今、かなり忙しくて、でもオダギリの露出が多いので、メールのお返事がまたまたストップしております‥m(__;)m

少し前、同じ番組でユー・リクウァイ監督などのインタビューなどもあったのですが、監督のお話は雑誌等にも出ていたりもしますし^^;まだ記事にはできていないのですが‥今回の特集では、女性二人が30分間「PLASTIC CITY」を語り尽くしてくださった!ので、そちらから抜粋して紹介してみます。

多少、映画の内容について触れられてはいますが、予告編を観た方、ある程度のあらすじは知っているという方なら、ネタバレにはならない程度です。
お二人の話の中でも、『あまり内容を知らずに観にいくと、ストーリーがわかりにくいといったようなことの方に捉われてしまう人もいるかもしれないけれど』というようなお話も出ていましたし、お二人の話で、この映画の魅力(注目すべきポイント)というものがとてもよくわかったので、 「PLASTIC CITY」を観る人にはできれば知ってほしいなぁ〜と思えるお話でした。



3/9「アジアン!プラス」
<Feature Plus「PLASTIC CITY」特集>
パーソナリティ:石川真紀さん
ゲスト:アジア映画コーディネーター /高橋ノリコさん


<作品紹介と作品について>

‥の紹介が一通りあったあと、


<とにかくカッコいいオダギリさん!>話題へ。

(声や話し方はとっても大人なお二人ですが、ノリは結構熱が入った、ハイな感じです)

高橋さん:最近ですと、オダギリさんが、韓国のね、私大好きなんですけど、キム・ギドク監督の作品に出られたりとかして、これをまた観たわけですけれども、ほんとにオダギリさんが、アジアの映画にこれだけハマって下さって、そして、とってもカッコよくて‥

石川さん:カァッコいい〜オダギリさん‥*^^*

高橋さん:前からもちろんカッコいいのは知っていて、(それは)変わらないんですけども、世界に出ても、やっぱり「オダギリジョー」「JOE ODAGIRI」っていうのはカッコいいんだなっていうのを、

石川さん:うふふふ*^^*

高橋さん:妙に痛感というか、実感させられる説得力があって*^^*

石川さん:そうねえ!

高橋さん:あらー!カッコいい!みたいな。。

石川さん:もう期待通り!期待以上!って感じですよね!

高橋さん:いやあ‥そうですね、(実は)期待をしていたかどうかわからない自分がいて‥(でも)期待以上!裏切られたというか、うわあカッコいい!日系ブラジル人似合いすぎ!みたいな感じなんですよね(>_<)
わりと日本からね、アジアの作品に出られている方はいらっしゃるように思うんですけれども、韓国映画に出ても、ま、この合作ですよね、このブラジルというところまで行っても、これだけ通用する役者さんって、実はそんなに‥若手でね、いないんじゃないかなと思っていたので、あ、この人はこういう広がりがある方なんだなと思って、すごく驚き、喜び、あの、酔いしれてしまいまして‥あの、すっかり“オダギリさん大好き!”みたいな(笑)感じですねえ*^^*

石川さん:ステキですよねええ〜v
ここで結婚記者会見のあった頃の話に触れた後、

石川さん:その(会見の)もう既に前辺りから、海外でのロケっていうのはすごくあったようで‥実際、これだけ日本を不在にするっていう中で、こんな大作をいくつも持って帰ってこられたというのは、ほんと天晴れですよねぇ。

高橋さん:すごいなぁと思いますねぇ。
ま、オダギリさんに対する悪い評価が一度もないのはもちろんなんですけれども、改めて、これからもっともっと、アジア映画に出ていっていただきたいし、もちろん海外もそうですけども、ほんとにどこでも通用しちゃうんだなあ!ってことを、ほんとに嬉しく、ドキドキしながら観てしまいましたねえ。

石川さん:ほんとですねえ〜。


ここで、特別突っ込んだ内容はではなかったのですが、

・オダギリジョー&アンソニー・ウォンという「親子」共演について。
・オダギリジョーさんは早い段階からこの作品をちゃんと追っていた。役者として真摯にいろいろなことを感じ、向き合ってきたことなどをスゴイと思う。
・役者さんはどうやって出演を決めるのだろう?映画が1本できるに至るまでの大変さ。
・アンソニー・ウォンさんもオダギリも、出演を決めた大きな理由が『ブラジルに行けるから』だった(笑)。
・サッカーがとてもうまいオダギリジョーさんと、「ヘタレ」で「もう二度とやりたくないと言った」アンソニー・ウォンさん(笑)。(なんでもできるんですねぇ〜オダギリさん!と石川さん)


<ユー・リクウァイ監督について>

・ユー・リクウァイ監督は長編としては3作目
・ジャ・ジャンクー監督の撮影監督
・監督としてのユー・リクウァイ

‥などについての話があり、


<どっちだっけ?もアリな作品(笑)>‥バナシへと移ります。

高橋さん:監督も寓話的だと言っていたので、もしかしたらストーリー(だけ)を追っていくと、ちょっとどうなってるのかしら、っていうか、ブラジルの警察社会だったり、闇社会だったりのシステムを、私たち日本人はやっぱり知らないですし、それが、とても現実的に描かれ切っているわけではない気がするので(わかりづらい点があるかもしれないけれども)、いろんな抗争がある中で、生きている二人を中心に動く、その人間物語っていうところがすごく面白いなと思っていまして、そういう描き方は(ユー・リクウァイ監督は)すごく上手だな、と思いましたね。

石川さん:なるほど‥。私自身も正直、途中で、誰が誰で、どういう組織とどう関わってて‥

高橋さん:そうなんです、「今殺したのはどっち(側の人間)だっけ?」みたいな(笑)、若干あります(笑)、それは、多分今から、みなさんにも言っといたほうが‥

石川さん:ああ、そうですかね、やっぱり(笑)。

高橋さん:あの、(観ていて)混乱を生じると思うんですけれども‥(そういうところは)ありましたよ(笑)。

石川さん:ありますね〜(笑)。でも、全体を流れるあらすじの面では、すごくシンプルで、しかもやっぱり何よりユー・リクウァイ監督ということで、映像の美しさに目を奪われるので。


<続く高橋さんのお話>

・ユー・リクウァイ監督は元々撮影監督ということで、亜熱帯の湿気だったり、ひといきれだったり、そこで移民の生活を送られてきた方の人生みたいなものを、一気に収められる場所を選ぶんだなということで、(それらを切り取った映像が)圧巻だった。

・本当にブラジルという世界観が面白かった。
ユー・リクウァイ監督は、『ブラジルというところはどんどん伸びていっているが、まだいろいろな歪みが出ていて、いろいろな組織がうごめいているような感じがある。そういうところは、実は中国と似ていて、これから世界で大きくなろうとしている国の共通点』と言っていた。
でも、中国ではなくブラジルを描くことで、中国への警鐘にもなるだろうということも考えていらっしゃる。
そういう意味でブラジルを選ばれた理由というのがすごく納得でき、説得力があると思った。

【ラジオ】3/9「アジアン!プラス」 /「PLASTIC CITY」特集へ続きます。