ああ〜今日は7月31日ですかっ。
「STORY」を買って、感激してすぐに書いていた感想を、怒涛の情報の後回しにしているうちに載せそびれ、ま、私の雑誌の感想なんて別にさ‥と放置していました。
でも、今調べてみたら、「STORY」って1日発売。明日!
たとえ私が書いた内容でも、読んでみて、やっぱり買おうかなと思う人も、もしかしたらいたかもしれない‥!!
‥と後悔するくらい、私にとっては素敵な内容だったのでした。1人で騒いですみません。
 
 
■7/1 『STORY 8月号』
光文社
“辻仁成のフォト日記(連載第7回)「カンヌ映画祭でイケテル男たちに会った」” カラー1p p.199
 
「嫉妬の香り」「目下の恋人」でお世話になった(←私が)辻さんのフォト日記に、ちょっと飲んでました風(?)のタレ目なオダギリの笑顔が1/3p大で掲載。
カンヌでのリュック・ベッソンのパーティで(!)、偶然オダギリに会ったという辻さんが、「目下の恋人」撮影時のオダギリのこと(「きまじめ」で「ものすごくガッツがあった」そう)、オダギリの笑顔にはきゅんとする(じゃなくて『ぐっとくる』だっけ(笑)。ここのクダリがおかしい!)こと、映画関係者から「久々の映画スターだよ」と絶賛されていた話などを紹介して下さっています。
まずは辻さん、本当にありがとうございますぅぅぅ。
 

‥と盛り上がりつつ、正直私は辻さんの作品は苦手だったりしますが(歌は好きですが!/汗)、私が“役者オダギリに本気で惚れ直した”「嫉妬の香り」はやはり私の中で無くてはならない作品。(ってどれもそうですけど^^;)
そして、その後すぐに、同じく辻さん原作の「愛の手前恋のとなり」(=映画「目下の恋人」)に起用された時には、もしかしたら役者としての姿勢が気に入られたのかも‥なんて勝手に想像して喜んだものでした。
それからの辻さんは数年に1回くらい(笑)オダギリ話題をフラッと出して下さったり、普段はドラマもほとんど観ない私も、奥さんの中山美穂さんは女優として好きだったりしたこともあって、なんとな〜くですが、辻さんへの個人的な思い入れは私の中でずっと続いていました。

私にとってはそんな風だった辻さんが、周囲のオダギリを見る目もすっかり変わってしまった中、自分が知っていたオダギリを振り返り、今のオダギリの活躍に驚きつつも納得されている。
そういう視線や驚きや感嘆は‥‥ある意味、未だにオダギリに驚かされ続けている私の思いと重なるところが多く、私にとってはとても共感出来るものでした。

もう何年も前の話ですが、「レタスクラブ」で、「ただいま人生修行中 スター★オダギリになりたい!」という、「オダギリジョー」を取り上げた連載企画がありました。
内容は、その道のプロとも言える方たちとオダギリが対談をし、(結構無責任でノリのいい)指南を受けるというもの。(写真が最高にかわいかった)
その時、共演してみたい女優さんはと尋ねられ、中山美穂さんと答えていたオダギリ。
まぁ突然尋ねられて、パッと浮かんだ有名な女優さんの名前を挙げただけかもしれないし、「やっぱり顔を売るためには月9!」なんて煽る話も出ていたからかもしれないですが(笑)‥あ、好きではあるんだ!とその時ちょっと驚いたのでした。
でも、その頃の中山美穂さんは、既に第一線で活躍し続けていた大スター。
まだまだ駆け出しに近い当時のオダギリでは、私から見ても『お?大きく出たな?』というくらい手の届かなそうな人で、一生懸命考え込んだ後、そう答えたオダギリが微笑ましく思えたほど。
だから、

『アンティーブのホテルの海沿いのバーで1人で晩御飯を食べました。
妻に電話をし、オダギリ君に会ったよ、と報告しました。
妻も、わたしも好きよ、と言いました。』
(「STORY 8月号」 辻仁成のフォト日記 より)

これを見た時、まるで自分に告白でもされたかのようにドキッとして(苦笑)、
『随分来たんだねぇ〜』なんて思いながら、ふっと胸がいっぱいになりました。

ま、私はこういう(どういう?)パターンにいつも弱いわけなんですけど、そんな私の思いを知ってか知らずか(‥‥)、スーツ姿でプールらしきものを背にして立っているオダギリの笑顔はどうしようもなくふにゃふにゃ。
意識してこの顔は絶対に出来ないだろ!!と言い切れるほどヘロヘロ(笑)。
でも、不思議なほど人に誠実さが伝わりそうなその笑顔には、
「オダギリジョーのこの笑顔に、カンヌの女性たちもたじたじでした。」
という辻さんのコメントが添えられていました。