いろいろお知らせいただき、紹介しておきながら、なんですが。
先日、試写会に行ってきたと言いながら、忙しさと迷う気持ちとで後回しにしていたら、すっかり時期外れになってしまいました。
でもやっぱり「ゆれ続けて」いるので‥公開直前になりましたが^^;これだけ書いておこうかなと思います。

「ゆれる」
情報はなるべく入れないまま観たいなぁ、観てほしいなぁという作品でした。

正直、映画を観ながら、『予告編すらも観ないまま来られていたら、この台詞をどんな衝撃を持って受け止めていただろう‥』などと考えたりもしました。
何かを知っていることで、この作品の価値が変わったりすることはないでしょうが、淡々とした台詞に込められているものに初めて気づく自分、それを受け止める自分を1つでも多く発見したい。そう思わせてくれた作品でした。

なので、一見何気ない様子で台詞やシーンが散りばめられている記事やインタビューも、出来れば保留にしておかれた方がいいような気がします。
作る側はやっぱり宣伝が必要なわけで、いろいろ小出しにってことになっちゃうんでしょうけど(笑)、作り手の方々が思っている以上に、『
知らないまま、自分に全てを沁み込ませたい』と思わせてくれる作品なのではないかと感じています。

あと、先日のイイノホール、とてもいいホールなのですが、映画を観るにはいつもちょっとスクリーンが小さめ。(後ろの方に座ったからということが大でしょうけど^^;)
なので、試写会では、あるところを見落とした人がいるんじゃないかと気が気じゃなく‥‥ってほんと余計なお世話ですけど。

今まで表には一切出ていない小さなコトで、『そういうことだったのか‥!』と気持ちがジェットコースター並みにゆれました。
見終えて『‥‥??』が残る方は、もしかしたら見落としているかも‥見落とさないでほしいなぁと思っています。
これについてはまた後日ネタバレにでも書きますね。