■11/7「CREA (クレア) 2006年 12月号
文藝春秋
“運命の映画 最愛のスター!/interview02 オダギリジョー”
 
カラー4p p.46〜49

ベネチアで撮られた1p大のグラビアが2点、1/2p大が2点。
白のシャツ、細めのグレーのタイ、オダギリの細さを際立たせている太いパンツ+ベルトで絞られたウエスト+黒の帽子。
(ご厚意で頂いた^^;)「シネコンウォーカー」と同じ時に撮られたもののようで、シネコンウォーカーにはオフショット的な写真やアップなどもありましたが、こちらはスマートな全身ショットオンリー。
でもとてもいい表情、美人系のオダギリですv
インタビューは「蟲師」について。まず真面目な感激の方から(笑)。

去年の9月の「情熱大陸」。自分の衣装についてオダギリは

<衣装が本当の自分。私服は作業着。>

と言っていたことがありました。‥それに多少のショックを受け、

『まさに光と陰だと思えた』
『それはまるで、陰(影=オダギリのプライベート部分)が光(スターのオダギリ)を演出するために存在し、光のために生きていると言っているかのように聞こえて、ドキッとまた苦しくなった』

と書いた私。
でも、今回のインタビューでは、まるでそれに返事をくれたかのように

『仕事とプライベートというのはちょうど光と影みたいなもので、仕事の方が表に出るものだけど、僕のなかでは生活のほうが光の部分なんです。』

と逆のことを話してくれていた‥。
何かが違うような気がして少し苦しかった自分の中の一部が、苦しいのは自分がおかしいからなのかわからずにいたモヤモヤが、サッとリセットされたような気がしました。再びオダギリの言葉によって。
ああ「CREA」買って本当に良かったな。
って必ず買っているわけですけども‥・。よかった。

そしてもう1つ、こっちは少々おバカな感激
『携帯のFをずっと使ってきた』というオダギリに、『一緒だぁぁ〜』と感激して以来の(笑)、心臓が飛び出そうになったコメント発見!
‥人にとってはなんだぁ??でしょうけど(笑)。

またまた話は遡りますが^^;その昔、「蟲師」という作品を「おおとも組」という撮影隊がオダギリ主演で撮っているらしいと初めて知った時、大友克洋さんに違いないと確信したと書いたことがありました。
「蟲師」という作品のイメージから大友さんが私の中で浮かんだから。
そして、「AKIRA」が好きだというオダギリなら、大友さんと絶対一緒に仕事をしたいと思うだろうなと思ったから。
ただ、私には「AKIRA」以上に、その発想に衝撃を受けた大友さんの作品があり、

◇2005年10月29日「蟲師」情報と大友克洋さん。 ←見ろというわけではないです^^;

ここで(映像、小説、マンガなど全ての中で)『人生の中で最も興奮した作品ベスト10』の中に入っているくらいのものと書いていたのですが‥‥実はそれが「CREA」でオダギリが、『AKIRAと並んで大好き』と初めて言っている「童夢」という作品のこと!だったのでした。
「あんまりマンガを読むほうではない」というオダギリも、「童夢」“大好き”だったんだ〜(>_<)
それ以来ほとんどマンガは読んでない私も、世間の大友さん関連話題からそのタイトルが出なくなっても、やっぱり「童夢」が好きだったよ〜
カンドー。
単に同じものが好きだったというだけでなく、「童夢」があって大友さんという人へのイメージがあって、その上でオダギリ主演の「蟲師」にピンと来ていただけに、「童夢」という文字には一瞬ドキーン!!としてしまいました^^;

‥という私の文を読んで、どんな感動的作品、「蟲師」的作品なんだろうと思われた方。
現代の、ボケた1人暮らしのおじいちゃんの話です(笑)。
でも‥ホラーやサスペンスなどとは全く別種の恐怖がある作品で、夜のマンション、団地が怖くなること間違いなしです^^;
お取り扱いにはとりあえず十分注意の上、お試し下さいませ(笑)

あ、ほとんどCREAの話じゃない‥

童夢