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2006年12月20日07:00

カテゴリ: 　　→【作品別】

【ネタバレ感想OK】「嫉妬の香り」（2001年）

こちらは、ドラマ「嫉妬の香り」のネタバレOKスペースです。
これまでBSでは度々再放送されていましたが、今回関西でのローカル局オンエアを記念致しまして、こちらを作ってみました（笑）。
テレビでご覧になられた方は、是非感想を残して行って下さいね。
（この作品はビデオ、DVD化されていません）

・2001年10月～12月（テレビ朝日系）放送
・浅井誠役

★ここから先の「comments」欄はネタバレOKですのでご注意ください★

コメント一覧 (52)

- 1. chieko
- 2006年12月21日 13:33
- 初めてこのドラマ見たんだけど、昼ドラみたいにドロドロな展開の話ですよね、こういう話はどうも苦手です(>o<")
  でもオダギリ出てるし見たいし、１話目は凄く爽やかな誠君だったのに今日の２話目はちょっと嫉妬してる誠君で、顔が変わってきてて・・好きかも！
  誠君がどう変わっていくのか、ちょっと楽しみかも。
- 2. ＡＫＩ
- 2006年12月22日 12:44
- chiekoさん＞
  お！早速感想ありがとうございます。
  そうなんですよね～私も正直なところめちゃくちゃ苦手なタイプでした
  役者さんもみなさん結構好きな方というか（堺雅人さんはこのドラマまで存じ上げませんでしたが）、かなり爽やかな顔ぶれなのに、ストーリーでこうもドロドロとなるものか‥と（笑）。
  ただ、ドロドロすぎで突っ込めたり笑えたりも出来る!?ので、それはそれで面白かったですが。
  オダギリはこれから爆発して行きますよ（笑）。
  本当に素晴らしいですよ～！（笑）
- 3. ＡＫＩ
- 2006年12月22日 13:00
- あとでこの作品について↑記事の方に追記します！
- 4. yasuyo
- 2006年12月22日 14:34
- あらすじはいろんなところで読んだんですが、オダギリさんがどんな気持ち悪い(爆)芝居をしてるのか想像できません。
  
  あるところで読んだんですが、初めは普通の爽やかストーリーにしようとしていたんだけど、１話を撮ってみて、女優陣のあまりの演技の○○さに急遽路線を変更したとか（＾＾；
  
  だから、chiekoさんの言われる１話と２話で誠が変わったっていうのは、オダギリさん自身も芝居の方向性を変えたのかもしれないですね（笑）
  
  そのうち観れそう（？）なので、いつかここにも参加させて頂きたいです♪
- 5. ＡＫＩ
- 2006年12月22日 14:50
- yasuyoさん＞
  その気持ち悪い（？）演技に惚れ直した私は一体‥？（笑）
  あと、そういう関係のことも書こうと思ってはいるんですが、「あるところ」とは関係者やもしくは事情通な方のところですか？
  そうでなければ、そういう女優さんの噂は私は全く聞いたことがないです～
  と言いますか（路線変更とはどの程度のレベルでの話を差しているのかちょっとわからないですが）、有名作家の同名原作小説がしっかりある物語なので、ストーリーそのものが爽やか予定だったということであれば、それはあり得なさそうです＾＾；
  ただ、「誠」というキャラクターの路線変更に伴い、ストーリーもオリジナル部分が増えて行ったという点は実際あったのですが、それはオダギリ自身がアクションを起こしての経過だったとオダギリ自身も言っていましたね。
  なので、そのオダギリ発言の裏を行く事実を知っているような方のお話ならビックリなのですが‥そうでもなさそうだとすれば、単に一部流れた噂話を信じた方のお話では‥と個人的には思います。
- 6. yasuyo
- 2006年12月22日 15:51
- イッキにいろんなサイトのを読んだので、上の内容をどこで見たのか分からなくなってしまいました。。　ざーっと探したんだけど（＾＾；
  
  でも「爽やか」という表現はなかったですね、たしかに。すみません・・。
  ただ、最初の設定よりさらにドロドロさを濃くして演技自体よりもそっちのほうに感心が向くように変更したんだろうな・・と私は読み取りました。
  それが、スタッフの話なのか噂レベルなのかはっきり分かりません。ごめんなさい（；_；）
  
  とにかくAKIさんのこのドラマに対する愛情は深く感じましたので（笑）ますます楽しみになりました～＊＾＾＊
- 7. ＡＫＩ
- 2006年12月22日 16:26
- yasuyoさん＞
  すみません、別に噂の出どころをハッキリさせようとか、作品への愛が深くて、というワケではないんですよ（笑）。
  でも、役者さんの演技をけなすような話から作品まで変えられたなどといった、本当かどうかわからないような噂が更に広まるようなことはやっぱり良くないと思いまして。
  
  「ビギナー」の時、オダギリがミ○ラさんのことを「こんな新人となんてやってられない」と周囲に言っているという風なことを週刊誌に書かれたことがあったんですけど、オダギリは絶対にそんなことを言う人じゃないからあり得ない、とオダギリのファンは感じたと思うんですよ。でも他の人は信じてしまったかもしれなかったですしね。
  そういう話は本当であれ噂であれ、その人のファンにとっては哀しいことだと思いますし‥ただまぁそれだけのことなんです＾＾；
- 8. chieko
- 2006年12月23日 10:21
- ３話目見ました、AKIさんの言うように「えぇ～やり過ぎでしょう」とか「信じるのかよ！」って突っ込み入れながら見てるんだけど、オダギリがケーキ蹴飛ばして叫ぶとこは、かっこいい～～とか思いながら、短い出番を楽しみに毎回見てます。
- 9. なつき
- 2006年12月23日 12:32
- chiekoさん同様ツッコミながら見てます(笑)。
  だからなんでそっちいくねん！って思いますよね。
  でも好青年っぽい誠くんが回を追う毎に狂気を帯びた(？)姿に変わっていく様には本当にすごいなとしか言い様がないですよね。
  あの目線一つで空気を作り出すところには本当に惚れ惚れします*^_^*
  特にケーキの回で声にならない叫びをあげるシーンは圧巻でしたね！
  次回もどんな表情を見せてくれるか楽しみです！
- 10. chieko
- 2006年12月23日 13:34
- なつきさん、ほんとにそうですよね。
  ３回目でこれだけの変貌を見せてくれてるんだから、も～どうなっていくの誠くんって感じだよね！でもあの目線ほんまに凄いドキドキですよ、ただ顔がアップに映るだけで何を考えてるか分かるもの。
  次回ほんとに楽しみですね！！
- 11. けい
- 2006年12月23日 21:44
- 『嫉妬の香り』札幌でも夏頃だったか地上波で放映されたんですよ!! 　テレビ番組表で見つけた時はほんと飛び上がりました。私はドロドロの愛憎劇を見ているはずなのに、思いっきり笑ってました! 娘は『山南さんに髪の毛あると変!』と大騒ぎだし......でもこのドラマ、スタッフもキャストもほんとに楽しんで、そして真剣に作ってるのが伝わってきて、とっても面白かったです。それなのに私ってば，操作ミスで10話目撮り逃したのです。まだデジタルの録画に慣れてなかった...11話目でいきなり誠君壊れてました。
- 12. chieko
- 2006年12月24日 10:06
- けいさん、１１話目で壊れちゃうんですか？
  それって最終回って事ですよね<違う？＞１１話まであるんだ、９話ぐらいで終わりかなって勝手に思ってたからちょっと嬉しいかも、ＡＫＩさんも｢爆発していきますよ｣って言ってるし、・・・どうなるの！どうなるの！誠！・・
  いやぁ～～私完全にハマってますよねストーリーとかじゃなくて、変貌する誠くんに((o(^-^)o))わくわくですよ。
- 13. ＡＫＩ
- 2006年12月25日 01:30
- 後で追記しますと書きながら、まだ出来てません、すみませ～ん＾＾；
  
  chiekoさん＞
  ＞「えぇ～やり過ぎでしょう」とか「信じるのかよ！」って突っ込み入れながら見てる
  
  （小声で）それは正しい見方ではないかと思われます‥（笑）
  ものすごーくシリアスな内容と演技のドラマなんですけど、私も『なんでそーなるのッ』と突っ込まずにはいられなかったです＾＾；
  ケーキのところは壊れっぷりがカッコいいですよね！
  けいさんが11話目でいきなり壊れていたと書かれていますが、録画出来なかったうちにスゴイことになっていた、という意味じゃないかと思います（笑）。
  誠の崩壊は11話からというわけではなく、あの叫び辺りから徐々に加速度を増して行きますよ（笑）。
- 14. ＡＫＩ
- 2006年12月25日 01:41
- なつきさん＞
  目がね、いつも潤んでいるんですよね。
  それまでは役が好きだったり、本人の素部分に興味を持って好きだったりしていた私ですが、本気で『役者オダギリジョー』に惚れ直させてくれた目でしたｖ
- 15. ＡＫＩ
- 2006年12月25日 01:51
- けいさん＞
  札幌でもやっていたんですね！知りませんでした！
  山南さんに毛があったら変‥はちょっと気の毒かも!?ですが（笑）、当時堺さんは「小劇界のプリンス」と呼ばれ、そちらの世界ではかなり有名な方だったようなので、私は勝手に一方的に、『オダギリ負けるな～頑張って～！』と最初はライバル意識を燃やしていたんですよね＾＾；
  加えて、テツシのキャラクターは正直なところあまり好きではなかった私の中で、「新選組！」の山南さんが大ブレイクした時は、ちょっと不思議だったしなんだか嬉しかったですね（笑）。
- 16. chieko
- 2006年12月25日 18:42
- ４話目見ました、今回は出演時間も長くて完全に入り込んで見てしまいました。
  ホテルまでサキさんをつけて行ってミノリに「辛くない？」って聞かれた後の「他に何ができます？」って言った時のウルウル目いいよね～＜でもよく考えたらストーカーじゃん＞
  他にも今回は色々な顔を見せてくれました、そして突っ込み所満載でした、「えぇ～ここに旦那がくるか？タイミング良すぎやろ！」とか、でもこの時の誠くんの慌てた顔にドキとした私でした。
- 17. ＡＫＩ
- 2006年12月26日 13:16
- chiekoさん＞
  いや、思いっきりストーカーなんですよね＾＾；
  旦那というのは、車が止まるところですか。
  あんなに暗いのに、車は走ってたはずなのになんで見つけられんのー!?ですよね（笑）。
  しかもみんな超シリアス。
  色々な意味で、見てるこちらが照れてしまうドラマでしたが、やっぱりこの作品無くして今のオダギリ無し！だとは思うんですよねぇ*＾＾*
- 18. チェリー
- 2006年12月26日 20:02
- 毎日壊れていく誠くんを観るのは楽しいです！
  誠くんのような役を演じているとオダギリの本領発揮というのか、やっぱりいい役者さんだなぁと感じます。
  本上まなみさんの声を聞いてると「おでんくん」と思ってしまってそうすると　おでんくん→リリーさん→東京タワーと連想してしまいます(笑)
- 19. chieko
- 2006年12月26日 22:31
- ５話目です、‥まだ５話目なのにあの壊れ方は凄い！目が違うんですよ怖いというか、何を考えてるの何をしたいの誠くん、もうサキさんの為だったら人殺しもしかけない目なんですよ。
  
  この作品は監督が塚本さんでプロデューサーは横地さんなんですね、ここから時効警察に繋がるんですよね、時効警察ではオダギリつながりの監督ばかりなのに塚本さんとはどこで一緒に仕事したのかなって思ってたから納得です。
  ＡＫＩさんに（この作品無くして今のオダギリなし！）と言わしめた作品を今大阪で見れることは、本当に幸せなのかもサンＴＶありがとう！
- 20. chieko
- 2006年12月27日 16:54
- ６話目です、やばいなぁ～～完全ストーカー誠くん登場の回ですよ。
  でも何をやってもセクシーなオダギリでした。
- 21. けい
- 2006年12月28日 20:27
- chiekoさん、いや~ハマってますねえ。わかる、わかる。夏頃の自分を思い出します。誠君は徐々に壊れっぷりがエスカレートしてくのですが、9話までは少なくとも身なりはまともだったんですよ。10話でいったい何があったの?良かったら差し支えない程度に教えてください。
  AKIさん、娘は山南さんの堺さんしか見た事無かったのです。その前に、義姉から『新撰組』のビデオ借りて家族でさんざん見た後だったので、テツシは彼女にとって衝撃だったようです。たしかにテツシの方が普通なんですけどね(笑)
- 22. ＡＫＩ
- 2006年12月28日 22:46
- チェリーさん＞
  全く知らないんですけど、本上さんがおでんくんの声をやっていらっしゃるんですか～？
  確かに声優もお上手そうですね＾＾
- 23. ＡＫＩ
- 2006年12月28日 22:49
- chiekoさん＞
  毎話参加して下さってありがとうございます！
  chiekoさんのお陰で、今あの辺なんだ～と一緒に気分を味わってます（笑）。
  
  塚本さんは「サトラレ」も何話か撮られているんですよ～
  こちらもプロデューサーは横地さんです！
- 24. ＡＫＩ
- 2006年12月28日 23:00
- けいさん＞
  「身なりはまともだった」に大笑いしてしまいました。そういう視点だったんですね～（笑）
  いや、一応身なりはまともなんですけど、ちょっと危ない感じが進んでると言いますかね＾＾；
  多分早紀さんがオメデタか！？‥という辺りから、どんどん思い詰め度がエスカレートしていくという‥
  更に詳しくということであれば、放送が終わってからまた！＾＾
- 25. chieko
- 2006年12月29日 01:10
- ７話目です。誠くんがサキさんを食事に誘うシーンで最後に冷たくあしらわれて体を押しのけられた後の誠くん！『ショックだよね』って思って見ていたら、小鳥のさえずりが流れて‥私不覚にも大爆笑してしまいました『触られたのが嬉しかったのかよ！！』って。
  あとサキさんの家で「お帰りなさい」って言った時の顔、五代君みたいにかわいい笑顔で‥なんでこんなにカッコいいのにモテナイかなぁ？
  ≪それは自己中的ストーカー気質だから≫
  
  そうなんだ塚本さん「サトラレ」も撮られてたんだ、そこまで詳しく見てなかったな又見てみますね、どの回かな？
- 26. chieko
- 2006年12月30日 00:09
- ８話目です。いやぁ～未遂に終わったけれど、やってしまいましたね（いつかやるとは思ってたけど）
  それよりも笑いながら眼が潤んでいたり、一筋の涙を流してるシーンあれってマジ涙ですよね、（リピートしてスローで見てしまいましたもん）
  あぁぁ～早く続き見てぇ８日まで我慢です、けいさんの「身なりはまともだった」というのも気になるし、まだこれ以上誠くん壊れていくんでしょうね！　楽しみです。
- 27. ＡＫＩ
- 2006年12月30日 02:53
- chiekoさん＞
  ほぼ皆勤での参加、ありがとうございます＾＾
  
  で、そぉ～なんですよ、7話ピヨピヨな誠くんは嬉しかったらしいです（笑）。
  本放送時にもあの音は良くも悪くも大受けだったようなんですけど（笑）、触られて『うれし～い』『あったか～い』『しあわせ～』というような思いを、ひよこ的イメージで表現したとかしないとか‥　←本当の話です（笑）
  
  あと、多分誠は案外職場以外ではモテているんじゃないでしょうか。
  でも一番の問題は早紀さん以外の女性が目に入らないという点では‥＾＾；
  そういう意味では、元々思い詰めタイプなのか、早紀さんという特別な人に初めて出逢ってしまい、バランスを崩して常軌を逸した行動に出てしまっているのかは、私の中ではちょっと不明なんですけど。（「嫉妬の香り」の中の誠しか知らないので＾＾；）
- 28. ＡＫＩ
- 2006年12月30日 02:58
- chiekoさん＞
  そして8話。観直せてはいないので、話数をハッキリと覚えていないのですが、あの、やってしまった‥な回なんですね
  もんのすごい迫力でしたよね。
  誠はとにかく目が本気で潤んでいるんですよね。
  子供のように幸せそうに。今にも気が狂いそうに。怒りや悲しみのあまりに‥という風に。
  ほんと、もうあの目にヤラれたようなモンですから！！
  ‥ってそれ以前からすっかりヤラれていましたけれどもね‥＾＾；
- 30. chieko
- 2007年01月11日 10:42
- ９．10.11話終わりました、忙しくてなかなかブログをゆっくり見る時間が無くて今日に至るって感じです、又色々な所に書き込みするんでAKIさんよろしくです！
  先ずは最終回の終わり方がもうすごく良かった、どうゆう終わり方するのかドキドキしながら、そして自分で想像しながら見てて私の想像をまったく裏切る形の全員がハッピーエンド！見終わった後なんか爽やかな気持ちになれましたね、誠くんも幸せになれる終わり方だし本当に良かったと思いましたもん。
  あのドロドロなドラマにイライラしながら、ハマってしまった私を暖かい気持ちにさせてくれた、エンディングは拍手もんです(^-^)//""
- 31. chieko
- 2007年01月11日 11:11
- けいさん‥１０話目の話を少ししますね、誠くん最初の方はまだ普通で(いや～普通じゃないか？)サキさんに「お腹の子の父親はぼくがなります。」「貴女と貴女の子供と三人で暮らせたら‥」って誠くんが言ったら。
  サキさんが「あなたではダメなの！」って言われて精神完全崩壊ですね、そしてラストでサキさんのいるホテルへ行って(この時１１話の時の誠くん状態です)結婚して下さいと言ってサキさんを追い掛け回して階段から落ちるって感じです。　まっ全話通して面白かったのは≪音≫でしたね、小鳥の声、犬の遠吠え、骨のポキポキ音、塚本さんってそうゆうのﾎﾝﾄに好きですよねぇ～(笑)
- 29. ゆっこのおかあ
- 2007年01月11日 06:43
- AKIさん、みなさま、あけましておめでとうございます。いつも楽しみに拝見しています。AKIさんの記事はもちろんの事、映画等の感想は近場に語れる相手がいない事もあってとっても嬉しく読ませて頂いています。本年もお世話になります｡
  厚かましくおねだりなんですが、最終話もお聞かせ願えませんでしょうか？のっぴきならない用事で見逃して、きっと皆不幸せになるんだ！（山南さんは我が家では一生テツシと呼び捨てにされるでしょう）と思っていたのに誠くんまで幸せになれるなんてどんな展開なんですか！？誠くんはO型かなんかで輸血でもしてあげるんですか？
  我が家ではオープニングと（あらすじの様に流れる映像とCM前のテロップ！）≪音≫が大受け！≪音≫が流れると拍手！！でした。　よろしくお願いします。
- 32. ＡＫＩ
- 2007年01月13日 00:32
- chiekoさん＞
  けいさんからのリクエストへのコメント、ありがとうございます～
  もう何がどうだったからという感じじゃない暴走ですけど（笑）、やっぱり早紀さんのお腹の子供のことで、どんどん思い（＆思い込み）がエスカレートして行っているという感じですよね。
  
  あと、ラストですが、爽やかだったんですね、よかったです～（笑）
  私はあの爽やかさに『だったら今までのあの騒ぎは一体‥』とちょっと呆然としたところもあったんですけど（笑）、とりあえず誠のことで頭がイッパイでした（笑）。
  最初のあの爽やか青年ぶり。その後どんどんエスカレートしていく狂気と狂おしい表情。更にその後のラストの表情。
  それまで黒か赤の妖気のようなものを漂わせていた（!?/笑）誠が、真っ白な天使のように微笑んでいる。
  オダギリジョーってやっぱりスゴイ！と鳥肌ものでした。
- 33. ＡＫＩ
- 2007年01月13日 00:41
- ゆっこのおかあさん＞
  別の方で先に書いてしまいましたが、こちらこそ今年もよろしくお願い致します！＾＾
  私もあのテロップには笑い‥たかったんですけど、深刻なんだかウケ狙いなのかいまひとつわからず、オダギリの出演作ということもあって笑うに笑えない状態でいつも見ていた記憶があります（笑）。
  で、輸血ですか～！
  『今夜、誠の緊急輸血で何かが変わる！』（テロップ風）みたいな感じでしょうか（笑）。
  当たり前ですけど、私は今回の放送を見ていないので、最終話に関してはちょっと頭を整理して＾＾；また改めて書きに来ますね。しばらくお待ちを～
- 34. けい
- 2007年01月15日 20:32
- chiekoさん、10話の解説ありがとうございました!! AKIさんも書いてくれましたが、早紀さんの妊娠があってのシャツ丸出し(笑)だったんですね。私は家に帰らなかったの?とか、じゃどこで一晩過ごしたの?なんて事ばっかり考えちゃって...ああでも見たいなあ。また再放送してくれないかなあ。
  AKIさん、もしこのコメント重複してたら削除してください。お手数かけます。
- 35. yasuyo
- 2007年01月17日 15:37
- ようやく観ることができました。かわいい誠くん
  って、まだ１，２話しか観てないのでｗ
  これからドンドン壊れていくんですね～。ほっほっほっほ・・
  
  オダギリさん的なビジュアルとしては、私一番好きな顔（髪型？）かも*＾＾*
  また、新しい演技を観ることができて嬉しいです♪
- 36. chieko
- 2007年01月17日 18:10
- ＹＡＳＵＹＯさん Congratulations！
  ドロンドロンのシリアスドラマの仲間入り。
  (^-^)//""　（笑）
  これは本当にオダギリの凄さを再確認できるドラマですよ。
  一途で純粋な恐怖のストーカー≪誠くん≫をご堪能下さい。（笑）
- 37. なつき
- 2007年01月17日 23:26
- chiekoさん、詳しい感想ありがとうございます。
  やっと全て見終わりました～！
  いや、しかしなかなか最後まで笑わせてくれるドラマでしたよね。
  ツッコミどころ満載で←そこかよ^_^;
  最後は急ピッチな展開にびっくりでしたが、一応ハッピーエンドでしたね。
  あれだけドロドロとやっておきながら！(笑)
  嘘のような晴れ渡り具合にちょっと呆然としました。
  そこまですっきりするなら最初からやらなきゃ…。
- 38. なつき
- 2007年01月17日 23:31
- とも思いましたが、あれだけやったから逆にすっきりしたのかしら？
  でも誠くんにはびっくりでした。
  エスカレートしていくにつれて笑いが止まらなかったんですけど…こう、効果音の入り方とか。
  ガウン着てクルクル回りながら高笑いしていたのが…今でも忘れられません(笑)。
  誠くんの問題が解決するにはあの方法しかなかったのかなと思うと、少し可哀想な気もしますね。
  身から出た錆なんだろうけど。
- 39. なつき
- 2007年01月17日 23:36
- 最後に入れてはいけないツッコミだと思うのですが、どうしても気になったので^_^;
  あそこまで香水かけるとスゴイ匂いですよね…。
  想像するだけで鼻が麻痺しそうです。
  それにミノリの香りって…体臭!?と思わず考えずにはいられませんでした。
  ムスクだからいいのかな？
  ……すんごいどうでもいい話ですみませんm(_ _)m
  しかもそんなとこツッコんだら、話が成り立たなくなるって^_^;
- 40. chieko
- 2007年01月18日 02:11
- なつきさん＞　見終わりましたかぁ～笑えたよねぇ　一人突っ込み入れながら爆笑してましたもん、駅での『みのり～～』　『てつし～～』　ときて誠くんの骨ポキポキの効果音！！最高でしたネ。
  
  香水の匂い私も思いました、車の中で香水つけられたひにぁもう私は鼻が麻痺するとかの問題じゃないからね、　サキさんはいつも香水をあの大きな瓶で持ち歩いてるんですかね？
  携帯用の容器に入れて持ち歩けばいいのに？！
  あっ　そうか　そんな小さな容器じゃぁ足らないかもネ　(~0~)
  
  そんな　こんなで　楽しいドラマでした。(^^)
- 41. なつき
- 2007年01月18日 11:52
- chiekoさん＞
  あのポキポキは最初効果音だと思わなかったのでびっくりしました！
  え？デッキか、テレビの故障かと(笑)。
  気付いて、もう一回確認して笑ってしまいました。
  
  早希さんの香水ですが、パーティーバックにあれだけ入っていた時にはたまげました。
  他にももっと入れるものあるだろう、と^_^;
- 42. chieko
- 2007年01月18日 23:29
- なつきさん＞　ハッハッハッ（笑）そうなんだよね、あのビンを出した時には　エッ！と思いましたよ。　
  
  あっ！　最後にサンタの衣装着てたじゃないですか、あれも笑ったなぁ～！　どこからそんな衣装手に入れてきたのよ！！　なんでサンタ？？　まぁクリスマスだからって分かるけども、そんな服着る必要性無いんじゃないかな？！　　突っ込み所満載とゆうことで、このドラマを見れてちょっと幸せな私でした。
- 43. yasuyo
- 2007年01月25日 23:31
- やっと観終わりました～～。
  はぁ～～～笑ったぁ～～＾▽＾
  AKIさんが「これがあって今のオダギリが在る」って言ってた意味がよぉ～～く分かりました（笑）
  想像をはるかに超えた壊れっぷりでした！
  最後３話・・誠くん、、どーしちゃったのーー！？（笑）
  役に入り込むタイプのオダギリさん、撮影中どんな感じで居たんでしょうね。。
  
  今では見る事のないタイプのドラマで楽しませて頂きました（＾＾）
- 44. ＡＫＩ
- 2007年01月27日 01:11
- yasuyoさん＞
  見終わられたんですね！お疲れさまでした～（笑）
  
  ＞役に入り込むタイプのオダギリさん、撮影中どんな感じで居たんでしょうね。
  
  撮影中は回りとはあまり口を利かなかった可能性が高そうですね～
  ただ、監督とはたくさん意見交換をしたらしいですし、撮影が終わってからという意味では切り替えは早いらしいので、多分フツーだったんじゃないかと思いますが。
  あと、
  
  ＞AKIさんが「これがあって今のオダギリが在る」って言ってた意味
  
  とは、「現在の役者オダギリジョーが在る」という意味ではなくて、「今の、ずっと私が好きでい続けられるオダギリジョーがいる」という意味ですよ～念の為（笑）。（続きます）
- 45. ＡＫＩ
- 2007年01月27日 01:14
- yasuyoさん＞
  考えてみれば、クウガは「クウガという作品」と五代雄介という役が好きだった訳で、それ以降はひたすら「オダギリジョー」という人が好きだったんですよね。
  で、「OL～」と「夏の王様」はその延長上（＝出ているだけで嬉しかった＾＾；）、そして「プラセク」では佇まいや表情の美しい人だなとつくづく感心したのですが、「嫉妬の香り」の時の取り組み姿勢、そしてあの目を観て初めて、『ああスゴイ役者だ』と思い知った感じでした（笑）。
  色っぽくて危険で妖しい、狂気の浮かんだあの目‥
  「演技」という言葉ではなかなか片付けられないものがありますよね！(>_<)
- 46. なつき
- 2007年01月27日 08:49
- chiekoさん＞
  ナイフ持ってるだけでもぎょっとしたのに、サンタ服で出てきた時はどぅえ～!?という感じでした(笑)。
  そこでようやくそういえばクリスマスだったことに気付いた私も私ですが^_^;
  あんな人気のない所だと逆に目立ちますよね。
  普段のスーツの方が…。
  きっと復讐にとりつかれてて冷静な判断が出来なかったと信じたいところです(笑)。
  女性ならサービスかとも思いますが←それもどうかと^_^;
- 47. なつき
- 2007年01月27日 09:20
- yasuyoさん＞
  祝制覇
  おめでとうございます
  やはりyasuyoさんも笑いながら見られていたんですね(笑)。
  あれだけ真剣な顔であれだけ非日常的なことをされると笑っちゃいますよね←失礼。
  でも途中からの誠くんのキレっぷりは凄まじかったですよね。
  視線一つで演技をするオダギリ氏に思わず見惚れてしまいます
  これで数作目のドラマ出演なんだから凄いですね～
  その凄さに改めて惚れ直します
- 48. yasuyo
- 2007年01月27日 10:18
- AKIさん的に「今のオダギリがある」だったんですね！？　それは気付いてなかったです（笑）
  いやー私は十分「役者として」もこれだけぶっ飛んだ演技をして（やり遂げて？）本人的にも自信になったんじゃないかなぁと思いました。
  あの狂気の目（怒ってるときも、自己満足の喜びに陶酔してるときも）は、その後の「顔」や「ブラックキス」なんかにもつながってるような・・。
  「かっこいいだけの役」を嫌がるオダギリらしい芝居ですよねー。
  なーんて偉そうにすみません(-_-)
- 49. yasuyo
- 2007年01月27日 10:22
- なつきさん、ありがとうございます♪
  なんかドロドロ具合も楽しんで見られるドラマでした＾＾　
  オダギリも凄かったけど、堺さんもなかなか頑張ってましたね～ｗ
  目をひんむいてる顔は怖かった(＾＾；
  素顔はとっても上品な川原亜矢子さんも誠くんに迫られてるときなんてすんごい顔になってｗ
  
  いや～、俳優ってすばらしいですね（笑）そんなまとめでいいのかｗ
- 50. chieko
- 2007年01月27日 22:03
- yasuyoさん＞　見終わったんだね、このドラマを見れたことは本当にラッキーですよね！
  私は本当にラッキーだったと思ってます。
  今のオダギリが大好きで5年も前のオダギリの楽しく演技してる姿を見れたんですもん、こんな幸せな事はないですよ(^_^.)
- 51. chieko
- 2007年01月27日 22:53
- ＡＫＩさん＞色っぽくて危険で妖しい、狂気の浮かんだ目…って凄い表現ですね、もうめちゃくちゃ納得です。
  今でも変わらず『色っぽくて危険で妖しい』感じはありますよね、そんな所が大好きだったりするんですけど、≪テツ≫や≪里見先生≫とか（手術の時思念波が途絶えた時の目）挙げたらきりが無いですけど、…
  そういう基本となるドラマを今観る事が出来たことは、幸運です。
- 52. yasuyo
- 2007年01月28日 20:44
- chiekoさん、ありがとうございます（＾＾）
  ほんと、（かなり）遅れてオダギリファンになった私にとって、５年前の作品が観れたのはとても幸せでした。
  改めて役者オダギリを見直せる作品ですね♪

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■FREECELL特別号18 （13/3/30）

【内容紹介】
「舟を編む」松田龍平さんとオダギリの写真やインタビューがなんと18pも!!!

■観ずに死ねるか ! 傑作ドキュメンタリー88（13/3/29）

『総勢73人が語る極私的作品論』が集められた1冊。オダギリは写真とインタビューで4p。

■smart 2013年5月号（13/3/23）

【内容紹介】
ステキなモノクロ写真とともにインタビューが3p。「舟を編む」についてや、人生のターニングポイントやプライベート、ファッションなどについても語っています。

■シネマスクエアvol.50（13/3/21）

【内容紹介】
「舟を編む」松田龍平×オダギリジョー写真＆インタビューほか6p。「午前3時の無法地帯」や「舟を編む」完成披露試写会の記事なども。

■Cut 2013年4月号（13/3/19）

【内容紹介】
「舟を編む」松田龍平×宮﨑あおい×オダギリジョー写真＆インタビュー4p。「午前3時の無法地帯」山下敦弘監督×オダギリジョー写真＆インタビュー2p。

■世界最古の洞窟壁画忘れられた夢の記憶 [DVD]（12/12/21）

現存する最古の洞窟壁画がある南仏ショーベ洞窟の内部を撮影した、貴重なドキュメンタリー作品。日本語ナレーション（吹替）はオダギリ。

■小説仮面ライダークウガ (講談社キャラクター文庫)（発売延期）

【内容紹介】
平成仮面ライダーシリーズの12作が小説化。第一回配本にオリジナル脚本家荒川稔久さんが手掛けたスピンオフ小説「小説仮面ライダークウガ」が登場。（発売延期。時期未定）

■家族のうた DVD-BOX（12/10/17）

【内容紹介】
2012年4月期フジ連続ドラマ。特典映像（ディスク1枚・74分）はメイキング集/「Going」Full ver./「月光」正義ver./PRスポット集など。

■マイウェイ 12,000キロの真実
Blu-ray & DVDセット（初回限定生産）（2012/6/6）

【内容紹介】
オダギリジョー×チャン・ドンゴン主演。初回限定盤はブルーレイ、ボーナスDVD特典映像ディスク付きの3枚組仕様！

■深夜食堂第二部【ディレクターズカット版】[DVD]（12/4/27）

DVD3枚組・第二部（第1話～10話本編＋特典映像）収録。【特典映像】メイキング・ドキュメンタリー、ノンテロップ・オープニングほか

■深夜食堂第一部＆第二部【ディレクターズカット版】[Blu-ray]
ブルーレイBOX４枚組・第一部（1～10話）、第二部（1～10話）を収録。【特典映像】第一部‥メイキング、小林薫 × 松岡錠司スペシャル対談、幻のレシピ　ほか／第二部‥メイキング・ドキュメンタリー、ノンテロップオープニングほか

■ウォーリアー&ウルフ[DVD]
（12/4/3）

原作井上靖×主演オダギリジョー×衣装ワダエミの歴史超大作。

■塀の中の中学校[DVD]
（12/2/10）

2011年モンテカルロテレビ祭・テレビ・フィルム部門・ゴールデンニンフ賞（最優秀作品賞）、モナコ赤十字賞、最優秀男優賞（渡辺謙）を受賞。平成22年度文化庁芸術祭参加作品。

■奇跡【限定版】 (初回限定生産) [DVD] （11/11/9）

【内容紹介】
本編ディスク、特典ディスクの2枚組。メイキング、インタビュー、ブックレット、ポスターのほか、初回映像特典も。

■奇跡 [Blu-ray] （11/11/9）

【内容紹介】
ディスク1枚。通常映像特典のみ。

■奇跡/オリジナル・サウンドトラック（11/11/9）
【内容紹介】
くるりによる映画「奇跡」オリジナルサウンドトラック。全17曲。

■大魔神カノン DVD通常版第12巻（11/8/26）

【内容紹介】
オダギリが最終話にヒロインの兄役で出演。収録は25話「彼遠」、26話「歌恩」（最終話）。

■CREA 8月号（11/7/7）

【内容紹介】
「MY WAY」インタビュー＆写真がカラーで2p。2人から貴重なプライベートでの話も出ていて、2pながら読み応えあり。

■CINEMA SQUARE vol.39（11/7/1）

【内容紹介】
『オダギリジョー×チャン・ドンゴン~ハードな撮影と国境を超えて、日韓映画界を背負って立つふたりが“戦友”になった』/「MY WAY」インタビュー＆写真がカラーで2p。オダギリのリラックスした表情が印象的＾＾

■奇跡（CD）（11/6/1）

くるりによる映画「奇跡」主題歌。マキシシングル500円。

■奇跡（単行本）（11/4/27）

映画「奇跡」を単行本化したもの。是枝裕和原案、中村航著。文藝春秋、224ページ。

■「熱海の捜査官」DVD-BOX（11/1/26）
■「熱海の捜査官」Blu-ray BOX（11/1/26）

【内容紹介】
3時間の豪華特典映像は、主要キャスト座談会（78分） 、ドラマの真相に迫る秘蔵メイキング、三木監督と椎名林檎さんの対談、YouTubeで話題となった「包帯少女」の動画や提供クリップ集のほか、オーディオコメンタリーなども！
また、ドラマ内で使用された登場人物の顔入りトランプも封入ｖ

■「熱海の捜査官」オフィシャル本（10/9/18）

オダギリや栗山さんのグラビア＆ロングインタビューのほか、南熱海市観光ガイドマップ、小ネタ満載の全話ストーリー解説など、「熱海の捜査官」をディープに楽しめる一冊v

■「熱海の捜査官」単行本（10/9/18）

ドラマ「熱海の捜査官」の小説本。三木聡監督監修。

■「熱海の捜査官」オリジナル・サウンドトラック（10/9/1）

「熱海の捜査官」オリジナルサウンドトラック。27曲収録。

■ゲームセンターCX 24 ～課長はレミングスを救う 2009夏～
（10/8/27)[DVD]
09年にCSで放送された「ゲームセンターCX」がDVD化。番組内で流れた、番組の大ファンというオダギリのコメント（とその周辺）がかなり面白いｖ オダギリ、このDVDも買うのかな？（笑）
★【オダギリのコメント紹介】

■クイック・ジャパンvol.91（10/8/12）

【内容紹介】
「熱海の捜査官」17pの大特集号。撮影現場潜入レポートのほか、オダギリ、栗山千明さん、横地Pのインタビューなど。

■「深夜食堂」ディレクターズカット版DVD-BOX（10/4/23）

【内容紹介】
ディレクターズカット版。特典映像はメイキング映像、スペシャル対談、劇中ミュージックビデオ、秘蔵映像、全料理アルバム、写真館ほか。

■クイック・ジャパンvol.89（10/4/13）

「深夜食堂」特集。オダギリのインタビューも。

■空気人形豪華版[DVD]（10/3/26）

【特典内容】
第24回高崎映画祭で5部門受賞作。【初回特典】特典ディスク（メイキング、舞台挨拶、カンヌの記録、プライベート映像集など）。オダギリのメイキング映像などもあり。ライナーノーツ(8P)、フォトブック(16P)なども。

■men's FUDGE 5月号（10/3/24）

【内容紹介】
「オダギリジョー砂漠の街へ」L.A.で撮影されたグラビア7p＋インタビュー1p。アメリカの埃っぽい乾いた空気も眩しい陽の光も、衣装とともに自分にしっかり取り込んでしまえる人。カッコいい!

■平成イケメンライダー91（09/12/22）

【感想】
ライダー俳優91人を紹介した本。オダギリに関する話は14p＋前書きに2p。デビュー直後からオダギリを自分の目で見守ってきた方が書かれているとわかる内容。主観ではなく、事実だけを温かく並べてくれているという構成に好感！

■SWITCH vol.28 No.2(10年2月号)（10/1/20）

オダギリジョー[演出を越える価値]／「This is REAL～NHK-BSドキュメンタリー・コレクション」についてのインタビュー2p。アップと全身の写真2点。

■「ぼくの妹」DVD-BOX（09/9/16）

【特典紹介】
TBS系連続ドラマ「ぼくの妹」のDVD-BOX。ディスク6枚組。
【初回限定封入特典】プレミアム・フォトブック【映像特典】番組宣伝イベント番組多数、キャストインタビュー、メイキング、SPOT集など【音声特典】キャストによる最終話コメンタリー

■「Plastic City」DVD（09/9/4）

【特典紹介】
中国、香港、ブラジル、日本合作作品。【初回特典】はスリーブケースと豪華フォトブック。その他、予告篇、記者会見、舞台挨拶映像などもあり。

■「悲夢」DVD（09/8/28）

【特典紹介】
韓国の作品に初主演した作品。特典映像は、インタビュー、メイキング、初日舞台挨拶、記者会見、トレーラーなど！

■「さくらな人たち」DVD（DVD）
（09/7/17）

【特典紹介】
監督：小田切譲
オダギリ自身が監督、脚本、撮影、編集、音楽の全てを手がけた、65分の短編映画。次長課長の河本準一さんのほか、河原さぶさん、山田浩さんなどが出演。
【特典】メイキング（35分）、コメンタリー（65分、オダギリジョー、河本準一、河原さぶ、山田浩）監督舞台挨拶（19分）、予告篇

■SWITCH vol.27 No.8（09/7/21）

【内容紹介】
インタビュー＆グラビアで2p。「さくらな人たち」インタビューのほか、「空気人形」inカンヌの記事なども。

■「ぼくの妹」オリジナル・サウンドトラック（09/6/10）

【内容紹介】
TBS系連続ドラマ「ぼくの妹」のオリジナル・サウンドトラック。22曲収録。

■ふたり（09.5.27）

【内容紹介】
TBS系連続ドラマ「ぼくの妹」主題歌「ふたり」が収録されている“いきものがかり”のシングルCD。

■24 CITY & PLASTIC CITY（09/3/11）

【内容紹介】
半野喜弘さんが手がけられた「PLASTIC CITY」「四川のうた」2作品のサウンドトラック作品集 。

■「悲夢」オフィシャルガイドブック～HOT CHILI PAPER PLUS 10（09/1/28）

【内容紹介】
グラビア、監督×オダギリ対談、インタビュー、ロケ地ガイド、プロダクションノートなど約100p。ネタバレあり。レスリー・キー氏による撮り下ろしグラビアの、普段見られないような視線は必見！

■「たみおのしあわせ」DVD（09/2/6発売）

24%ＯＦＦ。本編＋特典ディスクの2枚組。特典ディスク（100分）には、オダギリのオフショットを含むメイキング映像、インタビュー、完成披露舞台挨拶、初日舞台挨拶映像‥など。

■「Then Summer Came 」（08/7/2発売）

【詳細紹介】
アーティスト：勝手にしやがれ
「たみおのしあわせ」サウンドトラック。エンディングテーマを含む全20曲収録。

■「転々」プレミアム・エディション（08/4/23）

【特典紹介】
画像は初回限定版。三木監督によるコメンタリーの他、初回版の特典ディスクにはメイキング映像、インタビュー、完成披露試写、初日舞台挨拶の映像等あり。

■衣裳術（08/2/22）

【詳細紹介】
映画（「アカルイミライ」「メゾン・ド・ヒミコ」など）やCM等でオダギリの衣裳を数多く手掛けているスタイリスト、北村道子さんの作品集＆インタビュー。オダギリ他未公開写真約80点掲載。192p。

■「サッドヴァケイションプレミアム・エディション」DVD（08/2/27）

【特典紹介】
監督、プロデューサーによるコメンタリー、メイキング、ヴェネツィア映画祭ドキュメンタリー、初日舞台挨拶、インタビュー他。

■「転々」オリジナルサウンドトラック（07/11/7）

【曲目紹介】
音楽は坂口修さん。「転々」ワールドが全23曲収録。

■「東京タワーオカンとボクと、時々、オトン」DVD（2枚組）（07/10/24）

2枚組。本編ディスク142分。特典ディスクには「長編メイキング、予告、TVスポット集」などが収録予定。封入特典に24p（予定）のスペシャルブックレット付き。

■「蟲師」大友克洋完全監修蟲箱（DVD）(07/10/26）

【詳細紹介】
通常版特典のほか、特典DISC（SP対談、舞台挨拶、ベネチア映画祭、キャストインタビュー他）、封入特典（初稿シナリオ、画コンテ、大友監督書き下ろし解説書他）など、多数の特典あり。

■「蟲師」DVD（通常版）（07/10/26）
【詳細紹介】
通常版特典（映像特報‥特報、劇場予告、TVスポット、キャストインタビュー）あり。

■SLAPSTICKS（07/9/19発売／初回発売はPARCOで02年）

【詳細紹介】
03年1～3月に東京、大阪で上演されたオダギリ主演舞台。作・演出はケラリーノ・サンドロヴィッチ氏。切なくて愛しい、大好き！な作品です。観ていない方は是非DVDで！176分。

■「帰ってきた時効警察」DVD-BOX（07/9/28）

【特典紹介】
未放送映像を大量に復活させた特別版本編。番外編ドラマ、キャスト＆スタッフによるトーク、オーディオコメンタリーなど。初回特典として「誰にも言いませんよカードセット」も！

■「帰ってきた時効警察」単行本

角川書店、540ページ。「時効警察」第2弾のノベライズ本。

■「帰ってきた時効警察」オフィシャル本（07/6/9）

【詳細紹介】
太田出版、全176ページ。当然ながら「帰ってきた時効警察」の全てがギッシリ。

■「帰ってきた時効警察」オリジナルサウンドトラック（07/5/23）

【詳細紹介】
2枚組。全35曲収録。

■「叫」プレミアム・エディション

メイキング映像、アナザーエンディング、黒沢監督ロングインタビュー、12pのブックレットなど

■「HAZARD ／デラックス版」DVD （07/4/25）

【特典紹介】
【特典】監督による音声解説、メイキング映像（35分）、初日舞台挨拶（10分）、劇場予告篇、TVスポット。オダギリってやっぱりカッコいい‥。

■「パビリオン山椒魚プレミアムエディション」DVD （07/4/25）

【本編特典】オーディオ・コメンタリー、劇場予告篇、TVスポット
【特典ディスク】メイキング映像、インタビュー集、MUSIC ON!TV製作のメイキングSP、ライナーノーツ

■大友克洋「蟲師」映画術（07/3/24発売）

まるで写真集か美術書のような「蟲師」公式ビジュアルブック。128p。
・写真は劇中のシーンのほか、別撮りされた写真が多数掲載。メイキング写真なども。
・シーンごとの関連写真やエピソード、メイキングシーン、カットシーン、セリフ紹介、VFXやイラストなど、様々な角度から紹介。【07/3/29付で紹介】

■「家族を探して」『東京タワーオカンとボクと、時々、オトン』オフィシャルシネマブック（07/3/28発売）

映画「東京タワーオカンとボクと、時々、オトン」の名場面を収めたオフィシャルガイドブック。

■東京タワーオカンとボクと、時々、オトンMOVIE ピュアでセンチメンタルなフォトブック

『映画の名場面写真をセリフと共に掲載』『出演者たちが想いを語ったインタビュー』『原作ファンからのメッセージ』などを収めたビジュアルブック。

■小説「蟲師」

劇場公開作品「蟲師」をもとにしたノベライズ。214p。

■「ゆれる」DVD （07/2/23）

メイキングの他、2006年カンヌ国際映画祭での様子や、オダギリ×香川照之インタビュー、特報・予告編・TVスポット‥など。
【初回特典】「ゆれる」ブックレット(カラー/封入) ／DVD BOX‥初回版のみアマレーケース、プレスシートを収納するBOX仕様／ピクチャーレーベル。

■実写映画「蟲師」オリジナル・サウンドトラック（07/2/28）
エイベックス・トラックス
音楽：��蠹臻�明

■「ビッグ・リバー」DVD

（06/12/22）
【初回特典ディスク】(62分)‥メイキング映像や未公開映像、インタビューを中心に、海外ロケをリラックスしながら楽しむオダギリの様子がたくさん見られます。
【06/12/26付で紹介】

■「パビリオン山椒魚」Annex

一応「映画解説本」となっていますが、「パビリオン山椒魚」の裏側（かなり美しい）を、こっそり覗かせてくれる美しい写真集という感じ。切なくてカッコいい芳一ショットが見られます。
【06/10/19付で紹介】

■「four years ago」
（06/10/27）

2002年秋にNYと東京で撮影された「HAZARD」。その撮影期間中に撮られた写真を収めた写真集。約100ページ。シンの顔つきをした精悍なオダギリが、様々な横顔を見せてくれています。
【06/11/5付で紹介】

06/10/4
■「WHITE」（ヴォーカル盤）
アーティスト：オダギリジョー
1.Amuse
2.i don't know (F902is CM Song)
3.雨音
4.Inst. H.
5.t.
6.雨音 (2001 demo version)

■「BLACK」（インスト盤）
アーティスト：オダギリジョー
1.バナナの皮
2.Gr.For The Film
3.HAZARD
4.鼓動
5.老人と椅子

1‥映画「バナナの皮」より
2、3‥映画「HAZARD」より
4、5‥映画「さくらな人たち」より
【06/10/5付で紹介】
（8月にアルバムタイトルが「A」「B」→「WHITE」「BLACK」に変更）

■「パビリオン山椒魚」オリジナル・サウンドトラック（06/9/16）

菊地成孔氏による主題歌「KEEP IT A SECRET」を含む23曲が収録。【06/9/11付で紹介】

■「パビリオン山椒魚」単行本
(06/9/25）／冨永昌敬

■オペレッタ狸御殿デラックス版
（06/10/25）
プレミアム版には未収録の映像（05年プサン映画祭映像、メイキング、特報ほか）が約30分収録。【06/9/7付で紹介】

■ブラック・マジック・ヴードゥー・カフェ（06/9/20）
勝手にしやがれニューアルバム。初回限定盤にはアーティスト・コラボ企画3部作（「チェリー・ザ・ダストマン」含む）のミュージックビデオDVD付き！

■チェリー・ザ・ダストマン（06/8/23）

初回盤（左がオダギリ）

通常盤（左手前がオダギリ）
アーティスト：勝手にしやがれ＋オダギリジョー
＜曲目＞チェリー・ザ・ダストマン（ボーカル）／アーバン・カウボーイ（ギター＆コーラス）／座興の皮（作曲、ギター）‥初回盤と通常盤でジャケットが違います。

■実録パビリオン山椒魚！
（06/8/25）

キャストインタビュー、メイキング、劇場予告編などを収録した40分のプロローグDVD。
【06/7/1付で紹介】

■ゆれる（06/6）

映画「ゆれる」の脚本も手掛けられた西川美和監督の単行本。

■ブラックキス(初回限定版)
（06/7/28）

2枚組。未収録テイクやCGメイキング等のほか、ポストカードなどの特典も。（オダギリのものもあり）【06/8/6、6/3付で紹介】

■「ゆれる」サウンドトラック
（06/7/5）

アーティストは“カリフラワーズ”。主題歌の「うちに帰ろう」ほか10曲収録。【06/6/18付で紹介】

■Alaska 星のような物語～写真家星野道夫はるかなる大地との対話
（06/10/27発売）

06年にNHKハイビジョン特集としてオンエアされた写真家星野道夫氏のSP番組。田中哲司さんが出演され、一部ドラマ仕立てになっています。ナレーションはオダギリほか。

■Alaska 星のような物語思索編（写真家星野道夫）

■Alaska 星のような物語感受編（写真家星野道夫）

■Alaska 星のような物語希望編（写真家星野道夫）

写真家星野道夫さんがカメラに収めたアラスカの風景。その風景をNHKのハイビジョンカメラが追った番組。美しい写真＋映像にオダギリのナレーションが添えられています。
【06/8/4、5/29付で紹介】

■世界遺産　インド編（06/6/28）

【収録内容】アジャンター石窟群／タージ・マハル
オダギリがナレーション（タージ・マハルの回のみ）を担当した「世界遺産」のDVD化第一弾。

■「THE有頂天ホテル」スペシャル・エディション（06/8/11）

本編＋特典ディスクの2枚組。
メイキング、未公開シーン、インタビュー、イベントレポ、美術、フォトギャラリーなどが収録！
【06/5/12付で紹介】

■「時効警察」オフィシャル本
（06/5/26）

この面白さはありきたりな表現では紹介出来ないとサジを投げました。「時効警察」（とオダギリ）を愛する全ファンの方にオススメ！
【06/5/30付で紹介】

■「時効警察」DVD-BOX
（06/6/23）

全9話/全5巻。
【特典（予定）】未放送映像を復活させた特別版本編、主演2人による各話解説、＋監督でオーディオコメンタリー、クランクアップ風景、PRスポット集ほか特典映像満載！更に初回版には、「誰にも言いませんよカード」全9種、そーぶくんステッカーなどｖ
【詳細は06/5/13付で紹介】

■時効警察（ノベライズ）

ドラマ全9話完全ノベライズ化。映像を超える面白さもアリ。
【06/3/21付で紹介】

●「時効警察」サウンド･トラック

全21＋1曲。予想以上に音が本格的でビックリ。実物大「誰にも言いませんよ」カードなど初回特典あり。【06/2/15付で紹介】

●「スクラップ・ヘブン」DVD（3/24発売）

本編117分＋映像特典(メイキング映像、未公開シーン、座談会、サウンドトラック（音声）)など。
詳細は【06/2/11、3/26付で紹介】

「SHINOBI」DVD（06/2/18）
●SHINOBI プレミアム版

本編＋伊賀版特典DISC＋甲賀版特典DISC＋シークレットDISC
・SHINOBI十人衆カード10枚
・シークレットカード２枚
・伊賀・甲賀ご紋入りTシャツ
・吸盤手裏剣
・撒き菱ピンズ（伊賀・甲賀）
・蛍火の巾着（柚子入浴剤入り）
・「SHINOBI秘伝の書」
★初回限定生産のみの特典→【05/12/21付で紹介】

●SHINOBI 伊賀版
本編＋伊賀特典ディスク
・伊賀鍔隠れ五人衆カード
●SHINOBI 甲賀版
本編＋甲賀特典ディスク
・甲賀卍谷五人衆カード

●「メゾン・ド・ヒミコ」特別版DVD（3/3発売）