★すみません!数日前からコメントへのお返事がストップしていますが、明日必ず〜!


09.2.7「悲夢」初日舞台挨拶
新宿武蔵野館
2回目14:50〜上映前
登壇者:オダギリジョー、イ・ナヨン


2回目はやや短い&ゆったり会話が続いたので、1回目よりデキはいいかも?^^;
ただ、オダギリの“ネットに書かないでね”話もありました

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司会:オダギリジョーさん、イ・ナヨンさんです!

拍手の中、入場のお二人。ピカピカキラキラなオダギリは、やっぱりイ・ナヨンさんよりはるかにきらびやか‥(それでいいのだろうか^^;)

司会:みなさまに一言ずつお願いします。

オダギリ:え〜‥‥ほんとに、え〜‥‥みなさんが、え〜ぴあの得点を握っているっていうことを(笑)(会場爆笑)さっき聞きまして、これからご覧になると思うんで、え〜まぁ、心を広く持って、どんな映画でも受け入れていただければと思います。(会場笑い)
よろしくお願いします。

一瞬、「ぴあの特典」と聞こえて意味がわからず。。
その後、そうか、「得点」=「出口調査」のことか!と^^;

イ・ナヨンさん(日本語で)コンニチハ。イ・ナヨンです。

あれっ、そういえば、1回目も最初は何か日本語で挨拶されていたような‥

イ・ナヨンさん(通訳):ほんとにみなさん、大きな心を持ってご覧になっていただきたいと思います(笑)。
いろんなことを考えさせてくれる、本当にいい映画です。
気楽に楽しんで、いい点数をお願いします。
(会場笑い)

司会:初めての海外作品がキム・ギドク監督作品でしたが、監督はいかがでしたか?

オダギリ:あの〜、僕も、今までの作品を見ていると、すごく強烈な作品が多くて、え〜‥胸をしめつけられる思いが毎回するじゃないですか。
監督がまぁ要するにSなんだろうと思ったり
(会場笑い)‥でもそうでもない‥あの〜どちらかというとMで(会場笑い)、とても敏感に、んー、回りを受け入れてしまうし(この辺監督についてもっと話してました)、あの〜ほんとに気の優しい、田舎のおっちゃんみたいな顔してるんですよね(笑)。(会場クスクス)
なので、初めて〇〇(メモ不明)時に、すごく驚いて、ずぅっと面白い話ばっかりしてて、えー、イメージが真逆だなと。
ただ一つイメージ通りだなと思ったのは‥

‥という話があったのですが、この辺、ある意味仲良しモードな、ほんとかウソかわからないような話なので、すみません!省略〜^^;
でも、イ・ナヨンさんも大笑い!です。

オダギリ:その辺もね、是非ね、あの〜点数に加えていただけたら‥(会場笑い)

司会:イ・ナヨンさんからすればどんな監督ですか?


イ・ナヨンさん:マスコミなどで見る監督はいつも帽子を被っていて、その姿がちょっと怖いかなと思っていたのですが、会ったら本当に繊細で、人間観察に興味がある方で。

だから、そういう目でシナリオを書かれているのだろうと思う、というようなお話があり。

イ・ナヨンさん:演技をしていても、目を離さずしっかりと見ていますね。
でも、普段はとても可愛くて、トボけた、さむ〜い話なんかもよくされるんですけど(笑)。
帽子も毛糸の帽子を被っていた時は、僧侶のようでした^^

司会:では、夢の話を。現実か夢かわからないようなリアルな夢を見たことは?

オダギリ:‥現実か夢かわからない夢?
(と司会の方の方を振り向いて確認)

司会:ええ、寝汗びっしょりかいて‥みたいな。

左手でポリポリと頬をかくような仕草をしながら、

オダギリ:え〜‥‥。‥‥。よく笑いますね。‥笑いますね、ええ。

そしていきなり、身体をガバッと起こすような動きとともに、

オダギリ:『‥アハハハ!』

いやぁ‥‥マイクも拾いきれないような!?大声でした(笑)。
マイクを通した声と地声の両方が、両耳にドカーン!みたいな(笑)。
会場は驚きのあまりのどよめきに包まれ、その後、『ああ〜びっくりした〜‥』というような、安堵の大笑いに包まれます(笑)。
イ・ナヨンさんも、本気で驚いた様子で、目を丸くして笑いを浮かべながら、『ふぅ〜、びっくりした〜』というように、手で顔をパタパタ扇いでいました(笑)。
そういや‥‥むか〜し、某バラエティ番組のレギュラー&ゲスト陣の中で、大声大会(?)が開催された時、オダギリが1位になったことがありましたっけ^^; 

オダギリ:あの、(‥という風に夢の中で大声で笑って)起きるのはいいんだけど、笑ってる自分は恥ずかしい、みたいなことはよくあります‥。

少し笑いながらも、ナニゴトもなかったかのように続きを話し出すオダギリサン(>▽<)

司会:イ・ナヨンさんがものすごい驚いてらっしゃいましたが(笑)。

オダギリ:すみません^^;

オダギリ:まぁ‥あの〜僕の場合は、そういう、面白い夢の場合は、夢日記をつけてるんで‥

司会:夢日記?

オダギリ:ええ。

司会:枕元に常にこう、ノートが。

オダギリ:ええ。置いてありますね。
だから、あの〜何年かしたら、えー(メモ不明)それも結構面白い‥

司会:一番面白かった夢というのは?

オダギリ:‥‥^^; さっき違うことを喋ったんですよねぇ。

渋谷の話かな?そして、困るオダギリ。おねだりモードの司会者さん。

オダギリ:ちょっとイ・ナヨンさんに‥(先に話を振ってもらえますか)

ということで、同じ質問内容について、イ・ナヨンさんに訊ねる司会の女性。
そして、ここから暫く、↓のポーズのままカタまっていたオダギリ(笑)。

‥‥‥。
〜オダギリ、考え込むの図〜













イ・ナヨンさん:夢はよく見ますが、起きて暫く経つと薄れてしまうんです。
怖い夢は嫌いですが、よく見ることがあって、ずっと怖さが続くこともあります。
オダギリさんとは反対で、泣きながら目が覚めたこともありますが、なぜ自分が泣いているか全くわからないこともあります。

そのあと‥‥司会者の方の視線に気づいたオダギリ?

オダギリ:‥‥(笑)(←吹き出す)
あの〜なかなか思い出せない中で‥ん〜、最近見る夢が、あの〜なんか決まって見る夢がひとつあって、それは、ある事件が起きるんですけど、テロなんですね。
それで、僕ともう1人が死ぬんです。

一体どんな話になるのかと、会場内に緊張の空気が走った!
‥と思ったのは、一瞬ヒヤッとした私だけ?^^;
 

オダギリただ、最初にその死ぬシーンがあって、そのあとにストーリーが戻っていく構成になっているんです。
で、僕たちはそのテロのことを知っているのに、回りの人たちは知らないで、その事件まで繋がっていくっていう‥

『それってまるで一本の映画じゃん!』と思った瞬間、  

オダギリ:ほんとに一本の映画を観る感覚で‥‥) 
けど!何度も見る。
夢の中でも!あの‥『だってこれ結末知ってるじゃん!』みたいな、『何回も見てるじゃん!』と思ったり、『今、起きちゃおうかな?』と思ったり(会場笑い)、いろんなことを考えながら、結局最後まで見る‥夢をよく見ますね。

基本低めの淡々とした声ですが、この部分は言葉の強弱やスピードに緩急があって、内容は物騒でしたが^^;『一生懸命思い出して説明しようとしてくれている感』が伝わってきて、ちょっとステキな感じでした*^^*

司会:最後に一言ずつお願いします。

オダギリ:あの〜さっき控え室の方で、イ・ナヨンさんと、韓国におけるインターネットの怖さみたいな話をしていたんです。

‥と、結構真剣にインターネットの怖さについて語った後、

オダギリ:そんなことになったら、今日4回目の舞台挨拶なんですけど、全部ヤバいんですよ!(会場笑い) ええ(笑)。
ほんとに書かれるとヤバいことしか喋ってないんで。

いや、そんなことはなかったですけどもね〜 

オダギリ:あと、あの〜いろんな、あの‥(今日(少々調子に乗って?^^;)話したことへの)先入観を、すべてっ、申し訳ないですけど一度取ってもらって(すがるような口調で/笑)映画はほんとにっ(吹き出して/笑)素直に観てもらえたらなと思います。

イ・ナヨンさん:この映画には2つの言語が出てきます。
最初は見慣れないかもしれませんが、暫くすると映画の世界に入り込めると思います。
そして、キム・ギドク監督が描く世界観、人間観、恋愛観(だったかな^^;)を感じられると思います。

監督は色彩の美しさや、韓国の美しい〇〇(メモ不明)にも拘って、映像を綺麗に撮っているので、それも楽しめると思う、というようなお話があり、

イ・ナヨンさんみなさんも是非楽しんで、いい印象を持ってほしいなと思います。
楽しんでご覧下さい。

司会:どうもありがとうございました。




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帰り、知り合いの方たちに声を掛けていただいて、韓国料理店に行きましたv(初体験)
『オダギリも韓国でハマった』とあった「プテチゲ」、美味しかった〜*^^*

プ手チゲ