ストライプのシャツオダギリのシャツ。

こんなもの載せるかい?って感じですけど、この日のオダギリの服を、胴中心に(笑)ボールペンで殴り描きスケッチしてありましたので、無いよりはマシ?ということで載せてみます。
(現場で描いたまま手は加えていません‥)

両側のぐしゃぐしゃしたのは走り書き。
顔はいつもと同じだったので省略。(当たり前)
一応本人を観て描いたものだってことでお許し下さいませ〜


 <撮影中のエピソード:オダギリ篇>

 (,療鎮翕司さんの続いて)次はオダギリ。
オダギリ:「エピソードですねぇ。えっとー‥‥さっきあの〜楽屋で思い出したんですけど、撮影が園さんの誕生日から始まって12、3日で終わったんですよね。確かね。」
本当に大晦日に撮影が終わって、そのまま園監督の家に打ち上げに連れて“行かれ”、そこで年を越したとのこと。
「‥それが今考えるとすごく悔しくて」。観客爆笑。
「正直、なんで園さんちで年を越さなきゃいけないんだ?と未だに思う」と観客にぼやくオダギリ。
でも、口調には愛が溢れて(?)ます(笑)。
「振り返ってみるとでも‥これ2年前の仕事なんで、1年まあいい年だったなぁと思うと、園さんちで年越しても結構いいかなぁと‥。さっき楽屋で思い出しました」
すると、
「アゲ部屋なんですよ、うちは」と園監督。
「え?」‥と、『え?』を画に描いたような顔で田中さんの向こうに立つ監督を見るオダギリ。
園監督:「アゲ部屋。」
オダギリ:「(監督を覗いたまま即ツッコミ口調で)幽霊いるからっ」
園監督:「ああ〜‥‥」 え。納得でOKですか?
 
この時のオダギリ、完全に素になっていたのか、監督に「幽霊いるからっ」とツッコむ前、「(違う違う=)ちゃちゃっ!幽霊いるからっ」と口走ってました(笑)。
後で考えると‥これを聞き逃さなかったことが、実は今日の私の一番の収穫だったような気が。
その後、今年も監督の家で越しますか?という司会者の問いには、
オダギリ:「‥いや、越してもいいなぁと思いましたね。‥ただ幽霊がいるんで(笑)」との答え。
会場内にも笑いが起こっていました。
 
この幽霊話、残念ながら真相は解明されないまま終わってしまいましたが、このやりとりで、ああ園監督とはそういう感じなんだ〜!と伝わってくるオダギリが見られました。
きっと年末年始、男たちは幽霊話で盛り上がっていたんだろうなぁ。>結構コドモ?(笑)
更にこの後、他のキャスト=夏生ゆうなさん、村上淳さん、小嶺麗奈さん、臼田あさ美さん、菜葉菜さん、岩松了さん(2度目の登場に温かい笑い/笑)が登場。すごい人数です。
先に行われた「イン・ザ・プール」舞台挨拶が

司会者・監督           岩松さん         オダギリ

だったとすると、こちらは

司会者園田中オダギ夏生村上小嶺臼田菜葉菜岩松(敬称略)  

という状態(笑)。
この後、キャストの方が一言ずつ挨拶をされましたが、最初からいた3人がごそごそ隣りにマイクを送り始める姿がおかしかった。
あと、例によって村上さんは「こんばんは。」の一言で、すぐに挨拶から解放されようとしていました。私はムラジュンさんを見るのは4回目ですが‥ムラジュンさんってやっぱり照れ屋?ちょっと進行役泣かせ?(笑)

最後に監督からのメッセージ。
「そんなに難しい映画じゃなくコメディですんで、笑いとばして楽しんで見て下さい」。
そのあと、ごそごそ取り出して来られたのは「夢の中へ」のノベライズ本。
ノベライズ化されたことには、「僕も驚きました」と監督が言い、「オオーーー」と(ちょっとわざとらしく?/笑)ムラジュンさんも叫び、オダギリも「ええ〜!?」なんて言いながら、『隣りの田中さんを回り込み監督が手に持つ本に熱い視線(?)』を送っていました(笑)。
で、監督、紹介・宣伝するのかと思ったら‥「これは買わなくても買ってもどっちでもいいです」。ええー?
それよりこっちの方が僕にストレートに収入が入るから「買うんだったらこっち」と、自分の詩集も取り出し(笑)、ものズキな人はどうぞと控えめに宣伝されていました。

オダギリ、この監督の詩集の話辺りでは、アゴに手をやって(ヒゲをつまみつまみという感じで)笑ってました。
で、この時初めて気付いたのですが‥オダギリ、なぜか1人顔が赤い。
両側が、特に色の白い田中さんと夏生さんだから、オダギリだけまるで別人種(笑)。
ずっとオダギリを見ていたわけではなかったので(というか、他ばっかり見ていた気も‥)、え、いつから‥と思い返してみたものの、その瞬間を目撃したわけではなく、キッカケらしきものがあったのかも不明‥。
もしや隣りに女性の夏生さんが来たから?
詩集にオダギリを詠った詩が載ってる?
それとも、「イン・ザ・プール」と「夢の中へ」の合間に楽屋でクイッと一杯やってきた?
‥な〜んてテキトーに想像で遊ばせていただきました(笑)。
そう言えば途中、真ん中にいる夏生さんを挟んで、背を丸めて顔を寄せ合ってこそこそ話をするオダギリと村上さんの姿も見られました〜

「夢の中へ」。私は2回目でしたがやっぱり面白かったです。
とにかくワンカット(長回し)のシーンがすごい!
「オペレッタ狸御殿」とはまた違った意味で、まるで舞台を見ているかのよう。
田中哲司さん×市川実和子さん、田中さん×オダギリ×菜葉菜さんのシーンなどは、ワンカットだということを意識して観ると、更にお得かなという気がします。
その長回しの中でのオダギリはかなり見応えあり。しかも笑えるし。
「ピクトアップ」で田中さんが言われていた『オダギリ貢献シーン』も今回初めてわかりました。
これもちょっと意識して観ていた方がお得かもしれません。

最後に付け加えると、この作品も「HAZARD」と同様、やっぱり揺れの多い作品です(笑)。
数年前、空間が限られたギャラリーで「HAZARD」を見たためにかなり酔ってしまった私。
(2回目映画館で観た時はまぁ大丈夫でしたが‥)
「夢の中へ」は大丈夫でしたが、酔いやすい方は、体調のいい日、少し後ろの方で観られた方がいい作品かもしれません。

それでは、田中さんの「監督の三択」話の結末。ネタバレエントリーの方にその内容を書いてみますね(笑)。