(このレポートは放送当時に書いたものです)

02年7月4日
「徹子の部屋」 淵殴好函Дダギリジョー)
テレビ朝日系

『オダギリジョー「徹子の部屋」に出演!』というニュースが飛び込んで来たのは、忘れもしない6月4日のこと。
あれからちょうど1ヶ月。ついにこの日がやって来ました。
『♪トゥールルッ トゥルル トゥールルッ』(←マンスリーオダギリ風)のメロディーに乗って徹子さんの登場です。

徹子さん:「さて、今日のお客様は、ほんっとに今売り出し中の若い俳優さんでいらっしゃいますけど、仮面ライダークウガというので爆発的な人気が出た方でいらっしゃいます。
オダギリジョーさん、今日のお客様です」

画面左側からオダギリ登場。キャー!ほんとに出てきたっ(>_<)(パチパチパチ)
いつもの様に手を前できちんと合わせてお辞儀をするオダギリ。
この日の衣装は真っ白なスーツで、胸元からは黒のシャツと首に掛けている大きめのクロスがのぞいています。
白と黒でまとめられた、一見シンプルで清潔感のあるコーディネートですが、胸元が開き気味であることと、被っている黒い帽子がオダギリチックなため、爽やかさとはまた違った雰囲気を醸し出していますv (褒めてます、一応v) 
徹子さんが『マンスリーオダギリ』の「オダジョーの部屋」について触れられ、「いやいやいや・・ほんっとにすみません」と恐縮して頭を下げているところでまずはCM(笑)。

CM明け、長い脚を持て余す様に座っているオダギリ。
前のテーブルにはトマトジュースの入ったグラスが置かれているのですが、オダギリの衣装の白と黒、そしてジュースの赤がとてもキレイです。(飲み物は本人のリクエストだそうです)
徹子さんから簡単にアメリカ留学などの頃の話が紹介されますが、「徹子の部屋」がオダギリよりも“年長”であることが分かり、何とも感慨深げな徹子さん。(以下「徹子さん」を《徹》と省略させて頂きます)

《徹》「みなさんすごいと思いません?この方が生まれる前からあったっていうことは、この方が成長する間ずぅーっと毎日やっていたってことで・・」
オダギリ(以下《オ》)「毎日同じ部屋だったんですか?」

・・これは突っ込みだったののか素朴な疑問だったのか?‥とりあえず『えっ今なんて言った?』ジョー態だった私ですが^^;そんなオダギリの質問にも徹子さんは丁寧に答え、「徹子の部屋」の歴史と変遷(?)について話して下さいます。
時折、あはははは・・・という高い声で笑うオダギリ。
いつも通りと言えばいつも通りですが、やっぱりちょっとカタめかな?(笑)

『仮面ライダーで大人気』

オダギリのメジャーデビュー作「仮面ライダークウガ」。
子供だけでなく母親にも人気があったという話が出ます。

《オ》「いやぁ、もう、すごく大人の方から支持を頂いて、とても子供番組には思えない様な支持の受け方で嬉しかったですね」
《徹》「クウガって変身するんだけど、変身するやり方が何だか難しくって、はじめ出来なかったんですって?」
《オ》「あ〜そうでしたね、そう言えば。なんかそういう、見得を切るというか、カッコよくするっていうのがやっぱ性に合わないというか。それで随分悩みましたね。
それをスラッとやるにはどうすればいいのかな、みたいな」

オダギリが目指すものとは違う、ヒーローという役に対する戸惑いの様なものについて徹子さんがちょっと触れたところで、

オ》「やっぱりちょっとリアルじゃないですからね。僕がやりたかったのと、ちょっとやっぱ違ったんで、最初は困りましたね」 
けれど、
「だんだん、まぁ、自分でリアルに感じれる様になったんで、それでどうにか“ごまかせたかな”と」
‥自分でもどうかと思ったのか?ちょっぴり目を伏せ気味での発言です(笑)。

クウガ放映終了から1年半。オダギリが「クウガ」を真面目に語る姿はちょっと感慨深かった‥
分かってはいたけれど、本人の口から聞くと『まだそれだけなんだ‥』という気持ちと、『色々あったなぁ・・』という気持ちと。
ここで「オダジョーの部屋」について、徹子さんが再びオダギリに尋ねます。

《徹》「今まで(ゲストの方を)随分何人かお呼びになって?」
《オ》「いや、そんなにはやってないんですよ。定期的にやっているものなんで。定期的と言うか・・あの・・ま、え・・」
言葉に詰まって自分で首を傾げています(笑)。
《徹》「時々やっているもの?」
《オ》「え、やりたい時にやる・・」 それって・・
《徹》「定期的じゃない訳ですね」 ですよね?(笑)
オ》「定期的じゃなかったですね。言葉を選び間違いましたね(笑)」
出たっ必殺“選び間違い”!(笑) 「徹子の部屋」でも出しますかっ^^;
徹子さんの「オダジョー」は、「オジョー」と「ダ」にアクセントがついています*^^*

そこから急に、「徹子の部屋」20周年記念で徹子さんが扮装されたという「セーラームーン」の話に。
徹子さんの話に時折質問を挟みながら、目を丸くして、ええ、ええと聞いているオダギリはとても好青年風(風!?)です。
ここで徹子さんのセーラームーン姿のVTRが流されますが、すごい!!自分で作ったという衣装は完璧で、徹子さんカワイイです〜!
《オ》「ふはっ!カッカッカッカッカッ・・・・(大笑い)
わっ!・・(=若い)
ほォォォォォ!!イヤイヤイヤ・・・」

文字にすると(しなくても‥)かなり失礼な感じなんですが‥^^;

《オ》「ものすごっ似合ってるじゃないですか!!
あの〜、ぶっちゃけ!僕は見る前に、大笑い出来るんじゃないかと思ってたんですよ、どこかで。(オイオイ?)
笑えなかったですね、似合ってて!(感嘆)」

‥いやさっき笑ってましたけどね?大笑いで?^^;
しかし、そう言われた徹子さんは「そうですか〜?ええ、あんなもん」と熱いオダギリの言葉をサラッと流し(笑)、「あんなもんって・・・」と苦笑のオダギリ。
やはり貫禄が違いますよねぇ、オダギリと徹子さんじゃ‥(笑)

『挑戦「オダジョーの部屋」』

《オ》「や、今日はですね、ま、番組的には『徹子の部屋』なんですけども、『オダジョーの部屋』にしたいなと思ってやって来たんです。色々聞きたいなと」
・・ほんとにほんとにやるの?ほんとに
徹子さん、なんて言うんだろ‥(>_<)
「どうでもいいけど、あなた、首苦しくないの?」
‥え?みたいな^^;
徹子さん、首回りにピッタリと巻かれているオダギリのクロスを見て、息が止まったりしないかとずっと気になっていたんだそうです(笑)。はぁ〜
そんな徹子さんに「お優しい・・」と感激するオダギリ(笑)。
こんな感じで「オダジョーの部屋」に突入です。
(2006年12月11日付 へ続く)