遅くなりましたが、日本アカデミー賞授賞式について覚えていることをちょこちょこ書いてみます^^
まず、式典の進行は以下のような流れになっていました。(テレビの放送とは少し違っています)

<優秀賞授賞式>
新人俳優賞

協会特別賞
会長特別賞
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作品ごとにステージでインタビュー
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<最優秀発表>
話題賞
脚本賞
美術賞
撮影賞
照明賞
録音賞
編集賞
音楽賞
外国作品賞
アニメーション作品賞
助演女優賞
助演男優賞
主演女優賞
主演男優賞
監督賞
作品賞

日本アカデミー賞は客席、役者さん席が全く同じ高さなので、役者さんに向かって最前列に当たる席でないと、立ち上がってくれない限り、なかなか見えない環境だったりします。
でも私の席から人の隙間を縫うようにしてスコーンと見えたのが樹木希林さん!*^^*
その横にいたオダギリはチラチラ‥という感じでした。

それから、気付かれた方も多いと思いますが、去年までは、まず各部門ごとの優秀賞受賞者が一旦揃ってステージ上に上がり、それぞれインタビューを受けた後、また席に戻って → 発表 → 最優秀賞受賞者は再び壇上で挨拶‥というパターンでしたが、今年はまず作品別に受賞者が全員でステージに上がり、全作品の作品別インタビューが行われた後、最優秀賞発表へ‥という形になっていました。
そのお陰でオダギリと加瀬さんが並んだシーンは見られませんでしたが、息の合った“チーム”の雰囲気を感じることが出来たなぁと*^^*(とは言っても、役所さんなどお1人だけのノミネートの方もいらっしゃいましたが)

授賞式では、「東京タワー〜」関連シーンと、面白いなと思ったエピソードだけ簡単にチェックしてきましたので、放送されていなかったところを中心に書いてみますね。
まずは、受賞者へのインタビューのため、「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」チームが全員で壇上に上がったシーンから‥

「それボク」「東京タワー」












「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」という声にゾロゾロと壇上へ上がる「東京タワー〜」チーム。
人数も最多のため、指定されたポジションに立つのにひと苦労されるみなさん(笑)。
前に何か提示されているのか??みなさん、壇上から真剣な顔で前方下方を見下ろし、全員で右に行ったり左に行ったり入れ替わったりとウロウロウロウロ(笑)。

『多数の受賞の「東京タワー〜」』という紹介の後、
(以下、青字部分は放送でカットされていたコメントです)

小島さん:改めてこのメンバーが集まってどうですか?さっき具合が悪そうなんて言われていましたが?

オダギリ:リアルに胃が痛くて。リアルですよ、ハイ^^;
それをまぁあの‥アピールしつつ、それでも来たってことを、わかっていただけるように、多少‥あの‥まぁ強調したということですね。(会場クスクス)

樹木さん:(撮影賞を受賞された)木村さんじゃないけど、もう酔っ払っちゃいましたよ。(会場笑い)
(その前に、毒舌で有名な“キャメラマン”の木村大作さんが(笑)、「前菜が出てきてから次が出てこない。飲むしかないじゃないか。もっと進行をしっかり」というようなツッコミをなさっていたので/笑)←関係者の皆さんのテーブルだけ料理が出ます

小島さん:久しぶりに会われたということですが。

羽鳥さん:これだけいらっしゃいますと、ムードメーカーはどなたになりますか?

小島さん:(回りの様子を見て)監督?

羽鳥さん:メンバーをまとめるというところでは?

松岡監督:みなさん、個性があるんで‥まとめるというか、僕はどちらかというとどMですよね。あ、ですよねって。(会場笑い)
わりかしいじられる方なんで、みんなにいじられて‥やってました。

羽鳥さん:そして上手くまとめて行くということですね。

小島さん:原作はベストセラーですが、ボク役を演じるにあたって大切にされた点は?

オダギリ:原作はとても支持されているものだったので‥、まぁプレッシャーのようなものはたくさんありまして、それを考えないようにやってました。

小島さん:最初はオファーを受けようか悩まれたそうですが、決め手となったものはなんだったのでしょうか。

オダギリ:いやーなんですかね。あの‥流れですね。ハイ。それしかもう(笑いながら)、言いようがないです(笑)。

小島さん:流れに乗ったと?

オダギリ:はい。

羽鳥さん:そのメイクにはみなさんから一言ありましたが、髪型について堤さんにちょっとお伺いしたいと思うんですけども‥(会場笑い)

小島さん:恒例ですね。

羽鳥さん:(堤さんに)今日のオダギリさんの髪型ですけれどもいかがでしょうか。

堤さん:(笑)よろしいんじゃないでしょうか。(会場爆笑)
寝不足みたいなんで、早く帰してあげてください。(会場爆笑)

羽鳥さん:あはははは。ちょっと寝不足でいらっしゃる?

オダギリ:いや、ま、もう、あの〜そぉうですね、疲れましたね。ええ(笑)。(羽鳥さん笑い)

(以降省略気味で‥)
羽鳥さん:樹木さんにもお話をお聞きしたいんですが‥

樹木さん:いやもう声のあんまり聞かない人の声を、松尾スズキさんの声聞きたい!

突然の指名にかなりうろたえる松尾さん(笑)。

松尾さん:‥樹木さん、今後もよろしくお願いします^^;

樹木さん:(コメントの)才能がないわねぇ。それだけ?

松尾さん:ええ〜ぇ‥^^;オレ、そんな‥役割の人じゃないんですけど。こういう場での才能はあんまり求められたことがないんで‥すいません^^;

その後、すたすたテーブル席に戻ろうとする樹木さんに驚いて引き止める進行役のお二人^^;

羽鳥さん:オダギリさんとの共演は?

樹木さん:‥‥‥

オダギリ:もう、かなり疲れているみたいなんで‥これくらにしてもらえれば。

樹木さん:もう65才で年金が出るんですよ。(会場笑い)

也哉子さん:自由人なんで‥大変失礼いたしました^^;

この後、小林さんのコメントがあり、その間も樹木さんがジリジリと前方に出ていらっしゃるので(笑)、羽鳥さんが「ではこの辺で‥」という感じで終了でした(笑)。


次は会場の様子やオダギリの様子、加瀬さん、蒼井さんのカットシーン、宮藤さん&阿部さんの面白トークなどを。。