↓の記事にハイヒールさんの話を出したので、以前関西で放送された「あさパラ!」という番組を紹介してみますね。
放送直後に一度内容を詳しくお知らせいただいたので(ありがとうございましたv)ご存知の方も多いと思いますが、こちらでも再レポートしてみます。
(松岡監督とオダギリが大阪で受けたインタビューの様子です)


4/14『あさパラ!』
読売テレビ
<ハイヒールリンゴ 生オダジョーに大興奮!>

「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」の予告が流れ、物語の紹介があった後、

N(ナレーション):『ボクを演じたオダギリジョーさんと松岡錠司監督に、清水アナとオダギリさんに淡〜い想いを寄せる(ハイヒール)リンゴさんが直撃インタビューしました。』

<ハイヒールリンゴ 生オダジョーに大興奮!>のタイトル。
衣装、帽子は先日大阪の舞台挨拶のものと同じです。

Q:監督には「ボク」はオダギリさんしか考えられなかった?

松岡監督:他者に何かを言われて「こんなみっともなくてすみません‥」って言いながら、あの、苦笑いしている姿とか、そういう、とにかくアクションではなくてリアクションばかりをしなくちゃいけないっていう、その連続の役なんですよね〜
さりげなくオカンを見る瞬間とかね、うん、そういったありきたりの日常の中で、そのさりげない感じをうまくやれてる‥‥が、絶対それが映画になった時に利いてくるんで〜

監督、かなりの力説口調です。オダギリは俯き気味で静かに聴いている様子。

男性アナウンサー:はあ〜。やっぱり言うたら、僕らもオダギリさんしか、もういなかった、と。

松岡監督:ま、最初からね。これは‥運命ですね。

言い切る監督に、オダギリ、少し照れたように苦笑い。

『ここで番組収録の合間を縫ってリンゴが到着!!』のテロップが‥

リンゴさん:おはよ〜ございま〜す!

勢い良く部屋に入ってきたリンゴさんですが、心なしか顔は少々緊張気味のような‥
座っている松岡監督とオダギリの前にツカツカと歩み寄り、

リンゴさん:おはようございます!
司会をやってますハイヒールリンゴモ×××のリンゴです。よろしくお願いします!

大きな声で挨拶したあと、後ろにいたテレビカメラを振り返り、「すいません、ちょっと、興奮して噛みました!^^;」とひと言‥空回り気味のリンゴさんにスタジオも大笑いです。
そんな様子をユル〜い笑顔を浮かべて見守っていたオダギリでしたが、

リンゴさん:すいません、監督前失礼します!

と、リンゴさんが抱えていた花束が監督の前を素通りし、自分の前に差し出されたことにちょっと驚いた様子で、「ああ、僕ですかと、両手で丁寧に花束を受け取ります。
が、リンゴさんのこのストレートさが一気にプレッシャーとなったのか?^^;自分の斜め向かいに座ったリンゴさんの熱い視線から逃れようとでもするかのように、オダギリ、なかなかリンゴさんを直視しようとしません‥(笑)

リンゴさん:あの、ちょっと入院してからのシーンが、原作もかなりちょっとこう‥シュールな部分があって、こう、つらい部分があったんですけど、あそこはほんとの親子かなと思いますよね

オダギリ:(へぇ〜という感じで)ああそうですか‥

リンゴさん:(そのテンションの低さにトーンダウンした様子で)‥(本当の親子とは)違いますけどね

オダギリ:あはははは(笑)。

リンゴさん:分かってるんですよ、分かってるんですけどね?
‥あの、大阪でも特に「大阪のオバちゃん」っていう言われ方をされたり、ま、押しが強いとか‥いや別にアタシのことやないですよ?監督、目ぇ反らさんとって下さいね?

機関銃のようにまくし立てるリンゴさんに監督も、「えぇ‥いえいえいえ(笑)」と押され気味です(笑)。

リンゴさん:そういう方々ってどう思います?

松岡監督:オカン、オカンでしょ? みんな。

リンゴさん:あ。それがオカンなんや!ああ〜‥

松岡監督:んん〜(うん)

リンゴさん:オダギリさん、大阪のオバちゃんというのは‥?

松岡監督:だって(オダギリ君は)もともとは西日本なんだもんなぁ。

オダギリ:まあ‥(うんうん頷いて)

リンゴさん:岡山‥?

オダギリ:岡山で、ええ。

リンゴさん:ですよね。

オダギリ:大阪にも住んでたんですよ、1年ぐらい。

リンゴさん:そぉなんですか!いやん

そう言って、横に座るオダギリに手を延ばし、軽くパシンと腕の辺りを叩きますが、即、『そんなに強い繋がりありませんから!』と男性アナからツッこまれ、仕方なく納得する風のリンゴさん(笑)。

(そうそう書くのを忘れましたが、改めて書いておきますと、ハイヒールリンゴさんはかなり昔からオダギリ好きをアピールしていらっしゃる方です^^)

オダギリ:あの‥;あんまりこっちのことを考えてくれないでしょ‥ 
(↑先ほどの『大阪のオバちゃん』についての続き/笑)

一瞬『絶句』に近い沈黙があった後、静かに広がるリンゴさんを哀れむような低い笑い声とともに『リンゴ撃沈‥』の文字。
胸を押さえるようにしてイスに沈み込むリンゴさんと、画面別枠で『そうそう』と頷き、爆笑しているスタジオの方々。

リンゴさん:返す言葉がない‥

オダギリ:あはははは!

リンゴさん:返す言葉がない‥^^;

男性アナ:(リンゴさんの方を指して)こういう大阪のオバちゃんはいかがですか、オダギリさん?
監督も横で大ウケのご様子です(笑)。

オダギリ:イヤ素敵だと思います‥^^;
今にも吹き出しそうな弱々しい口調に説得力は全くなく‥
(笑)

リンゴさん:すいません。オダギリさんお願いがあるんですけど、目ぇ見て言うてもらえます?目ぇ見て言うてもらえます?

身を乗り出しての“お願い”にスタッフは爆笑ですが、オダギリは目を伏せ肩をすぼめ、笑顔で頷きながらも更に小さくなっています‥

リンゴさん:見てくれへんやん!!^^;

オダギリ:(やっとリンゴさんを見て)あははははは!

リンゴさん:普通、最後見てくれるやん!ちょっと、芸でもォ!(笑) 

リンゴさんはお気の毒だけど、この時の、昔よくやっていた“思いっきり縦に大きく口をあけて甘えたような声で笑う”、あのオダギリの笑顔にきゅ〜ん^^;

そして『松岡監督、オダギリさん、ありがとうございました』の文字が出たところで映像はスタジオへ。

颯爽と登場するリンゴさん。
リンゴォーリンゴ〜!なんですか今のは〜などと飛び交うヤジに、うふvと口に手を当て「カッコいい〜オダギリジョー!!」ととりあえずひと言(笑)。

メッセンジャー黒田さん:何、あんなとこで噛んどんねんお前。

リンゴさん:この世界入って26年目やけど、自分の名前噛んだん初めてや!(スタジオ爆笑)

そのあとも、メイクがいつもより濃かった(by黒田さん)やら、仕事と仕事の合間にダッシュで行ったけど、リンゴがあんなに速く走れんの初めて見た(byモモコさん)やらのツッコミなどお構いナシに、
「オトコ前やわぁ!ほぉんまに男前やわ!!」
とリンゴさん(笑)。

更に、映し出されているオダギリのアップを指しながら、

リンゴさん:こんな髪型でこんな帽子、黒田がやってたら殴るもん!ほんまにこれがオダギリジョーやからええねん!

黒田さん:俺がこの帽子被ってたら世捨て人でしょうね^^;

と暫くこの話題だけでボケとツッコミが炸裂(笑)。

リンゴさん:ほんでまた監督がよぉしゃべんねん!(「いい人やん」とモモコさん)
おんなじ話を聞いて、あたしの気持ちとしてはおんなじ質問した時に、まぁまぁ監督1のジョーさん2くらいしゃべってほしいけど、監督5くらいしゃべんねん!(スタジオ爆笑)
もう監督ええねん!っていうくらいやったけど‥それだけま、この作品にかける思いがね、やっぱり監督の中にあったと思うんですけど、監督のもう熱望したキャスティングやったらしいですから。

黒田さん:オダギリジョーってめちゃくちゃ出てるでしょ。
今「蟲師」いう‥映画も出てるでしょ。何本出てるんですか

ここで、リンゴさんが大河の話まで引っ張り出して、ものすごくいろいろな作品に出ているという説明をして下さいます(笑)。

芸能リポーターの男性:映画の監督さんって、みなさんっ!(かなり力を入れて)必ず使いたい役者さんって言いますね!

へぇ〜‥と真面目に感心している風のスタジオ。

黒田さん:なんかちょっとこう‥暗い過去がありそうなとこがいいんでしょうね。

芸能リポーターの男性:でもね、本人も言ってました、ちょっと根暗だから、そんなに言われるほどモテないですって。
スゴイ高レベルなところでのモテないうちに入る、モテる連中ばっかりの中でのモテない‥
(と、“超ハイレベルな中でのモテない”を懸命に説明/笑)

リンゴさん:○○ちゃん(女性タレント?)、どう?オダギリジョー?

○○ちゃん:いや、カッコいいです〜会ってみたいですぅ〜

リンゴさん:なぁ!ほんま、おうたら(会ったら)名前噛むで!

普通は噛めへん!とモモコさんに突っ込まれ、
リンゴさん:ものすご、自己嫌悪やったわ。(スタジオ爆笑)

その後他のキャストの方の話や、黒田さんが「東京タワー」試写会の司会をしたなどという話があった後、

リンゴさん:オダギリさんが樹木希林さんのことを「希林さん」っていうのがそれがちょっと私おかしかった。
私、樹木さんと思とってんけど、「あ、キリンさんがね」「キリンさんがね」‥‥そんな、ゾウさんが出てきそうやんか!
ま、希林さんでおうてんねん(合ってる)けどね。ちょっと面白かった^^

改めて、オダギリと対談中のツーショット写真を見て、
黒田さん:喜んでんな、この写真‥^^;

リンゴさん:むっちゃ喜んでんねん!もうむっちゃ!
もうほんま、仕事と仕事の合間、必死で行ってんから!

‥と最後までハイテンション(はいつも?)のリンゴさんでした^^(END)