(このレポートは放送当時に書いたものです)

02年7月4日
「徹子の部屋」◆淵殴好函Дダギリジョー)
テレビ朝日系

(2006年12月8日付より続き〜)
『挑戦「オダジョーの部屋」』
「徹子の部屋」では、ゲストの方のリクエストに応えて飲み物を用意するという話から、オダギリが徹子さんに「一番好きな飲み物は何なんですか」という質問をします。
ところが、徹子さんの返事は『水分は余り取らない』という意外なもので、「いや、もう、その辺りがものすごっ知りたいですね!」と目を輝かせるオダギリ(笑)。
「いや、ありえないです」「いや、人間離れしすぎですよ!」等々、時折かなり失礼と思われる言葉を挟みつつ興味津々な面持ちで徹子さんの話を聞いています。
でも汗もかかないと言う徹子さん、女優の鑑の様な人ですねぇ。
《徹》「(水分を取らないと)何か、瑞々しくないですよ、なんかねぇ?」
《オ》「いやいや、それは僕の口からは言えないですけども‥」
こらこらっ!^^;‥しかしなんとあの「徹子の部屋」のスタジオ内から笑い声が聞こえています!
ある意味スゴイ!ある意味コワイ‥!?^^;

その後、好きな食べ物の話をしながら、徹子さんの得意料理を尋ねるオダギリ。
《徹》「一番上手いのはやっぱりお正月の黒豆ですねぇ」
ところがそれを聞いたオダギリ、「くっ・ろっ・ま・め‥‥(笑)」となぜか大ウケ。
「ちょっと‥マイナーですねぇ〜」再びコラコラッ!(>_<) つくづく失礼なヤツです‥本当にすみません、徹子さん‥
そんな失礼オダギリに、寛大な徹子さんは『ふっくらとした「京都の黒豆」を初めて食べた時の感動』を話して聞かせて下さいますが、その作り方を話し始められた途端、今度は何と、「あ、じゃここでちょっとCMです」。
うわー!ちゃんとCMまで仕切らせてもらってるよー!
「随分この方がやるときちん行くわね、CMに。あたくしがやるとなかなか行かないんですよ、CMに。ズルズルしちゃって」
そう笑うおちゃめな徹子さんと、「じゃ、CMです」とカメラ目線で小さく頭を下げるオダギリを残し、画面は本当にCMへ(笑)。

 CM明けはいきなりオダギリのドアップからスタート。
バッチリカメラ目線での「さ、今日のゲスト、徹子さんです」にはテレらしき色もちょっと伺えますが、かなり堂々としたものです^^
引き続き、黒豆の作り方とそれに関する思い出を話して下さる徹子さん。
お話の内容は『一晩水に浸していた黒豆が、翌朝水を吸って倍に膨らんでいるのを初めて見て驚いた時のこと』という可愛らしいもので、
「私、絶対、中に動物がね、入っちゃったと思ったの」
と仰るとってもチャーミングな徹子さんvと、
「思わないですよ!(笑)」
とツッコミながら大笑いする、全くかわいくないオダギリジョーさん‥^^;
でも、人の話を一生懸命聞いている時のオダギリってほんと表情豊かです

《オ》「若い時から料理がお好きだったんですか」
《徹》「ええ、好きですよ」

ピンと来ました。オダギリの目指そうとしている方向が(笑)。


『黒柳に迫る初恋?結婚観?』 ←テレ朝が出しているテロップです(念の為/笑)

《オ》「そういう若い時に料理がお好きで、出会いの中でも、お好きな男性に作ってあげるのかなとか思うじゃないですか。
僕が気になるところはね、徹子さん、どういう初恋をしたのか。
初恋の相手みたいなところが、もしねぇ、みなさん聞けたらねぇ?」
やっぱり(笑)。でも、「みなさん」を味方につけようとするなんて‥なかなか知能犯!?(笑)

《徹》「どの分?」
《オ》「本気がいいですねぇ」
《徹》「そうですね。初恋あります。ありました」
『でも、親でも兄弟でもない方に、自分の初恋の話を別にすることもない気がするんですけれども』と、オダギリの先制パンチにアッパーで返す徹子さん(笑)。
《オ》「ぶあっはっはっはっは・・・!ま、そりゃそうですよねぇ」 奥歯まで見せて笑っています(笑)。
大事な話は大事に取っておきたいと思うと凛とおっしゃる徹子さんに、
《オ》「はい、分かりました!^^ ・・あっさり終わりましたねぇ(笑)」
ととても素直なオダギリでしたが、そんなオダギリを気の毒に思われたのか、徹子さんはその後も自分の昔話を少し続けて下さいます。
‥ところが。この時の徹子さんの言葉から、ある重要な事実に初めて気づいたらしいオダギリジョー‥

「え!徹子さん、まだ未婚・・!」

・・キャー!!やっぱり知らなかったの!!??
‥ほんとヒヤヒヤさせないでよぉぉ・・^^;

《オ》「あ、じゃ、結婚観について・・」
‥そうでした、簡単にはめげない頭の回転の速いヒトでした、オダギリジョーって‥^^;

「お見合いは何回か致しましたけれど‥」
オダギリのリクエストに応えて下さる徹子さんに、「ほぉぉぉぉぉ!」と百面相全開なオダギリ。
ついに徹子さんに結婚観まで語らせてしまった「オダジョーの部屋」。‥というかオダギリジョー。恐るべし

《オ》「あ、ちょっと、またここでCMへ・・・」
《徹》「えっ!もうですか〜!」
《オ》「ええ、ちょっとすみません、恋愛観はまたあとで」

(〜CM)

徹子さん風カメラ目線のアップにドキッ
とりあえず、ソコはまだ「オダジョーの部屋」なようでしたが、徹子さんは『私の話なんてみなさん聞きたくないでしょう?』と言われた後(そんなことはありません〜!/笑)、突然「じゃ、あなたの恋愛感はどうなんです?」とオダギリへの逆襲を開始(違)です(笑)。
不意を突かれ「え、僕の恋愛は・・・そうですね・・」と口ごもっているうちに、徹子さんが『留学中、オダギリに芸術の影響を与えたという女性』話を出して来られます。
苦笑しつつも、その女性から影響を受けたことについて話をするオダギリ。
〜ここで、オダギリの作品「2面」の画が映されます〜

《徹》「ちょっと、『徹子の部屋』に入らせて頂きます(笑)。もう時間も無いんですけど」
キッパリ宣言する徹子さん。さすがの貫禄です(笑)。


『母はとてもユニーク』

《徹》「あなたの一番のファンはお母様と言ってもいい?」
《オ》「そうですね、世界一ファンでしょうねぇ。も、(“オダギリジョー”のことを)大好き!だと思います、多分」
《徹》「あら、いいわねぇ〜」

自分のブロマイドを配ったり、実家の色々な所に自分の写真が貼ってあったりして恥ずかしいというオダギリですが、口調は楽しそう。
そして、「映画館で育てられた」という超有名なエピソードが紹介されます。
《オ》「(小さい頃は映画館で映画を)もうずーっと見てましたねぇ。気付いたら映画館だった、ぐらいの」
《徹》「将来やっぱりそういう世界に入ってもいい、みたいなものは何かあったんですか」
《オ》「いやぁ、もうそれしかないと思ってましたね」

(〜CM)

その後、国立大学の理工学部に合格していたにも拘らず、手続きのため訪れた大学の門の前で、留学の決意をお母さんに伝えたという話が紹介されます。
それらすべてのことがあったからこそ、今のオダギリがいる。
すべての偶然、必然に改めてこっそり感謝した私。

《徹》「それであなた、変わってる役をおやりになるのねぇ」
ついに今夜から始まる「サトラレ」の話です。
(追記:オダギリは一応「サトラレ」番宣の一環として「徹子の部屋」に出演したのでした)
『自分の考えていることが回りの全ての人に全部サトラレてしまう』役だというオダギリの話に、

《徹》「じゃあ、あなたがサトラレの人だったとしたら『なんだ徹子の部屋なんて大したことないなぁ』とあなたが思っているっていうのがもう、分かっちゃうわけね^^」

《オ》「僕はぶっちゃけ、今、徹子さんの髪は『それはカツラなのか地毛なのか』ということを、本当に思っているのが伝わっちゃうんです^^」
(またまたスタジオから笑い声!^^;)

恐らく幾度となく出されてきたであろうこの話題(??)にも、徹子さんは「ほんとの毛です」と親切に答えて下さいます。
カメラ目線で「ほんとの毛なんですね、これ^^」なんて嬉しそうなオダギリを、えへへ〜*^^*と眺めつつ、『そうだ、サトラレの話、しなくていいんかーい!』とふと我に返って心配した私でしたが、徹子さんがしっかり横道に逸れたオダギリの話を戻して下さいます。

《徹》「サトラレ。それ流行りそうですね〜この言葉ねぇ」
その言葉にかぶる様に
《オ》「よろしくお願いします」
《徹》「頑張って。今晩からだそうです。夜9時から。どうも!」
(END)