民放で放送されていた「犯人に告ぐ」で、崔監督‥というか、役者崔洋一さんがキャスター役で出演されていましたね〜
崔さんが出ていらっしゃるなんて知らなかったので、観た瞬間、思わず「崔監督!?」と叫んでしまいました^^;(ただこれだけの話‥)

話は全く変わって。
少し前のある晴れた日、外を1人で歩いていると、急に頭の中を『転々‥』という言葉が頭を過ぎって行きました。
一瞬、自分でもどういうことなのかわからなかったのですが、すぐ、そうか、あれから一年なんだ‥!と。
その時、歩きながら感じていた外気の温度、匂いなどの感覚から、ちょうど一年前の11月頃、私が1人幸せな「転々」ロケ地巡りをしていた時に感じていた“外気の記憶”が、今感じているものと同じような感じだったよということを、無意識のうちに呼び起こされていたようでした。
当時も書きましたが、本当に思い出すだけで脳からα波が出てきそうなくらい^^; 楽しく幸せ感のある“ロケ地巡り散歩”だったので、(DVDはもちろんありますが)今月末、WOWOWで初放送される日を、実は今からかなり楽しみにしているんですよね^^

で‥これも今までに何回か書いたことがありますが、過去の自分についての記憶はどんどん曖昧になっていく中オダギリに関する記憶だけは、その当時の感情や、時間や季節や季候とリンクして、身体にかなり正確な感覚として刻み込まれていることが多いんですよね。ああ、この日射しの感じはあの夏のあの時に似てるとか、こんな空気の中にいたのは何年の何月頃だったなとか‥。

書くとキリがないのですが、例えば4月末になるとよく、正体不明の切ないドキドキ感に襲われることがあって、どうやらそれは(恐ろしく古い話で恐縮ですが‥)2001年のトークライブ(オダギリほか2名ほどの方による、芝居やトーク、パフォーマンスなどを取り入れた、身体を張った!?ステージ)に行く日をドキドキしながら待っていた時の感覚が、4月末の独特の空気の感じで、不意によみがえって来ているようで。。^^;
あと、8月末の気温は完全に「メゾン・ド・ヒミコ」の初日の出来事とリンクしていたり、毎年、空気が冷たくなってきた12月には、東京フィルメックスに行った日(オダギリ、浅野さん、藤さん、黒沢監督が来られて「アカルイミライ」を観た日)のことを『ハッ‥』と昨日のことのように思い出したり。
「頭が憶えている過去の記憶」というよりは、自分の中のリアルな感覚の一部が呼び覚まされているに近い感じなのですが、みなさんもそんな風に「オダギリ(の出来事)と感覚的に結びついている月や季節」ってありますか??