もう1週間以上前に書きながら、他の情報などで載せるタイミングを逸していました。
とりあえず載せておきますね。
 
■4/15 『クロのMovie Delivery #72』
「Topics/オペレッタ狸御殿」
まずは、クロさんが「オペレッタ狸御殿」を紹介。その間、作品の映像が流れています。
この部分だけ取り上げると誤解を生みそうですが(笑)、
「80歳過ぎてる大ベテランだから許してあげましょうの世界」
「不思議でユニークなマンガのような世界」などなど、
クロさんの紹介、愛は込められつつも(?)かなりのブッた斬り度でございます(笑)。

その後、会見の映像に入る瞬間、
「オダギリさんて結構楽しいのよ〜v」とクロさんの声。
会見は、チャン・ツィイーの「監督はマジシャンのようだった」というコメント。
そして次に、オダギリの「監督が一番タヌキ」発言が紹介(笑)。
ここ、もうちょっと詳しく書きますと、
「こんなに自分にはっきりとしたビジョンがなかったのは初めて」
(‥って「アカルイミライ」の時にも言ってましたが。ビジョンの無さ度が更新されたってことかな)
と話した後、「やっぱり鈴木清順監督が、言ってみれば一番の狸じゃないかなと思うんですけど」。
そう言ってすぐに監督の方を向いて「すいません(ペコッ)(笑)」とオダギリ。
会場に笑いが起こります。

でも、全然申し訳なさそうじゃなかったよ(笑)。
つい言ってしまったというより、私には狙ってたな!という風に見えました。

その後の監督からのコメントは、
「お2人から過分なお褒めの言葉を頂きまして、消え入りたい気持ちです」。場内爆笑。
更に、私なんか道端で捕まえられるが、この2人はそうは行かない有名な方なのでと、
「どうぞご質問はこのお二方に」。 またまた大爆笑。
が、和やかな雰囲気の中、「(という訳で)私は消えます」と、本当に席を立ちかける監督!
クロさんが慌てて引き止めます。
いや〜さすが。やっぱり主役はあなた。清順監督。

それにしても、世界の巨匠+アジアの至宝+会見嫌いの男(…)の会見にしては、
なんだかリラックスした雰囲気でいいなぁと。
この雰囲気が、私のこの作品に対する期待感をより高め、
受ける印象をより良いものにしてくれている。これは間違いありません。

「2人とも、とてもとてもキレイでした」 「豪華絢爛!」
元気よく並べた後、「楽しめる人は大丈夫な世界でございます。」‥とクロさん。
‥うーん、かなり難しい日本語なんですけど(笑)。

あのベテランクロさんのコメントをも意味不明にしてしまうこの作品。
私の期待はより高まって参りましたっ!