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祝★大河「新選組!」続編 に参加中!

こちらは、大河ドラマ続編「新選組!! 土方歳三 最期の一日」のネタバレOKスペースです。
作品をご覧になられた方は是非感想を残して行って下さい〜

★「新選組!! 土方歳三 最期の一日」は2004年に放送されたNHK大河ドラマ「新選組!」の続編。
続編が作られた大河ドラマは、この「新選組!」が大河ドラマ史上初!



TVnavi特別編集 「新選組!! 土方歳三最期の一日」 メイキング&ビジュアル完全ガイドブック








とりあえず、動画や予告で知られていそうな?部分についてだけ軽くここに‥

今日は結局、総集編を全部観て、2度目の「新選組!!」も観ました
いきなりの、来る来る来たー!だった土方さんの「待たせたな」。
年末、日経に載っていた「新選組!!」の記事でも、試写で見られたライターの方が、『「待たせたな」と来られると「待ってました!」と言いたくなる』というようなことを書かれていましたが、わかっていても『‥‥来たー!』(笑)。
そして、斎藤のお馴染みの「承知」。
総集編を観ると、そういや鴨の店で初めて言っていたんだなぁ。よくわからないけど、三谷さんってやっぱりスゴイ!と思いました(笑)。

和やかな試衛館での回想シーンは、本当に懐かしくて嬉しくて、そしてちょっぴり哀しかった。
放送当時に撮られていたもので、観せられていなかった1シーンが残っていたんだと言われても100%信じそうなほど、見事に画面ごとタイムスリップしていましたね。本編の試衛館の撮影から2年経っているなんて信じられない。
あの中に斎藤がいたらどんな感じだったんだろうなぁ。
斎藤というよりオダギリを?それともやっぱり斎藤を?‥自分でもよくわからないけど、一度くらいあの中にいさせてあげたかったな。ちょっとそんな気もしました。

斎藤の登場シーンでは、背負子の上にちゃんと、会津で容保様から受け取った時のままの、虎鉄の入った絹らしき袋が縛りつけられていましたね。
あの虎鉄は会津から京に行って、近藤さんと共にまた会津に戻って来たんですね。
史実でも、北上するという土方さんに対し、斎藤さん
は「義理がある会津を見捨てて一緒には行けない」と断ったとされていますが、その辺も“三谷さんの土方”らしい、“斎藤”らしい、そして“容保公”らしい会話の中で、自然になるほどと納得させられていたり。
また、他の人もそうだったけれど、斎藤の見た目とテンション、見事なまでに当時のままでしたねぇ。
画像等でわかってはいたものの、改めて感心しつつ、一回り大きくなったようなアップの表情に惚れ惚れでした。

さて、回想シーン以外の本編はと言うと、とにかく見事なまでの男同士の会話劇で、これぞ三谷さんの真骨頂!
「新選組!」以外の作品でもそうですが、三谷さんの作品ではいつも、観ている自分までが説得され、納得させられてしまっているような気がする。だから、昔から三谷作品のファンなんですが。
また、熱心な「新選組!」ファンとしては、やはり回想シーンやラスト近くに思い入れが強くなってしまいそうなところはありましたが、この続編の一番の見せ場は、なんと言ってもこの会話劇部分じゃないかなと。
三谷さんを含む(笑)ロマンチストな男たちから一時も目と耳が離せない。そんな1時間半でした(笑)。

うーん、まだまだ書きたいことはあるものの、とにかくやっぱり山本さんの土方はカッコよかった。
「新選組!」の頃からそうでしたが、山本さんの、この作品に取り組む姿勢や思いが、そのまま演じた土方歳三という人に投影されていたんじゃないかなと。
あと三谷さん。こんな作品が書ける三谷さんって本当は‥じゃなくて本当に(笑)カッコいい人だなぁ〜と改めて思います(笑)。