<追加>
kotaさんからお知らせ頂きました。
(オダギリには関係ない記事ですが、ムラジュンさんのマイクを握る姿が見られます/笑)
もう1つ見つけました。
「夢の中へ」完成披露試写会
一番右に立っている菜葉菜さんが、オダギリの彼女役の方です〜
 
 
(その2より続き)
で、映画の上映があった後(ここは飛ばして‥)、
再び田中哲司さんとお仕事を終えられた園監督が登場です。
ここからは、お2人への質問等をニュアンス(汗)でお伝えします。
■「夢の中へ」を撮ることになったキッカケ
「HAZARD」を撮りにニューヨークに行っていた時、
田中さんがアル・パチーノの芝居を観に来ていた。
バーで飲み明かし、話をする中、一緒に映画をやろうという話が出たが、
なかなか実現しなかった。でもやっと出来そうな感じになってきて。
最初は短編のつもりだったが、話を進めるうちにどんどん長編になって行った。(監督談)
(オダギリが、同じ事務所の先輩、田中哲司さん、光石研さんの3人で、
アル・パチーノの芝居を見に行った様子は、「オダギリジョー NYへ行く」で流れましたね。
あの時だったんですね〜)

■園監督の演出は?
田中さん:「楽しい。監督は自由にやらせてくれる。」

あと、細かいニュアンスは忘れてしまいましたが、田中さんの演技を見ているうちに、
監督は、俺のためにやってくれているんだ感が強くなっていったと言う様なことを
仰っていました。‥「スコセッシ(監督)に対するロバート・デニーロのような気がした」なんて。
また、「ラッキーな出逢いが出来て幸せ」とも。
私が最初に間近でお会いした時の印象が『酔っ払った監督』だったので、
こういうマジメなお話を聞くと、ついつい妙〜に感動‥って監督に失礼か(汗)。

■役作りについて
「田中さんは芝居が上手い人だから、アドリブなんかも多いと思われるかもしれないが、
そんなに無い、台本通りだよね?」と監督。それに対し、
田中さん:「2/3くらいが台詞(笑)。」 また、
(いい加減なムツゴロウの)役作りは、「園さんっぽくやった。」と(笑)。
わははは!映画を観ていらっしゃらない方にも、田中さんの最初の挨拶の様子で、
どういうキャラを演じたかはわかるかと思いますが(笑)。
それを聞いて監督も、「誰にでもよくあるような話だし、誰にでもそういう面はあると思う」と、
マジメに語りながら、「園さんっぽい」には、まぁ‥という感じで同意してます(笑)。
でも監督。どー考えても誰にでもよくあるような話じゃないと思いますよ !?
『園監督の回りの誰にでもよくある話』。そういうことでしょうかね。多分ね。

■オダギリくんが演じた役
「オダギリくん(の役)にしても、昼間会ったら、○○食いながら出て来そうな感じ。」
「オダギリくんなんて、○○屋の息子のボンボン(なんて役)も面白いなと思ったし。」
これ、オダギリが演じたキャラの1つについての監督のコメントです。
(○○は一応ネタバレ防止で。って全然重要じゃないですけど/笑)
オダギリは作品の中で3役を演じていますが、一応同じ人と言えなくもない設定で、
そういう意味では、田中さんもムラジュンさんなども同じような感じで3役を演じています。
監督がコメントしたそのキャラでは、オダギリは金髪に青のテロテロのジャージで
(ま、どうしたって普通にカッコいいのは仕方ないにしても/笑)
ちょっと貧相なダサダサのあんちゃん風で、のんびりした口調が面白かった。

■どんな人に観てほしいか?
監督:「少し人生の残りの時間が見えてきた男や女に見てほしい。」
田中さん:「撮り始めはこじんまりしていたが、こんな風に完成披露試写会なんか出来て、
こんなにたくさんの人に観てもらえるとは思わなかった。たくさんの人に観てほしい。」
監督も頷きながら、もし気に入ったら口コミで広げて、なるべくたくさんの人に観てもらえれば、
次の作品をまた作ることが出来る、と仰っていました。
(まだ続く)