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■11/26 『TAMA CINEMA FORUM 第15回映画祭』
〜俳優・田中哲司特集〜

TAMA CINEMA FORUM

「バナナの皮」については、また改めて書いてみますので(一体何をどう書いたらいいやら‥)、「バナナの皮」上映終了後、数分の休憩時間を挟んで行われたトークについて、覚えていることをツラツラと書いてみます。

衝撃の(笑)「バナナの皮」の上映終了後、まず最初にステージに姿を見せられたのが田中哲司さん。ステージ中央に用意されたテーブルの端の席に着かれます。
え?端? ‥そう思っていたら、次に登場された村上さんが、いやいやどうぞどうぞという感じで、田中さんを真ん中の席へ。
で、これと同じよ〜うな光景を見たことあるんですけどと(笑)。
「夢の中へ」の完成披露試写会のステージ上でも、同じようなシーンが繰り広げられていたような‥(こちら
‥これってデ・ジャ・ブ?いや、デ・ジャ・ビュ?>これが今日のキーワードかも(笑)

40分ほどの(爆笑)対談でしたが、何が面白かったって、司会進行役が岩松了さんということで、3人で話を進めなきゃと3人が努力されているところ!
緊張した雰囲気も漂いつつ炸裂する内輪トーク、でも話題に窮して気まず〜い沈黙が流れそうになるのをお互いにフォローしたりし合ったり、でも盛り上がる所は盛り上がる!
見ているこっちは爆笑&ハラハラです(笑)。

まず田中さん。真面目そうでシャープな外見、印象の中にも、ちょっと天然な感じが漂っている方だなぁと改めて。(「夢の中へ」の挨拶でもそうでした‥/笑)
ムラジュンさんは、いつも飄々としたトボけた雰囲気を漂わせている人だという印象があるのですが、やっぱりキレ味鋭いトコロがある方だな!と。
そして、クセのある役が結構多い気がする岩松さんは、正反対のとてもシャイで真面目そうな方でした。(「イン・ザ・プール」の挨拶でもそれがよく伝わって来ましたが/笑)

<オダギリジョー監督作品「バナナの皮」>

さて、3人揃っての最初の話題は、やっぱり『バナナの皮』から。
岩松さんはこの場で初めて見られたそうですが、不条理劇的な要素もあるし面白いね〜!と真面目に絶賛!、田中さん、村上さんも「面白いですよねぇ」「面白い」と口々に頷かれていました。

「バナナの皮」とは、ご存知の方も多いと思いますが、オダギリが監督した(初の台詞アリの)30分足らずの作品。
いきなり切り取られたある場面から始まるため、見ている人には最初はわからないことだらけ。
それが、登場人物たちの噛み合わない怒涛の会話劇の中から、少しずつ観客にも周囲が見え出し‥最後は見事なオチ(?)に
驚かされるという傑作!?です(笑)。

「バナナの皮」関連トーク
★ムラジュンさん
オダギリくんは「絶対(外に)出さない」と言っていたから、(暫くの間は自分も?)見たことがなかった。(観客に向かって)レアですよ。(←今日見た人は貴重ですよ、というニュアンス)

★岩松さん
2〜3日前にたまたまオダギリくんに会ったので、「バナナの皮」を観るよと言ったところ、かなり必死な様子で「恥ずかしいです」と言っていた。
オダギリくんが1人でMacで編集した作品。

★田中さん
(「バナナ」撮影時、上から映像を撮るために上に固定しているカメラがあったことを田中さんが説明し) 「(オダギリくんが)その位置に来てね、って(笑)」。
なので、そのシーンになったらその下に行って演技したとのこと(笑)。
場面としては、田中さんが最高潮にキレまくっているシーンだったので、そのキレっぷりとは正反対のキヨマサ(田中さん)の冷静な頭の中を想像し、ちょっとおかしくなりました(笑)。

また、岩松さんの「オダギリくんは厳しい監督だった?」という質問に対しては、後のお2人が口を揃えて「いや、フレンドリーな、気さくな感じでしたよ」。
うーん、「バナナの皮」に関して覚えていることはそれくらいかな?^^;

<仲良しの3人のお互いの印象など>

覚えている話を大体のニュアンスで(汗)。
『村上さん→田中さん』の“なれそめ”は「いつの間にやらつるっと好きになっていた(byムラジュンさん)」。
「好きになっていた」とごく普通にストレートに言えるってカッコいいなぁとちょっとポッv (オダギリの山本太郎さん話の時もそうでしたがv‥って余計な話)

岩松さんと田中さんは相当仲良しのようで、岩松さんは田中さんのことを「テツ」「テツ」と連発、よく2人で某街をフラフラされているそうです(笑)。
『岩松さん(から見た)→田中さん』は、しょっちゅう電話がかかってきて、「一日で終わりますから」「やりませんか」とよく作品に誘われる(笑)。
でも「断れないタチ」「頼まれればなんでもやりますから」(ご本人談)な岩松さんはやっちゃうのだそうで(笑)。
この「頼まれれば‥」を、トーク中何度も苦笑気味に口にされる岩松さん。
その“狙っていなさそうな絶妙のタイミング”が毎回面白かったです。

一方、田中さんにとって岩松さんは、ずっと岩松さんの作品(舞台)に出してもらうことを目標にしてきた、というくらいの人なんだそう。
そんな岩松さん&田中さんが出演されるドラマが、明日からTBSで放送の「ママ!アイラブユー」(13:30〜)。>宣伝!?
岩松さんは役者としてだけでなく、脚本家としても関わられているそうで(ちなみに、主演の浅香唯さんのダンナ様役は、ライフカードで共演の池田成志さん〜)、この対談が終わった後は、お二人でドラマのため名古屋(CBCのドラマなので)に向かわれるとのことでした。

あと岩松さんからは、オダギリくんと「時効警察」をやるというお話もありました!
演出の方は、「1、2話が三木さん、3、4話が自分」という風に言われていたと思います。

<意外な田中さん像とやっぱり面白いムラジュンさん>

いろいろな話題を経て^^;、気がつけばなぜかトークテーマは『テツはイマドキ珍しい酔い方をするタイプ』に(笑)。
「酔い方が古い」んだそうで(ちゃぶ台?ひっくり返しそうな感じのイメージ‥)、村上さんがところどころで、
「テッちゃん、酔うと怖いよ?」
「爽やかな見た目に騙されちゃいけません」
「園さん+田中さんの時はタチ悪い。麻酔銃撃ってやりたい」
など、ボソッと観客に向けてメッセージを送って来られるのが爆笑でした!
(△愨海)