行かれた方でもし感想などありましたら、よかったらお知らせ下さい〜v



11/10「転々」初日舞台挨拶(新宿1回目)
テアトル新宿
登壇者‥三木聡監督、オダギリジョー、三浦友和、吉高由里子

今日の初日舞台挨拶、私は先日のプレリザーブで新宿分が当たったため、もう1回分を一般で取り、新宿の1回目、2回目に行って参りました。
たまたま1つはキャストが入退場する様子が間近で見られる席、もう1つは珍しくすごーくいい席だったので(チケット発券する数日前まで知らず‥)、普段、細かいチェックが苦手な衣装をじっくり眺めてみました。
(‥とはいえ、言葉でいうより絵に描いた方が楽なくらいなんですけど〜〜!!)
もうすぐ画像・動画も出てくると思いますが、オダギリの衣装は‥→膝の長さまで前後が垂れ下がったような、オフホワイトの糸で荒めに編んだインナーの上に、サテンのようにテカテカ光る薄い生地の襟のついたグレーのジャケットを羽織り、その袖からはだら〜んとインナーの袖らしきものが長〜く垂れ下がっていました。
また、足元はピンクとブルーのチェック柄のレギンスに尖ったミュールタイプの靴。
は肩すれすれで、両サイドをすくうようにして後ろでひとつ結び、ヒゲは最近のグラビアなどでも見られた、アゴに集中してという感じ。
‥とまぁ、衣装は結構、色もコーディネートもかなりあれこれあれこれという感じでしたが、顔は長髪、髭ありでもスッキリとかなりの美人さんでした*^^*

今日の舞台挨拶は、プロの方ではなくStylejamの汐巻さん(女性)がされるとのことで、舞台挨拶前、『普通はプロの司会の方がするものですが、今日は私が担当します。私に何か失敗があってもお許しいただけたら‥^^;』というようなお話を。でも私は大歓迎モード!でおりました〜*^^*
案の定、作品はもちろん、監督、キャストについてもよくご存知で、とても安心しながら楽しんで観ていられる舞台挨拶になっていたような気がします。

‥が。今回みなさんが楽しい話を早口でたくさんしてくださいまして‥(オダギリさんでさえも‥)正直、メモが全く追いつかなくなったところも多々ありまして‥
なので、「書けていないけれど、こんなことも言っていたはず」という記憶を、ここだったかなと思うところにエイと入れている箇所がいくつかあります^^;
正確さに欠けるところもあるかもしれませんがお許し下さいませ〜
さてさて。劇場内の事前準備も完了し、いよいよ監督、キャストの入場です。
汐巻さんの「三木聡監督!」というコールで、小走りに入場、そのまま舞台上に掛け上がる三木監督。
三木監督は、大注目されながら1人入場するのが気恥ずかしくて、いつも走られているんじゃないかなぁ‥(笑)
そして、そんな監督につられて?「イン・ザ・プール」の時には同じように走っていたオダギリですが(笑)、あれから数年、オダギリも歳を取‥いや大人になったのか?今回はやや早歩き程度での登場です(笑)。

登壇者は予定通り、三木監督、オダギリ、三浦友和さん、吉高由里子さんの4人*^^*
ここから1人1人の挨拶がスタートです。

三木監督:
(汐巻さんからの挨拶のフリに対して、自分を勢いづけるような感じで)
ハイッ!わざわざお越し下さいましてありがとうございます。
何の反省もない感じでやっておりますが‥(以下メモがなく不明です‥^^;)

オダギリ:
ハイッ、
オダギリです。(三木監督を真似た口調に会場笑い)
三木さんと初めて仕事をした「イン・ザ・プール」から早4年、「時効警察」「帰って来た時効警察」と、そしてこれになるわけですが、またこの作品をみなさんに観ていただけることを喜ばしく思っています。

三浦さん:
三浦友和です。(きっちりしたスーツ姿で)これが本来の私です。洋服の青山^^(笑)

会場は爆笑に包まれます。(イラナイ補足ですが、多分青山のスーツですという意味ではないと思います‥/笑)

三浦さん:
あの(福原の)むさくるしい格好が妙に馴染んで、撮影後にエクステンションを取って髭を剃ったら、まぁつまんない男になっちゃいまして。
ああいう格好もまんざらでもなかったので、またああいうのがあったら、監督、よろしくお願いします。

監督に向かって頭を下げる三浦さんに、恐縮したように頭を下げ返す三木監督。
三浦さん、その“むさくるしい”福原に惚れた女がここにも1人いますよ〜!

三浦さん:
テアトル新宿にいらっしゃるお客さんは映画好きの方ばかりで大好きです。
私もいつもそちら(観客席)に座って映画を見ています。
監督の作品「イン・ザ・プール」も「亀は意外と早く泳ぐ」も観ました。

吉高さん:
初めまして。吉高由里子です。
今日の公開をすごく楽しみにしていました。

ご本人の弁では、吉高さんは「ふふみ」とは全然違うキャラだそうですが‥話している時の動き、声の出し方は“まんまふふみ”‥ですっ!(笑)
ここで、MCの汐巻さんから、キャスト同士の質問コーナーに入るという説明があり。


吉高さん→三木監督への質問■

吉高さん:ステキな三木監督ですが、監督をしていなかったら今頃何をしていましたか?』

三木監督:
(ちゃんと書ききれなかったので、語尾をあっさりにしています^^;)
昔、アート引越しセンターでずっとバイトをしていた。
考古学者の引越しは面白かった。大変なんです、本や土器ばかりで。取り扱い注意のものばかり(笑)。
レコードマニアの引越しも面白かった。
みなさん、引越しやはかなり(荷物を)見てますよ。いろいろ見れて面白かった。
家具の置き位置が決められないご主人とか。(奥さんにあなたに任せるわと言われたものの、配置場所を決められずにいる優柔不断なご主人の話でした/笑)
こっちは家具を持ったまま待ってるんですよ^^;
引越しは面白かった。性に合っていたかもしれないですね。

人間観察はもちろん、その人の持ち物と家庭内事情までわかってしまうわけですね‥。うーん、まさしくネタの宝庫‥^^;


■三木監督→オダギリへの質問■

汐巻さん代読(笑):『「転々」の中でキライなキャラは?』

(以下、ネタバレがありますので、白で反転しています。映画を観られていない方は知らない方がいいかもな内容です!)

オダギリ:
ハイ、ハイハイ‥ あ、それが?(質問?)
一番好きなシーンは『愛玉子のシーン 』なんですけど、あのシーンでの『(石原)良純』さんはキライですね。(場内誰もが納得の爆笑)
すごい怒ってる声が聞こえるのに出てきたらあれでしょう?アレはキライ(笑)。

汐巻さんも「すごいパンツでしたねぇ〜」というような感想を(笑)。

汐巻さん&三木監督:カメオ出演の『三日月を演じた麻生さんにダメ出しするとしたら?

オダギリ:
三日月に?あ、麻生』さんに?
まず『麻 生』さんがB型なところが気に入らないんです。ここぞというときに諦める。そこがすっごい腹が立つ!(オイオイ アタシもB型だよ‥そして私は諦めないよ‥^^;)
ある友達の家で朝まで飲んでいて、豊原さんもいて、パズルをしていたらワンピースが見つからなくて。
僕たちは3時間くらいかけて探したんですけど、『麻 生さんは全然手伝わなかったんですよ。

三木監督:
聞いてて俺もだんだんムカついてきました(笑)。

汐巻さん:
この会場にB型の女性がどれくらいいるか気になりますが^^;

オダギリ:
(顔色1つ変えず/笑)そういうタイプじゃないB型の女性だったらいいと思います。

まぁ、仲がいいのは観客の大半もわかっているだろうから??一応安心なんですけど‥うわっ久々に“オダギリ”が出たーーッ!(?)という感じでした^^;
あ、でも、これは全国紙の新聞にも載っていた統計?なんですけど、B型の女性とO型の男性のカップルが最もうまくいく(離婚率が低い、だったかな?)んだそうですよ!(笑)
アンケートインタビューなどでも、B型の女性に聞くと「Oの男性と一番合う」、Oの男性に聞くと「Bの女性と合う」とそれぞれが言っていて、その理由もみなさんかなり共通していて、本当なんだ!と感心したことがあったんですけど。
というわけで、やっぱり仲がいいから腹が立つ‥って感じなのかなぁと(笑)。


■オダギリ→三浦さんへの質問■

汐巻さん:『僕はご飯が大好きです。三浦さんのようにカッコいい大人になるためには、何を食べればいいですか(byオダギリ)

三浦さん:
もう十分大人じゃないの‥^^;(場内爆笑)

オダギリ:
いや、子供相談室のような感じなのかなと思って^^;

三浦さん:
‥早く結婚して、奥さんの手料理を食べることですよ。

会場、割れんばかりの拍手です!(もちろん私も!)

オダギリ:
そんな、拍手するほどのことですか〜^^;

するコトです!(笑)
ちなみに、この後汐巻さんが、朝日新聞のサイト(なんというサイト名だったか忘れました‥)に三浦さんのご家族の話が出ていて、女性社員揃ってとてもステキなご家族だと感動したので、みなさんもご覧いただければ‥というお話をされていました。


■三浦さん→吉高さんへの質問■

汐巻さん:『この世にオダギリジョーさんと三浦友和しかいなくなったとすると、どちらと一緒に暮らしていきますか。ちなみに私くし三浦友和は結構傷つきやすい性分(タチ/笑)です。(by三浦さん/笑)』

吉高さん:
(困りに困って)オダギリさんにはここぞという時に冷たくされそう‥^^;

オダギリ:
おまえ、俺のこと嫌いだもんな(-_-;)


キャーやっぱりオダギリモードッ^^;
しかし、一回り下の女の子に噛みつくんじゃない‥

吉高さん:
この間会ったときも、オダギリさんに『調子に乗ってるねぇ〜』って言われて‥(困って)三浦さんからは愛を感じるから‥^^;
(これは先日の「転々」イベントの時にも言われていたことですね)

三浦さん:
なんか、複雑なんだけど‥(笑)

オダギリ:
僕もちょっと傷ついてるんだけど(笑)。


吉高さん:
オダギリさんも好きなんですけどォ〜!(私は)愛されたいんですぅ!^^;

‥と身をよじって可愛らしく抗議する吉高さんでしたが、

オダギリ:
鬱陶しっ!こういうの大ッキライです〜(-_-;)


と、可愛いふふみちゃんにとっても酷いオダギリのやろーッ!^^;
でも、こういうのは吉高さんが親しいと思っている人だからで(‥多分^^;)、デジマガ時代のオダギリがちょっと垣間見られたような感じで、頭のウラのほう〜でかすかにトキメキました‥(コラコラ^^;)


そして最後に監督から挨拶ということで‥

三木監督:
素晴らしい役者さんが揃ってて、これだけの人が揃っていたら監督は何もしなくてよかった。
いろいろなタイミングがうまくいって、一期一会(のような作品ができました。)←ここあやふやです。すみません‥
こんなしょーもない監督なんですけど、またよろしければ、劇場に足を運んでいただければと思います。

ここで、汐巻さんから、
「オダギリさんが『落ちてきた柿』を拭くハンカチはハンカチ王子と同じものだそうです」
というお話が。へぇ〜!
それに対して三木監督が、
「1年くらいたったらいい感じに(ギャグとして)寒くなるかと思って‥(笑)」
というようなことをおっしゃっていました^^

あと‥スクリーンにさりげなく散りばめられている「猫」の数がかなりのものなんだそうです。(「転々」サイトにも猫がたくさん!ですよね*^^*)
鳴き声はかなり耳に残っていましたが、目に留めた記憶は全く無かったので、次の回で意識して見てみたところ‥‥とりあえず3匹ほどは見つけましたが、その後「猫チェック」のことなどすっかり忘れてしまい、中途半端な結果に‥
次またチェックしてみよぅっと^^;

あと‥いろいろ余談はあるのですが、それはまた改めて‥で、三木監督。
「イン・ザ・プール」の時には、面白いことを言いながらもかなり控えめというか、緊張もあってかまるで自分に語りかけているかのような風情になっていた監督でしたが(笑)、あの頃に比べたら、大きな笑い声が何度も響いて、語ってくださっているな〜と感じられたのがなんだかとても嬉しかった。
そして、三浦さんもそうですけど、とっても声ハンサムさんな監督の「声」に、改めて聞き惚れておりました(笑)。