ほんとすみません!という感じでした、「ビッグ・リバー」特典。
特別特典内容をアピールという感じも無かったし、作品も淡々としたものだったから‥何となく特典もあっさりしているものかと思っていたような気がします
でもとっても充実度の高い、こういうタイプのものは初めてというような貴重な映像の数々。本当に感謝感謝です!v
どんな風に充実しているのか‥オダギリ関係シーンを中心に、ちょっと詳しく(!?)紹介してみますね。


ビッグ・リバー

<初回特典ディスク>(62分)‥初回生産のDVD限定の特典ですので、ご注意下さい。
<「Behind the Scenes of BIG RIVER」(メイキング、未公開映像、インタビュー)>

■当然ながら、流暢な英語で話されている舩橋監督。
お隣りにいらっしゃるのは、以前舩橋監督のティーチインの時何度も話題に出されていたエリック氏です^^ (‥そう言えば、舩橋監督×黒沢監督の「ビッグ・リバー」対談の時のことを書こう書こうと思いながら書けていないままだったことを思い出しました‥)
監督のコメントの後、エリックさんがオダギリについて、『(彼で)もっとこんなシーンを撮りたかった、その瞬間をカメラで捉えるのが楽しかった』というお話を。

■<DAY1>
2005年1月5日、撮影初日の様子。

<DAY4>
『アリと哲平のダイナーでのシーン』
オフの時間、女性スタッフとこんなやりとりをしているオダギリの表情がv
女性の声(英語):「昨日は何を覚えたんだっけ」
オダギリ:「(笑)‥爪切り。(という英単語)」(回りで起こる爆笑)
女性たち:「Very good! very good!(笑)」
オダギリもおかしそうに笑っています。
その他、『スクリプターと台詞の確認を行う』オダギリの様子なども。

■<DAY5>
カヴィ・ラズのインタビュー。
オダギリについては役者として褒めた後、「ジョーは人間性に優れている」と^^

懸命に衣装に汚し等を入れているオダギリの様子が映された後(北村さん直伝!?)、オダギリのインタビュー。
アリゾナについて、哲平について、共演者について答えています。(これは日本語で/笑)

『未公開シーン 
「サラと哲平がガソリンスタンドで強盗に出くわすシーン」なるものがあったそうです。
初めて見る哲平と初めて聞く台詞にワクワク
オリジナル本編では観られないような明るいポップな色合いの室内でのやりとりで、なんとオチまであり!
こういうシーンがあったら「ビッグ・リバー」のイメージもまたちょっと違ったものになっていたかもしれません‥(笑)

■<DAY11>
クロエ・スナイダーのインタビュー。
作品でのイメージとは全く違って、表情豊かに大きな口を開けて笑ったり、とってもカワイイ人です*^^*

オダギリとクロエが並んで座っているところへカメラが密着。

目をこすっているオダギリに、
クロエ「あなたの(好きな女性の)タイプは?」
目をこすり続ける手の隙間から垣間見えるオダギリの表情に、うっすら『照れ』やら 『‥よし。』という表情が見えたような(笑)。
オダギリ「‥You〜!!(君だよ!)」
めちゃくちゃタレ目な笑顔で、間違いなく自分で言いながら照れてます(笑)。
クロエ「Me!?」
笑いながらオダギリを小突くクロエ(笑)。

「君だよ」なんて日本じゃ口が裂けても言わないだろうなぁ
でもそんな会話を楽しそうにしている姿を見せてもらえてかなり幸せ*^^*
そのほか、目の前に停車していた長い貨物列車をクロエと覗きに行った途端、ゆっくり動き出す列車に驚いてとびのいている様子の2人も(笑)。

■<DAY12>
車内での3人のリハーサルシーン。
日本とはやっぱり違うのか?それとも、日本のメイキングではなかなかこういうシーンは見せてもらえないことになっているのか?クロエとカヴィ、そしてスタッフとのリハーサル風景はとても興味深いものがありました。
また、「really」の発音に注文を出され、何度も練習するオダギリの姿も。
この時の表情が、なかなか見られる機会はないような真剣&チャーミングなもので‥ちょっとビックリしました。
いえ厳密に言うと、まるで目の前のカメラが目に入っていないかのようなオダギリの自然な様子に驚いた、んですけど‥
やっぱり海外での撮影、海外のスタッフの中でだから、反対にリラックスできるところもあったのかなぁ。
そんなオダギリを見られて本当〜!に幸せな気分になったし、このDVDを買ってよかったなと思いましたv (って一番大事なのは本編ですけどねと言い訳)
そのあと、練習の成果としての本編シーンの紹介もあり!^^

<DAY13>
■<DAY15>
『未公開シーン◆↓』
ナホバ・インディアンとの交流シーン。
ニットの帽子を被って、大勢の人と焚き火を囲み、子供と交流するシーンなど。

■<DAY19>
エンディングとなるシーンが撮影。
リハーサルをするオダギリとクロエ。その後、本当のラストシーンとなるシーンの撮影が行われていました。

■<DAY21>
『未公開シーンぁ
山間の牧場で乗馬を楽しむ(?)出演者たち‥ということで、馬にまたがり、馬を撫でているオダギリの姿が!
メイキングでは、サラ、アリ、哲平の3人でパカパカとお散歩したり、川を渡ったりしているシーンが撮られていますが、そのシーンは本編では使われなかったとのこと。
更に、馬にまたがっているオダギリを、グルリと一周回って映してくれるありがたいカメラさん(笑)。
その後、馬に乗った感想をスタッフに話しているオダギリですが、やっぱり『怖かった』とのこと(笑)。
余談ですが、私も「手綱を引いてもらってのサラブレッド」に乗った経験があるのですが、乗り物系には滅法強い私も、あの高さで(見た目よりかなり高いっ!!!!)左右前後にガードがない状態でのパカパカは『いつ落ちてもおかしくない』という怖さがかなりあったので‥‥今回はオダギリの感想には100%共感です! ←別に特別力を込めるとこでもないと思いつつ^^;)

■<DAY26>
最終日。大地に咲く一輪の花を自分のカメラ?で撮っているオダギリのオフショットの映像。

オダギリへのインタビュー。
「舩橋監督との仕事の印象は?」‥答えているドアップが素敵です(笑)。
「一番辛かったシーンは?」‥ある印象的なシーンを挙げて、別の作品でも使っていた同じ表現を使って^^;いかに辛かったかの話をしています(笑)。
「一番楽しんだシーンは?」‥「ゴーストタウン」と。なるほどねと思うオダギリらしいエピソードつき。
「最終日の気持ち」‥「久しぶりに、こんなに早く終わるんだと思った現場」「スタッフ、キャストみんなが凄く好きだったから、明日から寂しい」と。

やっぱり海外だったこともあって、撮影、そして現場だけに集中できる環境‥それに充実感を感じていたんでしょうね。そんなオダギリをじっくり見せてくれた「ビッグ・リバー」特典、本当にありがたかったです。
そして、クランクアップして拍手に包まれるオダギリ


<B Roll>
空撮のシーンに臨む監督、スタッフの様子。
その後、CGでもこうはいくまい!な美しい大自然が映し出されます。

<TV SPOT>
なんとびっくり初めて観ました!
オダギリが哲平としてでなく、普通に作品を紹介するナレーション(タイトルコールまでも!)しています!(笑) 
わ〜こんなのって、リアルタイム放送時のみ放送された、クウガのキャストによる番組提供ナレーション以来かも!?(笑)