■3/4「MOVIE STAR jp」(創刊号)
MOVIE STAR jp ムービー・スター・ジェーピー
MOVIE STAR jp( ムービー・スター・ジェーピー)
イン・ロック
“オダギリジョー「PLASTIC CITY」インタビュー” カラー8ページ p.36〜43

予想以上の、ページ数以上に内容の濃い特集にビックリ!
ちょっと可愛いらしさも漂う衣装は初めて見るもので、グラビアの雰囲気も最近のものとまた全く違う!
‥と思ったら、撮影はオダギリが「PS」でオススメ(?)していた黒田光一さん!でした*^^*

恐らく室内なのでしょうが、外光を目一杯取り込んだかのような、見えない光が美しいグラビアです。
オダギリはかなりナチュラルな感じで、ちょっと照れたような、素が混じったような表情を浮かべての、カメラ目線のアップ写真などもあり。
(アナタはタオル掛けかいっ!と思わずツッコミたくなるものもありますが/笑)
写真は、そんな撮り下ろしのグラビアが5点と、映画撮影中の頃のものが1点、「PLASTIC CITY」から4点、「悲夢」記者会見が2点、「悲夢」初日が1点、「PLASTIC CITY」記者会見1点、ロッテルダム国際映画祭関連で、「さくらな人たち」から1点‥などなど、打つのも大変なくらい盛りだくさん(笑)。
もちろん、写真にはそれぞれ、紹介記事やインタビュー内容などの詳細が掲載されています^^

更に、約3ページほどのインタビューもこれまでにない展開で、とても興味深い内容です。(ただ、1ヵ所、エンディングのシーンに触れている箇所があり)
「PLASTIC CITY」についての質問、答えから始まり、オダギリの日頃の考え方、感じ方、作品を通して体験したこと、ブラジルという国の印象などがよく伝わってくるものになっています。
この雑誌は文字が結構小さいので、ページ数以上のものを読めた感があって、かなりお得な感じ(笑)。
アンソニー・ウォンさんとの大喧嘩話など(笑)、ちょっとハラハラだけど、あ、いいな^^ という話も語ってくれていますよ。

その他、「さくらな人たち」についてや、アメリカへ留学した頃の話なども。 (懐かしい『警察につかまり』→『その後奇跡が!』バナシを読んで思わず、そうそうそうだった〜!と久々に思い出してしみじみ(笑)。昔はこういう話もテレビで話してくれていたんだけどな‥)

また、「役者」についてもあれこれ語ってくれていますが、

『強く思うのは、役者としては、みんなの邪魔にならない程度に存在していればいいのかなということです(笑)。年齢的には、もう中堅の位置じゃないですか。若手も大勢がんばっているし、先輩は先輩で大御所の方が沢山いるから、そのどちらにも邪魔にならないように(笑)、のほほんとやっていきたいと思っています。』

『僕は控え目でいたいんです。』

‥なんてことも言っていて。
『のほほん』。いいな。らしいな。
オダギリジョーという人に対して私がよく使ってきた言葉だけど(笑)、ご本人が使ったことってあったかな?
でも、『僕は控え目でいたい』と言えるのは、やっぱり今、必要とされている恵まれた人だから‥そう思いながら読んでいると、目に入ってきたのは、

『もちろん質は落としたくない』
『自分らしく』

という力強い言葉。
ああそうだ。
「のほほん」と「やれるだけのことはやる」という両極の姿勢を、見事なバランス感覚で合わせ持っているのがオダギリジョーという人だった。
嬉しかった。      ←意味不明ですがやっぱりこの一言に尽きる

他にも、『理想的な格好いいおじさん像だなと思う』のは、と、ある理由から2人の役者さんの名前を挙げたりもしています。是非チェックしてみて下さいね(笑)。

‥しかし。
『役者としてデビューしてから8年になるので』という言葉にはうーん。
私がオダギリジョーという人のファンになってから、確か今年で祝10年目に突入☆←?‥だったはず。
映画デビュー?それともうるう年は数に入れない?(…)。うーん?