朝、時間を見るためつけていたテレビから、マイケル・ジャクソンが亡くなった?というニュースが流れ、呆然としました。

マイケルが40歳になった時、驚きました。マイケルでも40になるんだなぁと。
年老いたマイケルなんて想像できなくて、正直なところ、イメージとしては長生きする人には思えなかった。でも、いなくなるなんてことも想像できなかった。
ずっとあのままで存在している人なんだと思っていました。
そんなマイケルももう50歳でしたが‥今もまだちょっと信じられない。世界中のマイケルファンが今はそうなのではないかと思いますが。

80年代の音楽全てをリアルタイムで聴けていたわけではありませんが、私は去年、改めて80年代の洋楽DVDを数百曲分揃えてしまったというくらいの、80年代音楽&映像の大ファン。
村上春樹さんの「1Q84」も、ジョージ・オーウェルの「1984」が映画化された際、音楽の方で作られた「1984」というアルバムを買ったことがあるので、村上さんのタイトルを見た瞬間、『ジョージ・オーウェルだ!』とピンときたほど。(ほど、ということでもないですが、やはり80年代の音楽からピンときたということで)
そんな人間にとっては、特別熱心なファンというわけではなかったとしても、マイケル・ジャクソンという人は洋楽を語る上では絶対欠かせない存在です。
彼のコンサートにも何度か行ったことがありますが(オダギリに逢うまで、洋楽は結構行っていました)、最初から『聴けるだけで幸せ、見られるだけで幸せ』というものを除くと、私の人生ベスト3に入る、感動的に完成度の高いステージでした。
このところずっと、お騒がせなニュースばかりで名前や顔が広められていましたが‥例えば、兄のマイケルに影響を受けた妹のジャネット・ジャクソンの音楽スタイルに憧れて、似たスタイルを目指した安室奈美恵さんなど、日本でも影響を受けていた人は多いのでは。本当にすごい存在だったと思います。
来月から大規模なコンサートが予定されていましたが、またいつか日本に来てくれたらいいな、来てくれたら行きたいなと思っていました。
そういえば、「ぼくの妹」でもジャクソン5時代の「ABC」が使われていましたね‥
「スリラー」などはあまりに有名ですが、十代のマイケルの歌声はまさに天使。
その頃のものを聴いたことがないという方は、機会があればぜひ聴いてみてください(T_T)
(Got To Be There/I Wanna Be Where You Are/Ben ‥など)