5/16(土)付の朝日新聞「キュー」というコラムで、島崎今日子さんというライターの方が、「ぼくの妹」を絶賛されているそうです^^
(私もチェックしてみましたが、関東のものには載っていないようなので、関西の方だけなのかもしれません)
お知らせいただいた記事の一部を引用させていただきますと、

『いい脚本といい役者が出会えば面白い作品になることを改めて認識させてくれたのが、「ぼくの妹」である。
この番組が放送されている枠は、数々の名作を生んだ日曜劇場を放送していたところ。
最近は記憶にも残らないドラマが続いていたので、この作品の初回も、ただオダギリジョー見たさにチャンネルを合わせただけだった。
だから、放送時間が進むにつれ、その面白さにちょっとびっくりした。 脚本家の名前を見ると、池端俊策。映画「復讐するは我にあり」や「楢山節考」を書いた人だ。』
(09.5.16「朝日新聞/キュー/島崎今日子)

また、記事の要旨もお知らせいただいたのですが、

<ドラマのテーマは、直球の兄妹愛。オダギリジョーと長澤まさみのキャラは、現実にはいないだろうという設定だが、2人の個性は十分生かされている。脇も、魅力的な顔ぶれがそろい、丁寧につくってある。ミステリー仕立てで、物語のベースにあるのは格差社会、貧困、老人、医療の現場など、現代にっぽん。それを、ことさら重い筆致で描くのではなく、軽快に、ときにユーモラスに描き、制作陣は日曜日の夜の娯楽としての役割も任じているようだ>

といったものだったそうです^^

‥で、個人的には、これを読んで『やっぱりなぁ』とちょっと反省^^;
このドラマに関しては、1話を観た後、自分の中に『スタート前』から抱いていたイメージがしっかりありすぎたかもという気がしていて、ちょっと番宣を見過ぎたかなぁと珍しく思っていたんですよね。
もちろん、あれこれやってくれるからあれこれ観たい!と思ってしまうんですけど^^;本来、番宣番組って、視聴者がどれか一つでも目に留めて、興味を持って観てくれたら‥ということで作られているはず。。
でも、スタート前からそれらをいくつも観てしまうと、自分の中に勝手なイメージが出来上がってしまっていたりして、で、実際に観たところで『あれ、なんか違う‥?』と思ってしまったり。
ぶっちゃけ、もっと“ほのぼの”系で、兄妹の関係が中心の話だと思いこんでいた私は、兄⇔妹の繋がりメインで観ようとする余り、ええっ、こんなにいろいろなことが起こって、なかなか収拾がつかなくて、いつ兄妹メインのほのぼのストーリーになるの的観方をしてきた気がします^^;
けど、『なんか違った』のは、勝手に抱いていた私のイメージの方なんだということを、何の先入観もなく観ているこのライターの方の感想で改めて実感。。
やっぱり“事前チェック”は、ほどほどがいいのかもしれないですねぇ^^;

ところで。現在発売中のテレビガイド誌に載っていた『妄想結末』では、颯と九鬼が仲良くなって、盟が『こんなぼくの弟いやーーーっ!!』と叫んでいるイラストが載っていて笑ったのですが、次週予告ではまさかまさかの展開になっていたような‥!?(笑)

【ネタバレ感想OK】「ぼくの妹」