先日から何回か紹介している「韓国版ハーパース・バザー」ですが、記事にオダギリの様子を追った内容や、グラビアとはまた別のページに「撮影後記」のようなものが掲載されていたと教えていただき、それがまたキャーカッコい〜!!な内容だったので紹介させていただきます〜v(またまたyuriiiさん、ありがとうございました*^^*)




 Haper's BAZAAR 12月号(韓国版)


↑雑誌の掲載写真などについてはこちらの記事で紹介しています。
07年11月28日【雑誌】韓国のオダギリ関連雑誌 /「ハーパース・バザー12月号」9p、「プレミア」「SURE」ほか



グラビア掲載ページのテキスト内容より(一部)

オダギリ特集の記事の内容は、大半が「オダギリジョーが唯一無二の存在であること」「これまでの歴史」について‥というものだったそうですが、

(オダギリは)撮影が行われたスタジオでソロンタン(ソロン湯)を食べた。
日本語と韓国語が入り混じった会話が交される中、1人で黙々と食べ尽くしていた。 』

という内容があったそうです。
ソロン湯とは、牛肉と牛骨などを長時間じっくり煮込んだ白濁のスープのことで、春雨やねぎなどを入れてご飯と一緒に食べたりすることが多いそう。‥美味しそう‥
そりゃあ黙々となるだろうなぁ〜^^

■韓国での配給会社スポンジハウスの社長さんが書いた『オダギリとの一泊二日を振り返る』内容の記事より。(p.326)

『今回の彼は、前回に比べて全く疲れの様子はなかった。(前回は訪韓前夜まで日本でバタバタの予定でした:AKI) いつになく彼は、自らヴェネチア以降の近況を聞いてきた。(この二人はヴェネチアでも会っているそうです:AKI) 自分のスケジュールをチェックしたり、特別なイベントなどがあるのかなども聞いてきたり。

チェックインもできないまま記者会見場へ向かう。予想を上回るソウル市内の渋滞のせいで何も食べていない状態。
劇場に着いてメイク、そして衣裳を着る。会見時間が迫ってきて外はだんだん騒がしくなってきたが、彼の表情には何の変化も現れず、靴をどれにしようかと決めかねていた。
やっと気に入ったものを選んで、スタイルをキメ終えたら深呼吸でタバコを一服。 ちょっと遅れ気味に会見場へ入るが、ガムを噛んでいたことについてマスコミにとやかく言われる羽目に。
(記事にもちょっと書かれていましたね^^;)

舞台挨拶。その後、彼はお腹が空いたと訴える。移動中の車内は静かだった。
やっと食事の場で彼の笑みを見られた。急にインタビューのスケジュールが増えたものの、彼は彼なりの誠意を尽くして応じてくれた。

テレビ番組に一緒に出演予定のコン・ユがやってくる。 アクの強いオダギリジョーのことなので2人がうまくやれるかちょっと心配だったが、意外に積極的なコン・ユと、一番大きな肉体的不満が解消された故か
(食事が出来たことですね:AKI)、オダギリも気さくに接していた。

引き続き、オダギリとコン・ユは酒を飲みながら話をしていた。
お互い少しずつ、異なる言語の壁を越えてゆくように見えた。 』

という内容だったようです。
オダギリがあんなにリラックスしていたのは、やっぱりユちゃん(笑)の人懐っこさのお陰大!だったのかもしれないですね〜^^



■また、p.42にオダギリのスタイリングを手掛けていらっしゃる西村さんと砂原さんについてのいわゆる「撮影後記」のようなものが掲載されていたそうなのですが、もうこれがカッコよくて!!(笑)

とりあえず、私の言葉でちょっと前置きさせていただきますと、有名なファッション誌である「Harper's BAZAAR」のスタッフたちは、あのオダギリジョーが来るのなら当然我々の手で、というような気持ちが恐らくあったのでしょう。日本から西村さん、砂原さんというスタッフがオダギリに付いて来ると知り、「そんなどこの誰だかもわからないようなスタイリストたちと一緒に作業なんて出来ない」「大口を叩いていた」んだそうです。
にも拘らず、

『私達(=Harper's BAZAARスタッフ)はオダギリジョーの日本現地スタイリストが空輸してきた服の前にひざまずいてしまった。
ハンガーに揃えられたモノクロ系の服の数々は、海を渡って来たとはとても思えないほど綺麗に整えられており、オダギリジョーのようにアバンギャルドだった。
西村さんと砂原さんは、あっという間にオダギリジョーを驚きのスタイルに仕上げていった。
彼らはオダギリという大俳優と共に仕事をしながらも、勿体ぶらず、むしろ気さくで親しみに溢れていた。
オダギリジョーがひときわ輝いているその裏にはそんな理由があったのだ。』


カァッコいい〜〜〜!!!(>_<)(ですよねですよねっ?)
今まで別々のアーティストとして評されていたり、オダギリがお2人についてコメントすることはあっても、第三者がこんな風に“オダギリジョーを支えているスタイリスト2人”について深く言及している内容は初めてだったかも。

ハーパース・バザーも、載せなきゃ「陰で大口を叩いていた」なんて分からなかったところを(笑)、自ら告白しているのもステキですが(笑)、きっと、お2人がラスト4行のような印象を与える方々でなければ、バザースタッフ側も“オダギリジョーを支える有能なスタイリスト”たちに“感心”しただけで終わっていたのかもしれないですね〜
そこを思わず告白してしまうほどの(笑)“感嘆”に変えたのが、お2人の人柄的なものだったのではないかなぁ。
いや〜つくづく幸せモノだなぁと思います、オダギリって‥*^^*