9/12「坂上みきのENTAMAX」
TOKYO-FM
コメントゲスト:オダギリジョー(「パビリオン山椒魚」)

まずは冨永監督のプロフィールや映画紹介からスタート。
「パビリオン山椒魚」については、「私の語彙にはない『ミョウチキリン』な作品(笑)」と表現されていました(笑)。
 
ここで主題歌の「KEEP IT A SECRET」が流されます。
菊地さんに依頼されて冨永監督が作詞したものの、恥ずかしいから英語にしてもらったと仰っていた曲ですね。歌っている男性は菊地さん自身です。
 
インタビューは坂上さんが直接行われたのかもしれませんが、質問部分はスタジオでの坂上さんの声、オダギリのコメント部分は取材時に録音されたものをオンエア、という感じで、2人の直接的なやりとりはありませんでした。
 
「最初に脚本を読まれたときの印象は?」
 
オダギリ:「まずはやっぱり脚本。これがどういう風に映像になるんだろうと想像がつかないものだったので、そこにまず興味が持てたことと、脚本の中に散りばめられた監督のセンス‥台本なんで文字的な表現の仕方だったりとか、言葉の選び方だったりとか、そういう台本的な監督のセンスがとてもいいなぁと思って、で、台本の時点でもうオッケーしてましたね」
「出来上がりを見て驚かれた点は?」

自分は1回目より2回目の方が面白かった、だから多分2回目より3回目のほうが面白いんですよとオダギリ。
オダギリ:「そういう、1回見て終わる映画じゃなくって、どんどん面白さが湧いてくるっていう意味では、ああそういう映画になったんだーっていう驚きはありましたね」
 
「オダギリさんと高田さんがレントゲン車の中で湯豆腐を食べるという斬新なシーンがありますが、あのシーンは?」

オダギリ:「久しぶりに興奮して冷めなかったんですよ、その後」

6分くらいの尺をワンカットで撮ったが、その分の台詞量はあるし、僕も「元気が出るテレビ」なんかを見てきた人間なので、こっちがどういう風に投げたらどう返ってくるんだろうというような楽しみが、高田さんに対してはあった、と答えます。
なんか‥いい意味で“まだまだ若造”っぽいオダギリに逆にしみじみ。

オダギリ:「とにかく撮影時にあんなに自分が高揚したのはホントに久しぶりだなと思うくらい、試合が終わった後のボクサーみたいになっちゃって、落ち着くまでにホントに時間がかかりましたね」

いいなぁ、これから先も新しい人と出逢う度、そんなドキドキは続くんだろうなぁ。
そして、そんなオダギリを見る度、こちらのドキドキも続くんだろうな(笑)。
 
「今後もこういう映画をやってみたいというのはありますか?」

オダギリ:「面白いものはやっぱりやりたくなっちゃいますし、あんまりジャンルは関係ないんで、だから自分でも来年公開される映画が何になるかもよくわからないですし、来年受ける映画もどうなるかわからないですね」

ここは昔から変わらないまま‥ですが、とりあえずは、来年も結構な数の映画が公開されるはず!!‥と、私がここで予言しておいてあげましょう^^;