今回、いつもお世話になっている関西の友人のためにプレリザーブを申し込んでみたところ、結構いい席が当選!やった〜!
‥が、確認したのが発表から数時間経ってからだったため、友人に連絡した時には既に他のアテが出来たとのこと。
わ〜それは良かったけど遅かった。じゃあ誰か‥となるはずだったのが、話はそれから転々として、当日、昼もかなり過ぎてから、友人へのお土産の愛玉子を手に、なぜか私が新幹線に飛び乗っているという展開に〜
お陰で会場に着いたのは開演かなりギリギリでしたが、よくやったぜ的な満足感もちょっとばかり^^;
私にとってはちょっぴり久々の地元関西、そこで観た「転々」はフレッシュな笑い声に包まれていて、既にかなりの回数観ている私もまた一緒に楽しませていただきました^^

それにしても‥今回オダギリは「ここだけの話」を連発していて、一体どこまで書いていいのやら‥
ただ、話の内容と口調からわかったのは、このオダギリの「ここだけの話」は半分以上リップサービスのような、茶目っ気フレーズのようなものなんだろうなということ^^
特に驚くような話というわけではないものの、自分で直接お客さんに向かって話した覚えはないから、「ここだけの話ね」というノリで楽しんで連発していたような気がしました。

また、司会進行役の大抜さんはさすがDJだけあってお喋りが超ハイスピード!(>_<)
ですので、大抜さんのお話は要旨のみでほとんど省略させていただいています。。多分大抜さん、私が書いている20倍は喋られていたかも

さてさて。時間となったところで、FM802のDJ大抜卓人さんが登場。
挨拶をされた後、「転々」を既に観ている方、と会場に向かって尋ねられます。
関西は公開がちょっと後だったしここは正直に‥と珍しく手を挙げてみたところ、私の両側の方、前の方、どうやらだーれも挙げてない‥。
「転々」はロングランになっているけど、早く観なきゃ普通だったら2週間で打ち切られてしまっている可能性もありますよ〜(>_<)
挙げていなかっただけかな?と思ったものの、鑑賞中の笑い声や反応がかなり“新鮮”だったことから(笑)、『初めて観た人も多い』ことがよく伝わって来ました。
でも新鮮な笑い声と一緒に観られるのはやっぱり楽しい。
この日初めて大笑いした方、是非リピーターになってください〜^^





12/21「転々」大阪特別謝恩上映会&舞台挨拶
御堂会館(南御堂) 18:30〜上映後
ゲスト:オダギリジョー



大抜さん:オダギリジョーさんです!(キャーの声)

オダギリ:よろしくお願いします。 (きゃあああという歓声にかき消されて何を言っているのかほとんど聞こえず^^;)

大抜さんにブーツやパンツの色やデザインのお洒落さ加減を指摘をされて
 
オダギリ:僕もよくわかんないんですけどね。

‥あ、そうなんですか?^^;
改めて着席した姿を見てみると‥‥うーん、大抜さんより座高がかなり低い。
つまり、かなりやっぱりズリ落ち気味に座っていらっしゃる^^;

大抜さん:オダギリさんは大阪は以前住んでいたことも。どれくらいいらしたんですか?

オダギリ:1年ですね。東三国です。 (会場からへぇ〜)

オダギリ:え(笑)(僕は東三国に)似合わないんですかそれは?(笑)

大抜さん:いやいや(笑)。その頃は結構大阪に遊びに行かれました?

オダギリ:そォうだったと思いますよ‥梅田の方が多かったと思います‥。
いやぁ10年くらい前で記憶も曖昧で‥ええ寂しい限りです^^;
(しょぼしょぼした口調で/笑)
大抜さん:大阪の印象は?

オダギリ:いやっあの〜人があったかくて‥まぁ‥悪く言うと暑苦しくて。 (会場の笑いに釣られて笑うオダギリ)
ちょっと距離感が難しいですね。僕は結構人との距離を計る方なので、東京の方がなんか、住みやすいっちゃ住みやすい‥

大抜さん:(笑) 「あったかい」と言えば「転々」もあったかい展開でしたが。

オダギリ:最近三木さんはそういうのが好きなんだと思いますよ。
「転々」の後「帰って来た時効警察」を撮ったんですけど、最終話でもそういう要素を入れてたし‥
こォれ三木さん見るんですよね。あんま、言えないですね(笑)。


大抜さん:アドリブが多いのかと思っていたので驚いたんですが。

オダギリ:そうですね、もちろんアドリブ的なものはイッパイありますけど、台詞はひと言も変えさせてくれないですね。
台本が面白いんで変える必要がないし。

ここで、『台本から、僕たちがどんな芝居をしたりアクションをしたりするのかという点でのアドリブはありますけど‥』というニュアンスのことを話していました。

大抜さん:監督の指示が正しいかという点で(この辺忘れました)‥三木さんはなかなかOKを出さない?

オダギリ:あの、わかりますね、今のテイクはダメだろうなというのはやってる方も。
そういう時は絶対OKは出ないですし‥ん‥良かったかなと思っても出さなかったり。結構厳しいですね。

大抜さん:三木監督とはツーカーな感じかと思っていたが、わりと探り合っている?

オダギリ:探り合っているというか‥とってもいい関係だと思いますね。

この「とってもいい関係」‥一瞬冗談で言ってる?と思ったくらい、“とってもあったかい”声で“とってもいい感じ”に言っていた印象が強く残っています*^^*

オダギリ:例えば‥‥(考え考え)今まで‥三木さんとご飯食べたり飲んだりしたのは2回しかないんです。
その2回とも「転々」や「時効警察」の打ち合わせをする時だけって感じで。

大抜さんの『プロフェッショナルな関係?』という質問にも、僕は現場で上下関係をハッキリさせておきたい方なのであまり仲良くなってしまうとダメなんですよねぇ、というような話を。

オダギリ:だから緊張感ありますよ。

大抜さん:三浦さんは?

確か三浦さんには別に緊張はしないですというような話をした後、

オダギリ:三浦さんは‥‥ええとね‥‥僕、いっつも三浦さんで詰まっているんですよね。インタビューを受ける時^^;

もちろん苦手だとかそういうわけではなく、いい表現が見つからなくて‥とまた言葉を濁しながら、

オダギリ:あの‥とっても誠実でお父さんにしたナンバーワンみたいなイメージをみなさんお持ちだと思うんですけど(この溜めの次に否定が来ると思わせて(?)おきつつ)‥全くその通りなんですよ(笑)。(場内爆笑)
全っ然裏切らない。だから‥みなさん、三浦さんのファンになって下さいね。とってもいい人です。

多分ファンはこの会場にもたくさんいますって!(笑)

大抜さん:三浦さんからもいいアドバイスがあったそうですが?

オダギリ:あああ〜^^‥うーん。(また詰まりかけているオダギリに会場クスクス、それに対して)イヤイヤイヤ(笑)、あのですね〜そぉんなにィ‥‥(タメてから早口で)‥いいアドバイスでもない(笑)。(場内爆笑)

大抜さん:仕事を続けていくのは大事という話が?

オダギリ:ええ。とにかく続けることだと。継続は力なり、のような、ことを言われましたね。

大抜さん:三浦さんだと説得力がありますよね。

オダギリ:そうなんですよね。いろんな経験をされて。
俺くらいの歳になると嫌な仕事もしなきゃいけないんだという話もしましたしね(笑)。

大抜さん:オダギリさんはセルフプロデュース力があるところがスゴイですが‥

オダギリ:いやいや‥(笑)

大抜さん:メジャーな映画より脚本がよければ‥というスタンスで。

オダギリ:そうですねぇ‥‥っていうかここだけの話‥

‥ということで、「メジャー映画」に対する思いをオダギリらし〜いいつもの調子で簡潔に語った後、そういう話をラジオで言うわけにはいかなかった、でもこの場でくらいだったらと笑うオダギリ。
その後、「いい作品もあるんでしょうけど、僕は出ないというだけで^^」 と柔らかい口調でサラリ。

大抜さん:断る勇気も要りますよね。
 
オダギリ:あのまぁここだけの話ィ(吹き出しつつ)、まぁまぁ普通はね‥
 
と、ここでまたまたそう珍しくもない、ごく一般的なことだと思われるギョーカイバナシを一言二言(笑)。


へ続きます。