自身も心底願っていますが、更にその中で、「極力飲ませない方がいい」とされている乳児がいらっしゃるおうちでは、どれだけ重大で大変なことか。。
ですので、みなさんもご存じの内容は多いかもしれませんが、1つでも「そうか」ということがあればと思い、私が水に関して『なるほど』と思ったことを載せておきます。今は水問題に全く関係のない方も、頭の片隅に留めておいていただければと思います。



<乳児=1歳未満の考え方>
「乳児の1才未満に飲ませないで」となると、1歳1か月ならどうなのか‥などと心配になりそうですが、「主食がミルクだけの赤ちゃんには極力飲ませない」→ 要は、1歳以上で離乳食(水分以外のもの)も取れている赤ちゃんなら大丈夫、と考えればいいようです。

<これまでにも‥?>
水道水の放射性物質については、実はこれまで(今回のような特別なことがない限り)継続的に測ったことがなく、データがないそうです。
つまり、他の国で大きな核実験があった時(>_<)そのほかいろいろなことがあった時‥も数値が一時的に高くなっていたことも過去にはあったかもしれないとか。
というわけで、これまでも私たちは知らず知らずそういうものを飲んでいたかもしれないということで^^;そういう意味では、「検出された数値は大丈夫」と言われている今の方が安全ということもあるかもしれないのかなとも‥?^^;

<安全な水を少しでも増やす方法>
ここからは、乳児がいらっしゃるのにペットボトルの水もなかなか簡単に手に入らないという方に。。(テレビで知った情報と、私が思い付いた方法の合わせ技です(>_<))
最近水に混じっていると騒がれている放射性ヨウ素は、8日置くと半分程度に減るそうです。
つまり汲み置きすれば減らすことができる。
ただ、汲み置きすると水中の塩素も徐々に減り、雑菌が増えてしまう可能性もあるので、例えば冷蔵庫で3〜4日置くだけでも、ヨウ素は半分の半分、約1/4近く減らせることに。
乳児の規制基準は100ベクレル以下ということなので、例えば200という基準を超える数値が出た場合、数日置いておくと150に下げられ、そこで更に、市販のペットボトルの水でその水を割ると(例えば倍の量で増やすと)、赤ちゃんにでも使える安全な75ベクレルの水が倍の量できる‥ということになりますよね?(>_<)
テレビで、配布されたペットボトルの水をそのまま全部使い切っているお母さんたちの映像を見て、水が貴重品という間は、少しでも大事に使えそうな方法を‥と思った次第です(>_<)
ここを見て下さっている方に“乳児”で当てはまる方はいらっしゃらないかもしれませんが‥まだ暫くは「数値」に翻弄されることも多々ありそうですし、そういう地域の方は、極力冷静に(もちろん私も)頑張りましょうね〜(>_<)
(余談ですが、「ヨウ素131は水に溶けた状態であれば、その水を沸騰させることで、濃度を低くすることができる」と言われている外国の専門家もいらっしゃるようですが、国内のテレビなど公の情報ではまだ肯定される内容として聞かないですし、沸騰させると塩素もとび、水の殺菌力が無くなってしまうため、汲み置きはできなくなりますのでご注意下さいね)