まずは、以前お知らせしたテレビ番組についてですが、

■2/11(木)放送の「井上陽水スペシャル」では、オダギリのコメント部分は変わらなかったものの、編集の仕方やナレーションがちょっと違いました。
以前は薬師丸ひろ子さんでしたが、今回はNHKの松平定知アナウンサー。
やはり「お母さんの影響で少年時代から好きだった」というような内容が紹介されていました。

■2/10(水)にWOWOWで放送された「悲夢」は、本編前に作品紹介のようなものが数分あったのですが、キム・ギドク監督の『オダギリジョーという人の印象』が簡潔な言葉で紹介されていたのがとてもよかった。
‥のに、メモして(ナレーションでの紹介だけだったので)映像を消してしまったら、メモ(紙切れ)が行方不明に‥^^;
雰囲気は覚えているのですが、まるで詩のようだったので、いい加減な言葉で載せることも出来ず。。
もし見つかったら載せますね。。



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あと、昨日の夜、リアルタイムで番組を観ていた友達から知らせてもらったのですが、フジテレビ系で放送されている「人志松本の○○な話」という番組のゲストだった南海キャンディーズの山里さんが、3年前の日アカのオダギリの話をしていました!ちょっと紹介しますね。


2/16(火)「人志松本の○○な話」
フジテレビ

私はこの番組は観たことがなかったのですが(こんなのばっかり^^;)2/16(火)は「ゾッとする話」がテーマだったようです。で、山ちゃんの番となり‥

3年前の話なんですけど、結構大きい仕事が来まして‥と、日本アカデミー賞の授賞式のインタビュアーの仕事の話をし始める山ちゃん。
これまでの日本アカデミーにはバラエティ要素がなく、面白味がなかったので、山里さんの起用で、今後は日本アカデミー賞の授賞式を面白いものにしたいと期待されての依頼だったとのこと。
チャンスとして頑張ろうと臨んだものの、日本アカデミー賞授賞式の会場の雰囲気は独特で、客席には有名な役者さんがズラリで、自分が勢い良く出て行ってもざわざわしているだけ。でも頑張らなきゃと思っていたところで‥

山ちゃん:”最初のトラップ”が手カンペの情報で全然違うんです。(うわーと周囲から同情の声)
最初に松山ケンイチさんにインタビューしたんですけど、
(山)「(手のカンペを見るジェスチャーをしながら)松山ケンイチさん、今回はなんと8000人ものオーディションを勝ち抜いて‥」(松)「いや、4000人です。」(山)「‥なるほど。あ、えーっと、あの、実際ね、自衛隊の訓練に8ヶ月ということで‥」(松)「いや、2週間です」(山)「‥なるほど。」

私もその現場にいたのですが‥そういやそうでしたそうでした。やや困惑気味の松山さんと、カンペに戸惑いまくる山ちゃん‥^^;(どちらもかなり気の毒)

山ちゃん:‥で、うわうわうわってなって、
「あの〜‥わかりました。おめでとうございます!」(周囲爆笑)
‥うわうわうわってなって、変な空気になっているところで、次がオダギリジョーさんだったんですけども(周囲からおお。という反応)、役者さんの独特過ぎるボケに突っ込めなくて、
(山)「いや〜オダギリさん、今回役作りが非常に大変だったそうですね」って言ったら、(オ)「あの〜タクシー乗ってたんですよ。で、バーッと真っ直ぐ行って、いつもだったら右行くところを、左行ったんですよ。‥‥あ。これ、違う話だ。」って言われたんですよ^^;(細かいところは山ちゃんの記憶違いです〜(笑)。オダギリがどういう話をしていたかはこちら)、
で、「‥なるほどわかりました。おめでとうございます!(ペコリ)」(周囲は手を叩いて爆笑)

松本さん:生、生やもんな!

山ちゃん:大丈夫か大丈夫かって空気になって、その時にちょうど、しずちゃんが「フラガール」で受賞してて、もう最後の助け舟で。
インタビューで「今回どうですか」って言ったら、しずちゃんが一応わかりやすいボケで、「ああそうですね(と役所広司さんを指差して)次の映画はあいつと濡れ場でもやりたいですわ」ってボケてくれてるんですけど、僕もテンパってるから、「なるほどわかりました、おめでとうございます!」

手を叩いて爆笑されつつも、千原ジュニアさんには「それはお前が悪いわ」と言われていましたが‥(笑)
 
また、“一番ヤバイ”ということで、山田洋次監督をムッとさせてしまったというエピソードも語られていましたが、現場はそんなに悪い雰囲気ではなかったと思うけどなぁ。
でも、舞台の袖に戻ったら、小学生だった須賀健太くんが何度も山ちゃんの背中をさすって、「大丈夫、僕は山ちゃんのいいところ知ってるから。」と言ってくれたんだそうです(笑)。

あと‥私も翌年『あれ?元に戻るの?』と思っていたのですが、「翌年の僕の位置(インタビュアー)はアナウンサー二人になっていた」と山ちゃん(笑)。
今でも「アカデミー賞って単語を聞くとゾクゾクする^^;」とも言われていました(笑)。


ただ、当時のレポにも書きましたが、私はこの時の山ちゃんの進行‥というか、オダギリとのやりとりにはかなり満足して、山ちゃんには感謝していたんですよねぇ。
山ちゃんはオダギリのボケを全く受け止められなかったように話していますが、実際にはかなり面白いやりとりもあったりして、あの年のオダギリ部分はかなり充実していたと思っています(笑)。