■2/5「Cinema★Cinema No.17」

no-image





Cinema★Cinema No.17
Gakken
“CONTENTS” p.19(アンソニー・ウォンさんとの小さな写真)
“「PLASTIC CITY」オダギリジョー×アンソニー・ウォン” p.50〜51 2p
“2009 3-5月の映画特集 /「PLASTIC CITY」紹介” p.77

『「PLASTIC CITY」オダギリジョー×アンソニー・ウォン』は、1ページがアンソニー・ウォンさんとのツーショット、1ページが対談(と「PLASTIC CITY」から写真が4枚。初めて見るものも)‥という内容です。
お!と思ったのがオダギリの衣装。ステキだと書いた「アジアクロスロード」出演の時と同じ、茶系のスーツ姿です。

対談では、オダギリが「最初にもらったあらすじにはこういうシーンがあって、結局削られていったのですが」というような話をしている部分があるのですが(元々の話をしているので、ネタバレではないかなと)、オダギリ自身も
『‥シリアスなのかコメディなのか僕ももう理解できなかったんですが(笑)、このシーンは面白いに違いないと思った』
と言うような、まさに想像するだけで笑える内容です(笑)。

そんな話の流れから、

ウォン:監督っていうのはね、やりたくないことは逆に「そうしたい」と言うといいんだよ(笑)。
オダギリ:天邪鬼ですからね(笑)。
ウォン:ただし、相手がどういう人間か、くれぐれも確かめないとな。
オダギリ:役者のアイデアを尊重する監督だったら、ヤバいですよね。
ウォン:そう。髪を切りたくないのに、「じゃ、ばっさり」なんて言われるからな(笑)。

なんてやりとりも(笑)。
先日の「PLASTIC CITY」の会見の時にも薄々感じはしましたが、やっぱりアンソニー・ウォンさんってお茶目というか、ノリがよくて面白い人だなぁ。
あと、アンソニー・ウォンさんがオダギリのことを
『‥俺なら「冗談じゃねぇ」とぶっ飛ばしかねないけど、オダギリさんは人がいいから、相手にチャンスを与えて、どこまでできるか見てみようとする。』
‥と言われているエピソードなどもあり。
(会見の様子なども含めて)2人の話を読んでいると、作品やストーリーという以上に、今私が一番楽しみになってきているのは、こんな2人がどんな親子を演じているのかということ。
記事は2ページですが、写真も対談もかなり楽しめる内容です〜

ところで‥アンソニー・ウォンさんの話の日本語訳が、いつも「〜だな」とか「〜じゃねぇか」というような感じになっているのが、なんだかおかしい‥(笑)
日本語には「僕」「私」「俺」とか、「だよ」「だな」「だわ」など、さまざまな表現がありますが、やっぱり口調やキャラクターに合わせた雰囲気で訳しているのかなぁ(笑)。