■12/21「転々」大阪特別謝恩上映会&舞台挨拶
御堂会館(南御堂) 18:30〜上映後
ゲスト:オダギリジョー

より続き
(以下、(   )はメモがなく不明なところです。‥って他も適当に繋いでいるところ満載ですが、繋ぐことも出来ず‥^^;)

オダギリの2回目の「ここだけの話」の後‥

大抜さん:あはははは(笑)。

オダギリ:(笑) すいません、なんか^^;

オダギリ:僕初めてなんですよ。映画が公開されて1ヶ月くらい経ってるのに、今更舞台挨拶させられるの。

会場は爆笑に包まれ、大抜さんも「あはははは!」と笑っていらっしゃいますが、一緒に笑いつつも内心『出た!?オダギリBOMB!?』な私^^;
‥が、今までは初日のキャンペーンなどで来ることばかりだったので、「すごく嬉しいんですよ」と真剣なオダギリの言葉に、会場からは割れんばかりの拍手です(笑)。

オダギリ:や、ほんとになんかありがたいなぁと思って。
1ヶ月も経ってるのに観ようとしてくれる人がいるっていうのが。

ここで、大抜さんから『さっき聞いたら会場には何回か観ている人が多かった』というような話があり、

オダギリ:三木さんの作品って何回も観たくなりますよね。

大抜さん:1回だけだと見過ごすところがたくさんあると思う。(お肉屋さんの名前バナシなども出ていました/笑)
大抜さん:2007年、オダギリさんはとてもお忙しかったと思いますが‥

オダギリ:ハイ。‥あ!(慌てて)全っ然忙しくなかった(笑)。めちゃめちゃヒマだったんですよ(笑)。

大抜さん:ええそうですか!?

オダギリ:ええ、今年は。‥ついハイって言っちゃいましたけど(場内爆笑)、すっごいヒマだったんですよ!(笑)

信じられないという様子の大抜さんに、「たみおのしあわせ」という来年公開の作品の撮影があったくらいと話すオダギリ。

ここで、この作品が岩松さんの監督作ということで、『岩松さん、わかりますね?』という感じで大抜さんが「あのつむじが○○○‥」、笑いに包まれた会場内で密かに(?)オダギリの「‥おっさんの役(笑)」という声が聞こえました(笑)。
そして、

(「たみおのしあわせ」も)またここで上映されるんですよね^^

というオダギリの言葉に、『ああそうなんだ〜』という空気が会場内に一瞬流れたところで、後方から何やらサイン?声?があったらしく

大抜さん:‥ここではない(笑)(場内爆笑)

オダギリ:あ、そうだ!梅田ガーデンシネマだ
あっそうだ‥今さぁっかく(錯覚)してましたっ!ここが梅田ガーデンシネマだと‥!
‥全く違う場所でしたね(笑)。

このオダギリのたくさん「!」がついたようなプチ驚き様がなんだかとってもかわいくて、思わず『へへへ‥』ジョー態で‥‥‥気がついたらメモが止まってたり

(↓ですのでこの間の繋がりが不明^^;)
大抜さん:(仕事が無い時は)家にいる?出掛ける?

オダギリ:それがまた変な話でぇ‥去年‥ここだけの話ですよ?(笑)(場内爆笑)

この「ここだけの話」はこのブログをご覧の方はまずご存知かと思いますし、stylejamの方にもしっかり出ているので(笑)大体の話だけ書きますと‥『去年、幼馴染の次長課長の河本くんを主役にした短編を撮った』という話でした。
(河本くん‥と言ってから、観客に向かって『あ、大阪のみなさんはよくご存知ですよね?』というような問いかけをしていましたっけ^^)

オダギリ:それを撮ったっきりずぅっとほっぽってたんで、半年間その編集をずぅっと1人でパソコンでやってたんですよ。

大抜さん:家で編集が出来るようになってる?

オダギリ:あの〜それ話すとちょっと長くなっちゃうので端折りますと〜‥ええ、なってます!(笑)^^(元気な言い方にみんな大ウケ)

大抜さん:「たみおのしあわせ」はどんな作品?

オダギリ:僕がたみおで、お父さんが原田芳雄さんで‥‥大人になりきれない親子‥それを取り巻く大人たち‥?ちょっとわかんないですけど(笑)。

‥ここで「転々」エンディングの「髭と口紅とバルコニー」が小さな音で会場に流れ始めます。
例えば「徹子の部屋」で言うと、ラスト近く、話の途中で割り込んでくる「ルールル♪」のように‥^^;

大抜さん:今後のオダギリジョーは?役者?映画監督?

いきなりシメのトークに入ったっぽい大抜さん‥さすがです‥(T_T)

オダギリ:えぇー!^^;そぉれはシビアな質問ですねぇ‥最後に来ましたねぇ。
それは‥うーん‥悩んでますよねぇ‥正直‥。


大抜さん:それぞれ魅力もありますが。

オダギリ:それぞれの嫌なところもありますしねぇ‥。

大抜さん:(笑)

オダギリ:なんか‥わっかんないですけど、やれるだけで幸せなのかなぁ、やり場を与えてもらっているだけで、最近はカムサハムニダ(ありがとう)かなぁと思って。

大抜さん:あはははは!(場内爆笑)

オダギリ:なんか、今日僕、ほんとに感謝の気持ちを伝えようと思って来たんですけど‥、あの〜‥やっぱりぺ・ヨンジュンみたいにはなれなかった(笑)。

場内大・爆・笑!(笑)

大抜さん:オダギリさんは好きな人や自分を信じてくれる人には尽くす、人間単位で仕事をされる方じゃないですか。

オダギリ:あ*^^* いい‥ですよね?それはね?(笑)(場内笑い)

大抜さん:損得じゃなく本能で(    )すごく人間らしい人。

オダギリ:ありがとうございます‥^^

大抜さん:だから“今の言葉”も本当なんだなと。

オダギリ:(“今の言葉”とは)あ、ペ・ヨンジュンの?(笑)(場内爆笑)

大抜さん:ペ・ヨンジュンの(笑)。

ここ、恐らくわざとトボケたオダギリと、合わせてボケ返した大抜さんという感じでしたが、大抜さんが仰っているのはもちろん、「いろんなことをさせてもらえるだけで幸せなのかなと思っている」というオダギリの言葉について‥ですよね、きっと。

が、この頃には先ほどの「ルールル」BGMがどんどんデカくなってきてます‥
聞くたび胸を躍らせしみじみしてきたこの曲が、こんなにも恨めしい日が来るとは‥^^;

大抜さん:来年も(     )、2008年も僕らを刺激して下さい。

オダギリ:‥ハイ(笑)。
(‥と返事をしつつ、刺激と言われてもなという感じにクスリ)

大抜さん:最後に‥

オダギリ:はい。あの‥カムサハムニダ〜 (場内爆笑)

ここ、忘れてしまったのですが胸に手を当てて言っていたかな〜?

それから立ち上がって会釈。穏やかな表情です*^^*
そして、観客の方をちょっと気にしながら舞台の袖の方へ。
その後、袖に消える手前でもう1度立ち止まって振り返り、身体をこちらに向けて、韓国風に胸に片手を当てて頭を下げるオダギリ。
その立ち姿のシルエットがとてもキレイだったこと、そしてやっぱり穏やかな表情だったことが私の中に鮮明に残っています*^^*


その後、何人かの知り合いの人に会ったり、知り合いを通じて、お顔は知らなかったものの、このブログにも遊びに来て下さっている方たちにも会えたりして、ロビーで暫しプチ盛り上がり*^^*
いろいろ大変だったけどエイと来てよかったなぁ


ところで、この日ずっとおかしかったことが1つ。それはオダギリの「転々」のイントネーション(笑)。
東京では普通に「てんてん」と言っていたと思いますが、大抜さんの歯切れのいい大きな声での関西弁「んてん」がうつったらしく、オダギリもほぼ最初から「んてん」と言っていたような気が(笑)。
最初の方で気付いてからは、もうずっと『あ、また言った』と耳に残り、ほんと可愛くておかしかった(笑)。

あと、衝撃(笑)の「カムサハムニダ」と韓国スターポーズ(笑)。
オダギリらしい洒落と照れ隠しが垣間見えた気もしたけれど、「ペ・ヨンジュンになれなかった」なんて、もうその言葉だけで十分だよ〜という感じ(笑)。
でも、最後は真っ直ぐに客席を見ての真顔での“感謝しています”ポーズ。
その思い、全国で「転々」をロングランに導いている人たちにも届いて!!‥でした。


●こちらにも感想をいただいています。(ありがとうございますv)
【イベント】12/21 「転々」大阪上映会