■9/4「GYAO MAGAZINE NO.003 October 2006」
USEN
“オダギリジョー ボーカル作とインスト作、アルバム2枚同時に発売!!” カラー4p. p.16〜19

Part 01『オダギリジョー、音楽を語る。生きるってことが既に音楽 音楽は究極の起爆剤だと思う』
(オダギリジョー、グラビア&インタビュー)  
カラー2p 
p.16〜17

・グラビアは、フェイスラインを覆う黒の髪に黒の衣装。でも、白のバックにポツンと浮き上がって見える俯いたオダギリが神々しく見えた(笑)。珍しく!?『キレイだなぁ‥』と思いました(笑)。

・写真は「チェリー・ザ・ダストマン」ジャケット写真×1点。
インタビュー内容は、10/4発売になる「WHITE」「BLACK」について、そして「音楽」、「創作すること」について。
今までにもオダギリが語ってきた「音楽」「創作すること」に対する思い‥これらを、より純粋な喜びが伝わってくる言葉で語っているような気がします。

『この間短編映画を撮ったんですが、自分の作品のために20人、30人の人が一所懸命になってくれるわけじゃないですか。それが本当に感動的だったんですよ。』
『(略)それがね、すごく貴いんです。』

「貴い」‥とてもオダギリらしい表現だなぁとジーンとしました。本当に感激したんだなぁ、今でも幸せなんだなぁって。

また、勝手にしやがれの武藤さんのコメントもあり、『普段の彼は、すごくシャイで努力家』『話していると真面目さや誠意が伝わってくる』などなどステキなお言葉。
‥そんな中、『音を出してるときは「何を考えてるんだろう」って思うこともあるけど(笑)』という、ちょっぴりプロの大人なひと言も。ニヤリとしてしまいました(笑)。

Part 02  『この秋も主演映画2作公開。俳優としてさらなる境地を開く!』

「HAZARD」園子温監督インタビュー
カラー1p p.18

・「HAZARD」よりグラビア用写真×1点
・まず‥人から聞いてはいたものの、園監督の写真を見てびっくり! 監督‥イメチェンですか!(笑)
今までお見掛けしたことのある監督は、シャイ故にコワモテな感じのするダンディーな方、強烈な個性を感じる方でしたが‥なんだかソフト!驚きです(笑)。
写真でもにこやかな笑みを浮かべていらっしゃる監督が(笑)、オダギリが「HAZARD」参加後、密かに(!?)「HAZARD」という曲を作り、それが映画で使用されることになった経緯についてインタビューで簡単に話されています。
園さんが他の監督さんと違うのは、2002年頃からオダギリとプライベートでも交流を続けている方だということ。。
故にか、以前舞台挨拶で話されていたお話にはもうちょっと毒があった気がしたのですが‥(曲を勝手に作ってきたとか、俺はCDをもらっていなかったとか、じゃあ映画で使うか、みたいな話になって、とか/笑)

『(オダギリの作った「HAZARD」を)聴かせてもらったらすごく良かったので、“これ、映画に使おうよ”って言ったんです』

と、監督のビジュアル同様、こちらもとてもソフトなお話になってます(笑)。(でも本当はこちらのニュアンスの方が真実だったのかも?)

「パビリオン山椒魚」冨永昌敬監督インタビュー
カラー1p p.19

・「パビリオン山椒魚」より写真×1点

『(後半の変化について)普通の役者さんだったら、“どうしてこうなるんですか?”って、質問責めにあってもおかしくない。でもオダギリさんは、“ま、そういうことですよね”みたいな感じで、スッと演じてくれて(笑)。』

「ま、そういうことですよね」。‥こういう、強烈にオダギリらしいと思える表現を、他の人が何気なく(でも的確に)口にしてくれると、私はなぜかとてもとても感激してしまいます。
なぜだろう。そう言ってちょっと笑いを浮かべている(←妄想?)オダギリの姿が、その人の中にそのままそっくり刻み込まれていると感じるからかな‥

冨永監督には、イチイチ『あ、この人はオダギリと同い年だったんだ!』と毎回思い返しては驚いていますが(笑)、年齢に関係なく、尊重したり、尊敬し合える関係っていいな、と思えるインタビューの内容です。

『創造性があって、作家性があって、しかもエンターテインメント性もあるオダギリさん、日本の映画界の中でも特別な俳優さんだと思います』

また一緒にお仕事をする機会がいつか来るような‥予感(笑)。


園監督と冨永監督と言えば、現在発売中の「キネマ旬報9月下旬号」に『「パビリオン山椒魚」公開記念座談会 冨永昌敬×杉山彦々×入江悠』という対談が掲載されていますね。

また、『第10回富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭』の特集では、「紀子の食卓」で観客賞を受賞された園監督の記事も。
こちらに掲載されていた監督の写真も、やっぱり以前とは別人のようで改めてびっくりでした(笑)。