昨日は「ズームイン!!SUPER!」5時台の放送で、オダギリが「おくりびと」についてコメントしていましたね*^^*
オダギリらしいなぁ‥としみじみ嬉しくなってしまう雰囲気のものだったので、ご覧になった方も多いかと思いますが、とりあえず内容を載せておきますね。


■3/16「ズームイン!!SUPER!」
日本テレビ
“映画「PLASTIC CITY」初日舞台挨拶 オダギリジョーさん(33)おくりびとを語る”

映画の紹介+映像のあと、初日舞台挨拶のため、ステージに登場する瞬間のオダギリの映像が。

ナレーション:さて、先月公開された「悲夢」に続き、海外での仕事が順調なオダギリさんですが、実は不安があるそうなんです。

ここで、初日舞台挨拶でのオダギリのコメントが流れますが、レポでは正確に書けていなかったと思うので(敢えて聞き比べていませんが^^;)とりあえず載せておきます。

オダギリ:ぼく、それ、それ心配なんですよ。
あの〜なんか、あまりにも、あの〜日本映画とか、日本の現場を選ばないで、なんか、すごい「あいつ調子に乗ってんな」、みたいに世の中思ってたら、ちょっとやだなぁと思って‥、あの、日本の仕事があれば‥も(「もちろん」と言おうとしたのではないかなと)そりゃあやるんで、あの‥そう書いといてくださいね。マスコミの方ほんと。
あの〜まぁったく調子に乗ってませんということで(笑)。

ナレーション:そんなオダギリさんも「おくりびと」のアカデミー賞受賞はやはり衝撃的だったようです。

別室でのインタビュー。アップですv
オダギリ:本木さんが‥ほんとにこだわって作った作品がねぇ(目を見開いてキラキラした表情で。‥という風に私には見えました^^;)、ああいう(アカデミー賞受賞という)形になったっていうのは(力を込めるように少し俯いて)ほんっっとに嬉しいですねぇ。(うんうん頷く)

インタビュアーの男性の声:ご面識はあるんですか?

オダギリ:まぁったくないです!(インタビュアーの方+周囲からハハハ!という笑い声)

オダギリ:(ちょっと笑いながら)いや、むしろあの〜奥さんとお義母さんの方が‥あの、「東京タワー」で共演させていただいているし。

オダギリ:(本木さんは)尊敬してた人だったんですよ。
すごく、あの、憧れていたし、‥‥だから、ほんとにすーごく!嬉しかったですねぇ。「おくりびと」
(の受賞)は。(うんうんうんと小さく頷いて)


スタジオの西尾アナウンサー:オダギリさんも世界で通用するということでねぇ?

男性アナ?:海外からオファーがくること自体がスゴイですよね。

西尾さん:ぜひ次はオスカーねらってほしいですよねえ!


うーん、文字だけだとやっぱり難しい‥^^;
でも、本木さんとオスカー受賞の話をするオダギリは、本当に率直に素直に、心のまま驚きと嬉しかったという思いを伝えている風で、たったこれだけなのに、以前の「Theサンデー」の時のように、『ああ、オダギリらしいなぁ』と感動してしまいました‥(笑)
表情もスッキリしていて美人さんでした。
ただ、オダギリに関する話だからか、西尾さんの「オダギリさんも世界で通用するということで」という言い方と、「ぜひ次はオスカーねらってほしい」という『お決まりコメント』風の(ちょっとどうでもよさげな)言い方が妙に気になったりもしました‥(笑)

あと、「ズームイン!!SUPER!」では7時台にも放送がありましたね。
見られた方も多いかと思いますが、映画紹介と舞台挨拶の映像が流れ、続いて2005年6月、カンヌ国際映画祭で「役者をやめるだろう発言」をするオダギリの映像が。(そういえば、あの頃は今のオダギリとほぼ同じヘアスタイル!(@_@))
その後、「PLASTIC CITY」初日舞台挨拶後の取材で、「役者を続けること」について、とても率直に(また感動‥)語るオダギリの様子が‥。
その話に、羽鳥さんは「深イイ話ですねぇ」、西尾さんは「海外の作品に続けて参加して、考え方が変わってきた?」とコメントされていましたが、「海外の作品で」というのは多分違うかなあと(笑)。

で‥ここからは完全な独り言です。。
私のブログをコメントも含めて、隅々まで読まれている奇特な方がいらっしゃるとしたら、時々書いていたなと思われると思うのですが、あのカンヌ映像のオダギリは、私が勝手に一番心配している感が強かった何年かの間のオダギリなんですよね。。
久々に見て、当時の思いを思い出して、ちょっとドキッとしました。
「やめる」発言については、私は全く心配していなかった(やめないと思っていた)のですが(笑)、いつも何かに苛立ちを感じているような、どこかそんな不安定な感じがするオダギリは、見ていて苦しかったのでした。
でも、その後のオダギリは、どんどんどんどん変化していきました。
もちろん、基本部分は全く変わっていないけれど、心の在り方というか、自分との向き合い方というか。(そしてその後、2005年がオダギリにとって、とても重要な年だったこともわかったわけですけど/笑)
あの頃のオダギリがあるから、今のオダギリがいるんだな‥。
当たり前のことですけど、今はそう思えることが嬉しいです。