11/11からスタートしていた三木監督のコラムの最終回で、オダギリの話がちょっと出ていました。(‥とお知らせいただきました^^;)


12/2(日)「朝日新聞」
朝日新聞社
“TVダイアリー /三木聡ぁ惶いつけばテレビを』” 27面

『イン・ザ・プールという映画で初めてオダギリジョー氏とご一緒する機会を得た。初顔合わせで、「三木さんはテレビドラマとかはやらないんですか」と聞かれて驚いた。だって初対面で、私がどんな演出をして、どんな映画を撮るか全くわからない時にである。その時の私は「いや〜テレビドラマにははまらないですよ」と言っていた。』

何も知らないで読むと、何となく交わされた会話にも思えるさりげない書き方ですが‥三木さんが手掛けられた数々の伝説的バラエティ番組で育った世代のオダギリ、三木さんの才能を身を持って知っているオダギリとの会話、なんですよねぇ。。
このオダギリの言葉が無かったら、先日の「好きな(歴代)刑事ドラマ第3位」は他の作品に明け渡すことになっていたかもしれないんですね(笑)。

ちなみに、11/11の,任蓮⇒Э佑良佞添いで‥というアイドルのようなキッカケから構成作家、放送作家となるに至った頃のこと、△任郎能蕕砲弔い拭奮悗鵑澄棒菁擇諒の話、では初めて撮った長編作「ダメジン」などについて語られていましたが、全編“元々テレビもあまり見ず興味もなかった”風に書かれていて、本当にそうだったんだ〜とちょっとびっくり。

そしてその気持ちは『21世紀になっても』変わらず、『今回(オダギリからの話)も成立しないだろうとたかをくくっていた』のだそう。
が、

『「イン・ザ・プール」の試写にテレビ朝日のプロデューサーの黒田さん、横地さん、遠田さんの3人が現れて「よろしくお願いします」だって。何て無謀な。』

と(笑)。
今のオダギリファンにとっての「最強トリオ」は『岩松、ふせ、松重』さんかもしれませんが(笑)、オダギリが三木さんに派遣(?)した3人は、そのトリオに匹敵する最強トリオです〜!(笑)

『実際、ドラマ「時効警察」の結果が出るまでテレビ映画関係者の多くは「何で三木に?」って思っていたとのこと。その気持ちは今も変わらないようで、「三木とは絶対にやりたくない」プロデューサーがほとんどなそうな。意外と業界は健全で賢い。』

そりゃあ数々の伝説的テレビ番組を手掛けてきた「鬼才」ですから、
‥テレビドラマ業界の人はやりづらい。
‥映画業界の人だって更にやりづらい。
のは容易に想像できます‥(笑)

『オダギリ氏を発端に3人のプロデューサーとどんなドラマにしようかと話していた。私は「○○○の工場」っていうのはどうだ?とか言っていた。で、それが当然却下になって、テレビ朝日サイドから事件ものって言うお題が出た。』

時効警察本だっけ?載っていましたね〜この話題。
確かオモチャの話だったと思うけど‥(ちなみに新聞では伏せられていません/笑)

『だったら、時効の事件を調べるっていうあら探しって言うか、不毛な刑事ドラマはどうですかと言ってみた。これが後の時効警察なのだ。』

「あら探し」で「不毛」なドラマなんですかっ!

‥‥‥ってまぁでもそうか(笑)。


ところで、こんな記事を読んだせいか、昨夜三木監督の夢を見ました^^;
一応ちゃんとした短編ストーリー仕立て(?)で、そのワンシーンでなぜか三木監督がりんごを剥いていて、それを何となく見ていた私に突然&当然のように三木さんが「お弁当に要るでしょ?」とキレイに剥いた半分のりんごを渡してくれた‥‥という夢(笑)。

夢の中でも想像していなかった展開だったらしく(当たり前?^^;)、『三木さんってなんて気のつく優しい人なんだ!』と大感激の私は、そんな「夢の中の監督」に思わず『‥』だったのですが‥‥結局そのりんごを食べるでもなく持って帰るでもなくサランラップ(←限定)をするでもないまま記憶が途切れているので、恐らくその辺で夢は終了‥!?^^; (ちなみに、私は普段お弁当などを持って出たりもしないのですが‥

「器用そう」「気がつきそう」「照れ屋だけどプライベートでは優しそう」といった私の中での三木監督のイメージと、季節感が見事マッチした!?我ながらステキな夢(?)だったなぁと思います‥(笑)