ここからは、これから公開の作品ということで、再び「オペレッタ狸御殿」。
 
最初に、オダギリとツィイーの会見の一部が紹介されたのですが‥もちろんこれも「音声」だけ。で、
『ラジオには字幕はない。』
という当たり前のことを、何を喋っているのかさっぱりワカラナイツィイーさんの流暢な中国語を耳にしながら、驚きをもって噛み締めていた私‥。(もちろん後で通訳の方の言葉アリ)
ここで、進行役の女性のコメントが入ります。
『監督とオダギリジョーさんも、なかなかサービス精神の無い(←ココちょっと笑い声)状態の中で、
チャン・ツィイーさんはすごく愛想よく、サービス精神を発揮して頂いて、聞きに行って本当に感激しました!』
それまで淡々とされていたのに、この部分では突然口調に熱が入っていて、ああ本当に感激したんだぁ〜とおかしくて(笑)。
でも、一般の方にはやっぱり、あの時のオダギリのコメントに溢れるサービス精神(?)は、なかなかキャッチ出来ないものなんですねぇ。
と言うか、日々厳しい訓練を積まされている私たちが、
フツーの人にはない「見えないものが見える」的特殊能力を、知らないうちに
身につけさせられてしまっているってことでしょうかねぇ(汗)。>オダギリに対してだけ効き目あり
 
で、ここで来たッ!「♪霊峰快羅須山」。
やっぱり母の歌でした。オダギリの、どこかお坊ちゃんっぽい歌声がぴったりの切ない歌。
「パッチギ!」の「悲しくてやりきれない」は、私はオダギリの歌だと思ったのですが、これは雨千代が歌っている!!と思いました。
ただ‥いきなり高音フォルテでの、「れぇいほぉう〜快羅須〜山〜」には一瞬びっくり。
あんなに切ない美しい歌を‥‥私は一瞬(ヨーデルッ!!?)と思ったのでした‥
絶対にありえん!!‥は無さそうな「オペレッタ狸御殿」ワールドだから‥ってごめん雨千代‥(汗)
エコーでちょっとごまかされている感はあるものの涙無くしては聴けない切ない歌声
雨千代、どんな顔して歌っているんだろう。楽しみだなぁ。
 
次は、「夢の中へ」の紹介。
この作品の中で、「オダギリジョーさんは随分アイディアを出したということですよ。」というコメントあり。
園監督のコメント紹介では、『彼はオダギリジョーを演じようとはしない。下○身を出せといわれたら出すんですよ。』ということで、「その通り、『イン・ザ・プール』で、下○身丸出しの男を演じています。」‥って、サラッとその紹介もどうでせう^^; 
でもやっぱりそういうことらしいですよ‥ということで、その丸出しの「イン・ザ・プール」(笑)。
「コミカルでありながら爽やかな役どころで、スーツ姿が素敵ですよ。透明感がありますね。」 
きゃー、田口さんの画像から私が思いつく言葉をほとんど並べてくれた!
そして「♪DOWN TOWN」。
やっぱりいい曲です。でも、なぜだかこの曲を聴くだけで、「ああ観たー!よかった!」という満足感が湧いてくる。なぜだろう??(笑)

「メゾン・ド・ヒミコ」。
ルームメイトのエピソードや、ゲイに関するドッキリ発言にマスコミは大爆笑、と(笑)。
そして、9月公開「忍 SINOBI」の紹介。

最後に、オダギリのこんなコメントが紹介されていました。
『ジム・ジャームッシュのモノクロの世界が何よりも好き。』
『20代は種をまく年代。役者として一番やりがいのある時期は30代半ばだと思っています。その頃実がついてくれれば嬉しいですね。』
進行の方のシメのコメントは、「彼が出るだけで作品に色が出るのはとても貴重(なこと)だと思う。」

透明感のあるオダギリがつける作品の色。
その色を確認したくて、私はオダギリの作品を観続けているんだろうな。

この番組を観られ(聴け)なかった方も、明後日11日は「オペレッタ狸御殿」のサントラ発売日!
(購入さえしていれば/笑)おうちで雨千代がいつでも歌ってくれますよ〜v