■4/24(頃)「風とロック4月号」(09年)
風とロック
<オダギリジョー>

ほんと〜に面白かった!「風とロック4月号」のオダギリ特集!
なんと、グラビア、対談合わせて57ページ!
写真は全部“ほろ酔い”オダギリですが(笑)、オフショット系、グラビア系、スナップショット系と雰囲気もバラエティに富んでいて、見ているだけで楽しい。。
テキスト(登場人物の会話オンリー)だけでも、細かい字でぎっしりと計15ページ分くらいはありそうです。

今回、面白かったのは、会話の中の「ピー」な部分を(笑)白マーカーで塗り潰したように(白抜きに)なっていること。
伏せられているのは単語だけのようだったり、文節くらいだったり、発言まるごとだったり、発言者の名前まで伏せてのやりとりだったり‥と、ところどころとはいえ結構な量(笑)。
もちろん、読む側、知りたい側としては、伏せマーカーがない方がいいに決まってますが‥でも、あれこれ想像しながら読むのもちょっと面白くて、『あのことかも‥(笑)』なところも少しはあったりで、本当〜に楽しめました。

以下、目についたこと、頭に浮かんだことだけを、テキトーな感じで無責任に書いてみますね^^(コラコラ)
(そう言えば、箭内さんって、わりと最近、長澤まさみさんが出られていたWOWOWのスペシャルドラマにも関わられていたような。その話ではないですが、長澤さんの話もチラッと出ていました^^)

まず、この取材(対談?)があったのは、どうやら「PLASTIC CITY」初日だった3/14(土)の夜のことのよう。
その日の舞台挨拶のニュースが、既にネットに上がっていることを箭内さんから聞かされ、「えー、早っ」と驚くオダギリの様子が載っています(笑)。

以下、↓具体的な話の内容を書いている部分がたくさんありますので、読むのを楽しみにしていらっしゃる方は気をつけて下さ〜い。

P>いきなり、初っ端部分、ケンカ話題でオダギリ発言が白マーカー(笑)。箭内さんにも『えー。ケンカするんすか、オダギリさん。』と言われています(笑)。
ケンカとは言っても、何か納得が行かなくてもめたっぽいニュアンスのようですが、とするとやっぱりアレだろか‥^^;(想像の域を出ないのでボカしておきます‥)

「日本アカデミー」初出席時の話題も。
オダギリが初めて出席したのは、「あずみ」の美女丸で新人賞を受賞した時ですが(喜びつつも、「アカルイミライ」が蔑ろにされた気がして、当時不満もあった私ですが‥^^;)、オダギリ、授章式当日、体調不良で高熱、という話だったんですよね。
でもカキが原因だったかもしれなかったとは‥初めて知った‥^^;
未だに原因は不明で、以来、カキは食べないようにしているそうです。

そんな感じで、インタビューはまだまだスタートしたばかり!という中、
『風とロック史上、最大にユルいインタビューになってんな、これ。』
という、箭内さんの最大級の褒め言葉(と私は勝手に取った)をいただいているオダギリ!(笑)
いやぁ「風とロック史上」という肩書きがあるだけで私は自分のことのように嬉しい!頑張れ!(笑)

『(友達の)メガネを(食事中、いたずらで天ぷらにして)揚げてもらった』って‥もしやあの時!?!?^^;
ちなみに、箭内さんと友達だったら、「カメラを揚げる」んだそうです^^;(これは高いからと嫌がる箭内さん)‥当たり前ですね‥
(追記:ちなみに、そのメガネは無事だったようです)

↑そんなオダギリの話から‥((  )の中の呟きは私ですすみません)
箭:なんかオダギリさんは自分のキャラに頼って、みんなにつけ込んでるフシはありますよね。 (あるあるある!)
オ:(笑)そうですか? (そうそうそう!)
箭:うん。それありますよ、絶対。オダギリさんを怒れないし、怒ったら大人げないしみたいな。なんかそれわかるな。 (わかるけどいいのでしょうかそれで!?)
オ:あ、ほんとですか。
箭:怒られないでしょ?あんまり。普段の生活で。普段というか仕事でも。
オ:そうですね。甘やかされてます。(うんうんうん!) 
箭:そうそう、オダギリジョーはなんかみんな甘やかすよね。なんかあるんでしょうね。 (甘やかすし許してるし我慢してくれてる!^^;)
オ:あ、でもそういう意味では、僕、おばちゃんにすごいかわいがられるんですよ。 (知ってる知ってる!)
箭:うんうん。
そして、(最近たまたま知り合った)おばちゃん2人から電話があったから、合流して3人で江ノ島へ行ったという話をするオダギリ。
なんとまぁ‥(>▽<)
ほんとオダギリって、人見知りのくせに人懐っこくて憎めない、なんだかんだで愛されている人なんですよねぇ。。

ところで‥「ほろよい」のナレーションはなんと光石さん!だったそう!
いや〜ビックリ!!(オダギリも知らなかったみたいですが/笑)
箭内さんの話に驚き、慌ててCMを見直してみて、うーん、なるほど‥でした(>▽<)
箭:しかも、ナレーション、光石さんにお願いしたし。
オ:あ、そうなんですか。
箭:そうなんです。光石さんのナレーション、よかった。
ナレーションって言うか、あの、「サントリーチューハイ ほろよい」って言ってもらうだけなんですけどね。
なぜ光石さんにしたかというと、資生堂のCMの時に、オダギリが光石さんの写真をパソコンのところに貼っているという話をしていたのを思い出して、『あーそうだ、光石さんがいる』と思ったそうです(笑)。

番宣についての話もかなり白マーカーで伏せられてますが、それでもかなりぶっちゃけてます〜
番宣、全部楽しく観させてもらっていてナンですけど、やっぱり今の番宣番組って少々多すぎる気はちょっと‥^^;
来てくれてありがとう。観てくれてありがとう。‥そんな映画の舞台挨拶とは違って、まだ完成もしていないものをただただ『観て!』と猛アピールしなければならないテレビの番宣が、オダギリに向いているはずがない‥。
わかるよわかる‥。読みながらしみじみ、理想と現実の羽佐間いや狭間で揺れ動いてみた、余計なお世話なワタシでした。。

『この店の広告にオダギリジョーが出てるみたいなことですよ』のとこの展開、面白すぎ!

オダギリ少年の「ししゃも爆発事件」はちょっと可愛くて切ない‥。

オダギリ、やっぱり“やかん”買ったそうですよ(笑)。

そして、やっぱりまだハムが好きという‥(>▽<)
ということで、ファンの間では何度も出ている『目指せハムのCMイメージキャラクター!』話ですが(笑)、あの箭内さんがまさにそれを勧めてくれています〜!(なのになぜかオダギリの方が尻込み‥!?/笑)

箭:運動できないって悲しいですよ。オダギリさん万能でしょ?わりと。
オ:わりと万能です
箭:ねぇ。そういうのって、どうやって人の胸の痛みみたいの表現してんですか?
運動もできて、いい男で、音楽もやって、絵も描けて、みたいな。負け組の気持ちなんかわかんないじゃないですか。
‥なんてオダギリにボヤいている箭内さん。ちょっとカワイイ‥(笑)
私なんかは、箭内さんって何にでも才能あるな、カッコいいな、とずっと思っているんですけども!

ここで改めて‥やっぱり一番多く伏せられている単語は多分アレだね〜みたいな^^;
ここまで人にハッキリ言っているなら、はい、よくわかりました〜という気になりました(笑)。(しかしそれに箭内さんも絡んでいた?とは‥/笑)

ライバル視してしまう人は?と訊かれ、以前も言っていたことがありますが、オダギリが答えた名前は‥「西川美和監督」
『同い年で本当にいい脚本を書くから腹立たしい、こいつだけこんな才能持ちやがってと思う』
‥がその理由だとか(オイオイ/笑)。
あの、とっても可愛らしいのに、オダギリよりもはるかにお姉さんっぽい西川監督に、今やすっかりこんな態度なんかいオダギリ‥って薄々気づいてはいましたが‥。
ただ、なるほどね〜なこんな驚きのエピソードも!
オ:‥で、年末に会ってご飯食べたときに、『ディア・ドクター』っていう新しい‥。
箭:あ、瑛太くんが‥。
オ:そうですそうです。で、鶴瓶さんが主演。の話になって、香川さんもそのときにいて、香川さんも出てて、その話になったんですよ。
そしたら西川さんが、あれは実は僕にやってもらおうと思ったこともあるって言い出したんですよ。鶴瓶さんの役。
うわ、こいつどんだけ振り幅作ってんだと思って、余計ムカついたんですよ(笑)。
うーん(笑)。もし実現していたら、また香川さんとの共演だったかもしれなかったのか!観てみたかった!‥とは一瞬思いましたが(笑)、それはそれとして‥なんかもう、オダギリ発言には、尊敬と憧れと愛情(の裏返し)と羨望がフクザツに入り混じっているのがアリアリ(笑)。(正直、西川監督をライバルって図々し/以下省略)
それにしてもやっぱりすごい。西川監督。
オダギリでなくてもその“振り幅”にはビックリですが、きっと、西川監督の中に、生まれ持ったどうしようもない才能のようなものを感じて、羨ましくて仕方ないんだろうなぁ(笑)。
「ゆれる」公開からまだ3年。でも、その後のオダギリの(公開)出演作は10本を越えているはず。
西川監督、ぜひぜひまたオダギリと組んで下さ〜い!(>_<)


‥とまぁ、インタビュー‥というか、対談‥というか、座談会、いや、完全に居酒屋トーク‥はまだまだ繰り広げられていますが、とても拾いきれず。
雰囲気が少しでも伝われば‥と思います^^;
(ちなみに、オダギリと箭内さんの会話を中心にピックアップしましたが、誌面に登場するのはお二人のほか、オダギリととても親しい〇〇さん(女性)、お店の店主のおじさんとおばさんなど、まだまだいらっしゃいます^^)