■1/20「キネマ旬報2月上旬号 2009年」
<追記あり>


キネマ旬報 2009年 2/1号 [雑誌]
キネマ旬報 2009年2月上旬号
キネマ旬報
“キム・ギドク監督ロング・インタビュー /新作「悲夢」、そして賛否を巻き起こし続けた自作の変遷を巡って” p.108〜111
(監督の写真1点、「悲夢」より4点、内オダギリは2点)

‥もっとも、これまでタブーやモラルの限界に挑戦し続けてきたこの“韓国映画界の異端児”が、日本のワイドショーに登場したのにも納得のいく理由があったのだが。キム・ギドクの15本目となる最新監督作「悲夢」の主演が、オダギリジョーだったからである。

朝、テレビのワイドショーでキム・ギドク監督を見かけ、<ワイドショー×キム・ギドク>という映像に、わかってはいてもハッとしたというライターの方のお話に、あの和やかなシーンが改めてよみがえってきました。

‥彼がこの「血と骨」に衝撃を受けたのは、オダギリが演じた息子が父親に立ち向かい自分を表現したことにだった。

「血と骨」でその息子を演じていたのがオダギリだと後で知り、『よりいっそう彼にいいイメージを持つようになりましたね』というキム・ギドク監督。
ご自分の生い立ちを「血と骨」に重ねて話された内容は、ちょっと衝撃的でした。
「悲夢」については、具体的なシーンについてのコメントがあり、ややネタバレあり。
でも、前にも書いたように、やはり「悲夢」という作品を観るにあたっては、観た後でもいいから知っておきたいと思える監督の思いかな‥という気がしました。

『ここが近年のキム・ギドクの最も大きな変化と言えるのだろう』という、監督についての興味深い話もあり。
監督が関わった作品、「映画は映画だ」を観てみたくなりました。

<追記>
‥とまで打って、後で改めてちゃんと見てみたら!
香川照之さんの「日本魅録」がオダギリ話題でした‥!
いい笑顔での4ショット写真も掲載。左から香川さん、私服のオダギリ、西川美和監督、そして河原さぶさんが並んでます!!
香川さんが提案して実現した『「ゆれる」会』の顔ぶれだそう。
オダギリと河原さぶさんの関係(笑)、それから、オダギリの海外撮影現場バナシなどなど、裏話満載です〜(>_<)

それにしても。前の時も書きましたが、香川さんの人間観察力と記憶力はスゴイ。
いや、それはもっと以前からうっすらとわかっていましたが、端的に言うと、『オダギリの言葉の再現力』がスゴイ。
まさしくオダギリ自身の言葉で書いて下さっているので、口調のトーンまで想像できてしまうほど‥*^^*
香川さんがこの原稿を書かれたのは、まだロッテルダム国際映画祭話題も出ていなかった頃では‥と考えると、香川さん、すごい、すごすぎる!(笑)
それにしても。(パート2)
この4ショット写真を撮った人は誰だろう。幸せな人だぁ〜
というわけで、
是非読まれることをオススメします〜v (が、オダギリ自身の言葉に「悲夢」の重要なネタバレあり^^;)