仲良しの俳優×監督との対談でも、監督同士の対談でもなく、今や直木賞候補の作家との対談、ということになるのでしょうか(笑)。


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BRUTUS  2009年 8/1号
7/15発売
650円

7/15「BRUTUS 8/1号」
マガジンハウス
“MIWA NISHIKAWA” p.115 

掲載されている西川美和さんの横顔の写真は、<photo by JOE ODAGIRI>。
可愛らしさと厳しさの両面が映し出されているように思える1枚です。
最近オダギリが連発している(?)「恵まれた才能に嫉妬する」という言葉に西川監督が返している言葉が、オダギリには申し訳ないけれど、ちょっと胸がすくような感じ(笑)。

“CINEMA/俳優とは恥ずかしさのかけらもない人種なのか?(オダギリジョー×西川美和)”p.116

思いっきりお話中、という感じの2人の表情が面白い(笑)。
額を出して、髪をスッキリくしゃくしゃっ(?)とスタイリングしているオダギリは、ついこの間まで「江上盟」だったなんて信じられない‥。
というか、もしかしたらこういうヘアスタイルを見られたのは5年ぶりくらい?
あ〜なんか感慨深くて涙出そう(笑)。
その他、「ディア・ドクター」と「さくらな人たち」から写真が1枚ずつ。(「さくらな人たち」は例のタクシー写真)
「さくらな人たち」についてコメントする西川監督の言葉を読んでいると、なぜか私までじわじわと緊張‥^^;でも2人の対談は不思議なほどに心地いい。
ものすごくオダギリらしい「恥じらい」や「これからいいことを言いますよ」なんてフレーズも出てくるし(笑)、名言も出てくるし(笑)、“おんぶされる西川監督”の話なんかもあって(笑)、読んでいるだけで幸せになれる内容です。



ところで。西川監督、直木賞、残念でしたね〜
先週の「王様のブランチ」でも、候補者の中から受賞するのは西川美和さん、と識者の方が予想されていたのですが‥
ただ、西川監督ならこの先、候補者の常連になってもおかしくない。
小説の方でも是非引き続き活躍していただきたいです。